2016年10月13日の日記

2016-10-13

三浦弘行九段不正疑惑問題まとめ

擁護
疑惑
  • 今はスマホでもプロ棋士より強い
  • さすがに一致しすぎでは
  • 明らかに強すぎる対局があった
  • ここぞというところでだけ不正したのだろう
  • もともとの実力は疑っていない
  • 他の棋士は離席しても人目のあるところにいたりする
  • ここまで大々的に発表したということは真っ黒なのでは

生理休暇の年間取得日数は男性社員投票で決めるべき。

ブスは生理不要どころか、

子供を作る準備されると迷惑なので生理休暇はナシになるだろう。

その代わりに去勢手術代を補助してあげたい

http://anond.hatelabo.jp/20161013105721

モヤモヤするならやめたらよろし

真の大人などこの世にはおらんぜよ

http://anond.hatelabo.jp/20161013094155

今回の場合は、まさに棋士あいだで「ソフトと一致しすぎじゃね?」という話が出て、それを受けて連盟聞き取りしたんじゃないの。

http://anond.hatelabo.jp/20161013105011

政治家自由好きなんじゃなくて有権者が好きなんだよ(もしくは好きだろうと思われている)

保守党と名乗った方が票獲れそうならそう名乗るよ

「この作業をしてください」と指導をするほどではないけど、

手が空いたときにしてもらえると助かる作業、というのが職場であるんだけど、それを一切しない人がいる。

自分がしてもらって助かったから、今度は自分がしようとはならないんだな、と。

その人のときだけ手伝わないというのも大人げないと思うので一応手伝ってるけど、結構もやもやしてる。

http://anond.hatelabo.jp/20161013105240

タレント業に転向したヤマカンさんなら、金払えばお話ししてくれそうな気がする。

ITアニメ制作フローに興味がある

IT業界は日に日にコンテンツ化している

システム化しただけでは売れないという状態にどんどん進んでいる

そんな中「制作コンテンツ」を数十人単位のチームで実現してきたのがアニメ業界ゲーム業界

私ははじめ、ゲーム業界を参考にしたが、特に最近ゲームタイトルは「数撃ちゃ当たる」が基本となっている

参考になる部分も多くあるが、思ったほどではない

 

じゃあアニメ業界制作製作フローはどうだろう

深く知りたいなーと思ったが

アニメ業界って意外と表にそういうのが出てこない

中にエンジニア職がないから当たり前だ

彼らは文ではなく絵で語る

そして周りを見渡してもアニメ業界の人って意外と居ない

知り合いの知り合いの知り合いくらいには居そうだけど

 

そもそもアニメ業界の人に聞いただけで全体のフローってわかるものなのか疑問だ

絵描きエンジニアに近く、おそらくそこまで深く理解していないのではないかと思う

制作進行はディレクターに近いだろう。全体のフロー理解しているだろうが、意思決定プロセスまではどうだろう?

監督・・・は気軽に話聞けないし、俺じゃどうあがいてもコネクションなさそう

 

どこかアニメ中の人たちと話せる場所ってないのかな

なんで政治家って自由が大好きなの?

身も心も自由でいたいの?

フリーダムなの?

モラトリアムなの?

