舞台派によるなら、世界観があまり作り込まれていない作品でも異世界ならハイファンタジーになるのか?
異世界が舞台で別の種族が出てきて魔法も使えるけど、それ以外の社会制度などが現実とほとんど変わらないような作品とか。
例えばハリーポッターみたいに一般的イメージを総合したわかりやすい異世界とかは現実と差が少ないと思うんだけど。
またそうなると現実や異世界を舞台にしつつ、異種族や霊能力が出てきて異なる価値観で世界が動く鬼太郎なんかもハイファンタジー?
よくわかんない
朝、6時前に自然と目が覚めることが多いです。
6時を超えると街が動き出す、と云うよりおじさんおばさんがウォーキングに動き出すので、6時前に目覚めるのがベストなのです。
ちなみに今朝は大雨の中、便意を抑えられず泣く泣く原付で5分の位置にある公園トイレに特攻するはめに。
便意をこらえながら雨ガッパを着たことありますか、皆さん。僕はなかったです。
結果として、「夏だし、2着もいらないかな」と考えていた長ズボンを捨てることができました。
あとパンツも。軽量化ばんざい。パンツはまたどこかで買います。
ネット利用の時間制限が30分と短いのですが、次に予約してる方がいなければ、そのまま使ってていいというシステムなので、延々と居座りけております。
動画サイト等の利用制限はあるのですが、文句があろうはずもありません。
今年の6月にできたばかりの近代的な図書館なので、無料でいい空間に居れるなあという、満足感もあります。
実はここ、別の図書館の司書さんからお薦めされた図書館なんです。
今朝たどり着いた図書館にネット環境がなく、「ここの近くで、大きい図書館ないでしょうか」とお聞きして、ここがいいですよ、凄く素敵ですよ、と。
素朴な新人さんという印象の司書さんで、話しかける前に出入りの図書館業者?みたいな方との会話に聞き耳を立ててたときは、実に押されっぱなしで。
「あ、ええと、子供たちが、ボランティアで、その、」みたいな。
ああいう閉塞感のある図書館じゃなくて、ここみたいな、凄く素敵な、ところに彼女が勤められたらいいのになあ。
体をごしごし拭きすぎて、亀頭の紐のところが切れました。
皮を被らせておかないと血がぽたぽたこぼれてくるので面白いです。
出血はもう止まってるんですが、切れた紐部分を直視するのが怖い。
明日は図書館の休館日なので、近くの500円銭湯に行ってみようかと。
紐が染みたら嫌だなあ。
できるだけ安く、それなりに美味しく、そして温かいごはんが食べたい。
と考えた結果、このようなメニューができました。
まずは電子レンジが使えるスーパーを探します。まあ、だいたい置いてあります。
これを100円均一で買った耐熱容器に入れ、ひたるぐらいに水を入れ、電子レンジで3分から4分。
あとはお湯を切って、マヨネーズを適量、12パック84円ぐらいで業務スーパーで買えるインスタント味噌汁の元を1パック入れて混ぜれば完成。
味噌マヨうどん、わりと美味しいです。一食20円から30円ぐらい。
原付の底面からオイルが漏れてました。だばだばと。エンジンオイル周りの故障みたいです。
慌てて近場のバイク修理屋さんを探し、どのくらい修理にお金がかかるか聞いてみたところ、ちょっと払いたくない金額だったので、とりあえず一晩保留。
翌日、図書館のネットでなんだかんだと調べた結果、2サイクルエンジン車ならばガソリンタンクに直接エンジンオイルを入れてもいけるいける、との事なので実践。
今のところエンジンの焼き付けも起こらずに、いけてるような気がします。むしろエンジン音が滑らかになったような。
ただまあ、1リットル給油するごとに、30ccのエンジンオイルを100円均一で買った大さじ(15cc)で計って入れるのは、少々めんどくさくはあるのですが。
ブックオフで立ち読みした、東村アキコ先生の「きせかえユカちゃん」が面白いです。
第2話の時点で、「あ、このお母さん壊れてるな」と、後の東村テイストを嗅ぎ取れて、そこから一気にどんどんぶっ壊れていきます。
時折、増田に投下される「投稿文」が、フィクションであることは言うまでもないんだけど
それなりにきちんと調査もされているし、文としての体をなしていると、俺は思うんだ
ああいうのは、物書きの道を志してきた人か、もしくは今も志している人にしか書けないよ
生物が住めないような状況になってから研究を始めたら手遅れだと思うの。
今、安全に暮らせているからこそ、必死に研究して、来るべき未来に備えるの。
裕福な人は地球に残って、地球生活税の払えない増田みてるしょーもない人達だけ、開拓民奴隷として月や火星に派遣されるのさ。片道切符で惑星開拓だ。
そして、月や火星のテラフォーミングが完了して、快適に住めるようになったら
裕福な人達も移動してくるのです。
https://www.youtube.com/watch?v=2r0_F-_ClcQ
https://www.youtube.com/watch?v=TyIkvadJU1Q
これらなんだけど
PVの中で示されているのはまさにポケットモンスターのコンセプトといえるものだろう。
野を駆け、虫を捕まえた少年時代の一夏の冒険。そんな普遍的な体験が詰まったゲーム。
さらにゲームを通じて、現実の子どもたちの人間関係も拡張していき、遊びが広がっていく。
それはいいんだけど、このPVはいささかノスタルジーに溢れすぎていないか。
タイトルでは「ジブンを越えよう」「キミの毎日が」と、子どもたちに向けたPVであるように示しているが、
初めの動画で少年がプレイしているのはVC版とは言え初代の赤緑だし、
PVに登場するモンスターも新ポケモンの他は、初代のポケモンが目立つ。
夕暮れでセピアがかった田舎の風景や、大家族の食事風景なども、サマーウォーズなんかにあるような「都会の大人が憧れる田舎」のテンプレである。
スマホやPCが全く出てこないのも違和感がある。今の子供達の毎日にネット回線は日用品だろう。
当然、実は大人に向けたプロモーションなんですと言われれば、それはそれで理解できる。
理解できるが、やはりポケモンの主役は子供たちだと思うし、事実子どもたちをメインターゲットに商品展開をしているだろう。
これらのPVを見て子どもたちはこのゲームを自分たちのものだと思えるのだろうか?
もっと素直に、ゲームそのものの楽しさやカッコよさをプロモーションをしなければ、子どもたちの心は離れていってしまうんじゃないだろうか……
おネェはああいう口調や言動のことを指してて、本人の性的指向についてはあまり含んでいないようなイメージがあるけど、違うかな
地球環境が色々と酷くなって生物が住めないような状況になったとしても、まだ月とか火星より全然ましじゃない?
それなのに現段階で移住計画を真面目に考えちゃう人って完全にどうかしてるよね。
まぁ、なんというか安心しなよ。自分たちが生きている間は地球上で安全な場所に移動できないようなやつは月とか火星に行けるわけ無いから。
このShin-JPNの「須く」に「当然…であるべき」の意味がない、というのが、元増田の指摘なんでしょ。
あと、いつからはてブは、中古後期のお公家さんの日記になったの?
http://anond.hatelabo.jp/20160707152445
はてなに「すべからく」の意味を知らないやつなど存在しない。 誤用してい..そう言えば須く警察の人は中古後期の「須~而(すべからく~べし、しかるに)」とか「雖須~(すべからく~といえども)」の形の構文はどう捉えてるんだろう?(どうでもいい2016/07/14 17:39