でも自由には責任が伴うとも聞くから、いっそのこと責任党とかにすればいいのに

自由に好き放題やらかすイメージよりかはもう少し誠実そうなイメージになるんじゃないか

http://anond.hatelabo.jp/20161013103535

もともとは、

自動ブレーキ車=特別仕様なので本体は高い→普及しない→普及しないから開発も進まない→自動運転車なんてもっと高くなるので…><

という考えがあって、それが保険の割引でトータルコストが下がるようになるわけだから

自動ブレーキ車は保険割引で安くなる→だから普及する→自動運転車も割引されることが期待される=普及するだろう

と考えるのは妥当想像だと思うけど。。

自動運転車技術的にできるかどうかはさておき。

増田Twitterで遠吠えしてるだけのクズといわれるけど

実際に色々手出したら処罰されるからやっぱり実行できないわ。

http://anond.hatelabo.jp/20161013102531

から、尻ぬぐいばっかりさせられるわけだ。

[] #1-1「石の水切り」

簡単」なんてものほどアテにならない言葉はない。

もちろん、そんなことを言う人間もだ。

例えば石の水切り。

川原とかで石を投げて跳ねさせる、なんてことはない遊びだ。

けれども夏休みの一幕において、精神的優位に立つ程度には大事でもある。

弟のマスダも、今年の夏はこの通過儀礼が待ち受けていた。

よく一緒にいる仲間たちと、近々キャンプに行くらしい。

指南を俺が断れないよう、ゴールデンアイ007でオッドジョブ防弾チョッキを譲るという涙ぐましい接待をしてきた。

プロフィール欄の特技や苦手の項目どちらにも、石の水切りなんて書いていない程度の俺に頼んでくるほど、弟は切羽詰っていたのだ。

仲間の中で最も上手いとまではいかなくとも、下手くそだと思われないレベルにはなりたいというのが要望だった。

意外にも身の程をわきまえた依頼に感心した俺は、サクマ式ドロップスに入ったハッカ味だけを食べる役を、弟が引き受けることを条件に了承した。

結果として弟は安定して2桁いけるようになり、俺は石の水切りを教えるのが上手い兄として認知されるようになった。

俺のプロフィール欄の特技にも、直に「石の水切りを教える」と書かれることだろう。

後にキャンプでの話を聞くと、川原がなかったので石の水切りはやらなかったらしい。

(#1-おわり)

いから好きになる

人間は人に対する好感度マイナスからプラスになると、普通にプラスになった時より多く上がる。みたいな話を聞いたことがある。

ようするにヤンキーが雨の降る日に子猫を拾ってるのを見たときのような「あいつ悪い奴じゃないじゃん」みたいな感じのアレだ。

ちなみにこち亀で「ヤンキーが更生したから誉める必要なんてない、最初からまじめに頑張ってる人をほめるべきだ」みたいな話のあれ。

しかし世の中には、絶対的に覆らないマイナス好感度とかがあるわけで。

そんな感情仕事仲間とか家族とか、そんな近しくて逃げることの難しい相手に抱いたときはそりゃもう大変。

ストレス解消をうまくしたい。

IT部門」って

肛門」に見えない?

小町の人短気すぎない?

「AとBがありますけど、当然みなさんAですよね!」的なことを書いてる人がいて、

どちらかというとAのが少数派かもなぁ…と思って読んだんだけど、

B派の人達書き込みがとにかく怒ってんの。

「何言ってんですか!Bに決まってるでしょ!」

「Aなんてありえない。どういう躾されたんですか!」

もうこんなのばっかり。

人としてどうこうとか、他のことでも変なことやらかしてるんじゃないですかとか飛躍しすぎの人もかなりいた。

何でこんなに沸点低いの?

「私はBですね」で済むところなのに、怒りのエネルギーすごすぎてこわい。

ああーーー、ダメ

 

平等不公平だ非対称だっていうのを自分が動かない理由にしたらダメ

 

うん。

学歴コンプレックスとは似て非なる何か

大卒の人が大卒は正しいと喚く記事を読んで、学歴コンプレックスっていうコメントを見たわけだけど、これって学歴コンプレックスとは違う何かじゃないかなあ。

抽象的なはなしだけど、多分その記事の筆者は(そして多くの人は)「幸せが確定するチケット」を求めていて、この20年位、それは大卒肩書だと思われていたし、購入者もそう信じていたのではないかな。

彼が記事の中で肯定しようとしたのは「大学卒業資格人生幸福にする」ということそのものではなくて、「過去自分が行ったチケット購入判断は間違っていない」ということなのだとおもう。

彼が守ろうとしたのはは「大学卒業資格人生幸福にする」という事実ではない。もちろん「幸福」ってのは主観的ものなので、統計一刀両断にはできないんだけど、経済的な側面で言えば、大卒資格者のほうが高卒資格者よりも、生涯賃金が大きくなるというデータが有るのでそれですむ。示す必要すらなくて、彼自身がその統計を見て「そうだな」と思えばそれで済むので、そもそも記事を書く動機にはなりえない。

そういう経済面に限れば、大学卒業資格というものが、100%確定ではないにせよ確率論的にはある程度効果のあるチケットだったっていうのは有る。しかしそれは同時に、「確率論的」「ある程度効果のある」にすぎないわけでもある。「それを購入すれば購入者は確定した幸福保証される」わけではない。効果の程は購入者によって程度の差がある。

(そもそも大学というのは研究教育機関なわけで、そこに「幸せ」なんて主観的な、しかチケット一枚で生涯を保証するようなものを求められても、大学側は「知らんがな、困るがな」でしかない。この件で大学が悪いわけではない)

筆者が守りたかったのは、「俺は大学を出て幸福だ」という以上の、もっと広範な「大卒チケットを購入した人間幸福になれる」という「世界観」だったのではないか。それはすなわち「過去自分が行ったチケット購入判断は間違っていない」という保障でも有る。もうちょっと踏み込むと、「攻略法Xを実践すれば人間幸福になれる」みたいな思想なんだとおもう。そして、これは、すごくわかる。

人間は日々を生きる上で脳みそ空っぽで生きるのは難しい。どうすればうまくいくか考えちゃうし、試行錯誤ちゃうし、うまく行けば嬉しいし、失敗すればなにが悪かったか考えてしまう。「セカイには攻略法が有るはずだ」って思想人類進歩において巨大なアドバンテージだった。それは、自然科学分野においてはおおむね正しい。背景には物理法則があって、同じ入力には、同じ出力が返ってくる。技術研鑽職人的な人生においても、概ね正しい。そういう態度で経験を扱えば、一定の知見が得られる。

から攻略法Xを実践すれば人間幸福になれる」みたいな思想はすごくわかるし、自分点検しても、この類型は形を変えていくつも発見できる。

でも実際問題、本当にこれが正しいかって言うと、ぜんぜんそんなことはない。人生という関数入力が同じでもその個人ごとに出力がぜんぜん違うようだ。そもそも「同じ入力をする」ということ自体人知では制御できないほど難しい。双子なのにぜんぜん違う人格になったり将来を迎えたりするわけで。人生という巨大関数はすくなくともワンチケットフリーパスになるほどちょろいものではない。信用できるデバッガもない。

でも、その事実はかなり痛みを伴う。「人生攻略法がない」というのは(もちろん確率論的にだが)「どんなに頑張っても不幸にしかなれない人間存在する」ということを意味するからだ。

(※もちろんこれは一部宇宙事実と異なります瞑想ジョギング野菜はすべての人生攻略します。Yes、ぶくまますたー!)

そんなわけで、件の記事はなんだか悲鳴のようにも聞こえた。「この世界攻略法は有るよ、ぼくらが幸せになれるチケット実在するよ! ボクの過去努力コスト支払いは間違ってなんかない! なぜならボクはいまそのチケット暮らしいるからだ!」――あの記事で筆者が説得したかったのは、誰より筆者自身だったのではないかと思う。

同様の光景はあちこちで見ることが出来て、それが先鋭化すると、論理が逆流を始め「(大卒資格幸福チケットであるという)世界観を守るために、高卒下の人間は不幸でないとならない」な方向に拗れてしまう(連中は全員DQNみたいな発言)。そうなると地獄二次生産だ。だがどちらにせよ、それは学歴コンプレックスと言われているものとは、隣接しているけれど、もっと何か違うものなのじゃないかと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20161012161221

おれも髪の毛で浮気バレたことあったな。女の髪の毛発見スキルこええ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん