こういうのって、よく見るけど、何課にいけばいいの?
ジャンルAで公式のサブヒロインゴリ押しと厨のメインヒロイン叩きに疲れ果て
いつの間にかそっちでも似たような事が起こってた
しかも「ジャンルAはただのヒロイン論争、Aのメインはちゃんと扱われてる、サブエンドは妥当」
などと言われている
普通なら昼間のデスマーチだけで「これが終ったら色々とやろう」と思うほどデスマーチに持ってかれると思うんだけど、
追加して夜のデスマーチもやってる
おいつめられるとこんな感じで動けるのか。
夜、って書いているけど、朝なんだけどね。
結婚相手の女性を選ぶ基準に「顔がかわいい」を評価の点数に含めてはいけないと思う。その理由。
「美人は3日で飽きる、ブスは3日で慣れる」という言葉がある。さすがに3日で飽きるとは思わないけど、ずーっと一緒にいると「客観的に見てかわいいのかどうかがだんだんわからなくなってくる」ということがあると思う。たとえば自分の場合は客観的に見て妹がかわいいかどうかがもはや判断できない。
外資系銀行の社長が「お金持ちと結婚したい美女」に贈ったアドバイスが的確すぎる という記事が昔バズったが、「顔がかわいい」ことを価値に感じて結婚してしまうと、その価値は年々目減りしていく。
同じことを言われても、かわいい子に言われると許せてしまう、というようなことがある。前項にも関係するが、減退するということを考えれば、いずれ許せなくなる日が来るということになる。たとえば自分の場合は「しりとりしよう」とかわいくない子に言われると「してどうするの? 貴女はこれからの人生、時間をそういう何も生み出さない無為な行為に消費する人生を歩むの?」と、かわいい子に言われると「こいつかわいいな」と思ってしまったことがある。
世の中の男性に於かれましては、「かわいくなくても結婚していたか?」を今一度考えていただき、世の中の女性に於かれましては、エステや美容にコスト(時間・お金)を消費し「顔がかわいい」価値を追求しすぎることなく、他の価値を追求していくことをオススメしたい。
「音楽好きな人はほとんど歌詞なんか聞いてない一方、音楽たいして好きじゃない人はほとんど歌詞しか聞いてない」問題 - Togetterまとめ
よかった、はっきり言って歌詞そこまで重視して聴かない人間なものだからいろいろとよく否定されるのよね。勿体無いとかアリエナイとか。音楽の好き嫌いが其れで決まる訳じゃないと思うけど、似た様なひとたちがいるって知れて安心。
問題とかおおげさにぶちあげられているが、上のツイートのように日頃の鬱憤からくる揺り戻しに端を発した共感もあるだろう。
「歌詞を聴かないなんて」などと極端に否定する輩がいなければ、「歌詞を聞かない人は~」という偏見はもっと和らいだものであったはずだ。
この国の政治に関心を持ってる外国人との会話で、いまいち話が通じないなと思うことが何度かあったが、原因がわかった。
この国では共産党は合法の存在であり、少数ながら議席まで持っているという前提が共有されていなかった。
「国会前でなんか騒いでる連中、あれのバックボーンは共産党だよ」と言ったら、三十秒くらい固まってた。
「え、共産党?共産党って、コミュニストの?…え?なんで共産党がいるの?逮捕されないの?」
こんな反応だった。
今回はネットでの書き方関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
君がいっているように、読みやすいようにという気配りだろうね。
もちろん、それは建前だが。
ケータイで閲覧する場合、ある程度の文章になると次に進んで続きを読まなければいけない。
そして、そうやって次に進んで貰えば、同じ記事でPV数が増やせるという仕組みだ。
でも、そんなに毎回書けることなんてないので、改行してかさ増ししているのさ。
今はスマホ(フォ)の普及で、それを利己的な理由でやる意味はあまりなくなった。
しかし、そんな背景を露知らず「何となく読みやすそう」という理由で、改行をマネする人は今でもいる、というのが現状だ。
ちなみに、この回答を書く際に改行の仕方をマネしてみようとしたのだが、やめた。
かなり噛み砕いていえば、「w」とはネットスラングで「笑」の抽象的表現だ。
その数で、「笑い」の度合いを示すわけだな。
では、なぜそんな表現をしたがるかだが、諸説ある。
有力な説は、あえて取るに足らない、低俗なものとして扱わせるために便利という説だろう。
「低俗かどうか」、「取るに足らないかどうか」を決めるのは必ずしも書き手だけではないのだが、少なくとも書いた当人は「そういうもの」として表明できる。
その「あえて」が正しく機能せず、当人が思っているより遥かに低俗になってしまう例もあるが。
……なにが「あえて」なのか?
そんなこと私は知らんよ。色々理由があるのだろう。
あと、この回答を書く際に「w」を多用してみようとしたが、ウザいのでやめた。
ひらがなばかりでも読みにくいが、漢字ばかりでも逆に読みにくいからな。
あまり知名度の高くない漢字なら、ひらがなにした方がいいときもあるだろう。
他には、あまり有力視されていない説があるのだが、それは「バカっぽくみえるから」らしい。
まあ、この説は微妙だな。何の得もない。
バカじゃない人間がバカのように振舞うのは、それがコメディの場であるか利己的な理由があるからだ。
そうじゃないときにバカのように振舞えば、それは真性のバカと見分けがつかないからな。
……この回答を全てひらがなで書こうとしたのだが、読みにくいだけなのでやめた。
誰にも言えないし、どこにも書けないのでここに吐く。
夫が好き。考えるだけでニヤニヤする。
付き合って六年で結婚した。結婚前に二年一緒に暮らした。一緒に暮らす前も、ほぼ毎週末会っていた。
付き合った時から大好きで、今もそれは変わらない。
夫は誰に対しても優しい。私に対しても、同じくらい優しい。
夫は良識がある。引っ越しで家を明け渡す前に、隅々まで掃除したりする。
どうせクリーニングが入るんだから簡単にでいいんじゃない、と言っても、お世話になった家だから、と言う。
夫は仕事が好きだ。週末も含め、よく働く。仕事の話を活き活きとする。
夫と私は好きなものが一緒だ。音楽、映画、漫画、本、写真、絵画、洋服など、付き合う前から好みが似ていた。
付き合った後にお互い影響し合って、今ではほぼ同じものが好きだ。
私達は金銭感覚も似ている。育った家庭の経済状況が似ていたことが大きいと思う。
夫は私を尊重しようとしてくれる。私の行動に100%同意するわけではないけれど、なるべく尊重しようとしてくれる姿勢がわかる(唯一止められたのは金髪とかなのだけど)。
夫は私の言うことを素直に受け入れてくれる。お腹が出てきたから筋トレせい、と言うと、そうかな〜なんて言いながら毎晩筋トレを続けたりする。
コンビニ弁当ばかりじゃ身体に良くない、と言うと、毎晩自炊したりする。私も夫と一緒に筋トレしたり、ご飯をつくったりする。
夫には時々怒られたりもする(諭すの方が近いかも)。そんな時は反省する。もちろん納得できない時もある。多少のことなら大体我慢する。
どうしても我慢出来ない時は、自分の意見を言ってみる。大体はそれで夫もわかってくれて解決するのだけど、どうしてもわかりあえないこともある。
そういう時は、この人はこういう考え方なんだな、と思って諦める。で、以降、それを迂回するようにする。
夫はいわゆるイケメンではない。でも、最近は夫の顔をかわいいと心から思う。
夫はおっちょこちょいなところがある。疲れていたり、時間がない時はとイラッとする時もある。
でもそんな時は、私がドジした時でも平常心で優しい夫を思い出す。逆に夫がイラついた雰囲気を出している時は、優しくする。
夫の好きなところをあげるとキリがない。
嫌いなところが思い当たらない。夫の弱点は、何だか愛おしいなと思う。
よく二人で、お互い幸せだね、と言い合ったりする。
これから何があるかわからないし、子供ができたら状況が変わるかもしれない。これから壮絶に憎み合うかもしれない。
でもその時はその時。生きている間にこんな幸せな気持ちになれたことが嬉しい。
この人と結婚できて本当に良かった。
あーーーすっきりした。
【追記】
コメントがたくさんついていて驚いた。祝福してくれた方々、ありがとうございます。
子供ができると夫婦関係が変わる、というコメントを何件か見かけたので、追記です。
子供のことは、私も少し不安です。こんなに仲が良いのに変わってしまうのが怖いし、寂しい。
これで二人の仲が悪くなったら悲しい。でも二人とも子供好きなので、子供は欲しい。
こういう不安を夫にはちょくちょく伝えていて、そのたびに夫は、新しい生活もきっと楽しいよ、とか、
大変なことも一緒に経験出来て乗り越えられたらもっと仲が深まるね、と言ってくれる。
この人となら大丈夫だなあ、とは思う。でも、何があるかはわからない。
子供が生まれた後も仲の良い夫婦は、お互いの努力があってのことなんだな、って尊敬する。
私達に子供ができて夫婦関係が悪化してそのまま破局したら、そういう運命だったのかなと思う。
これから何があっても一人で生きていけるように、別れたいと思った時も経済的な問題がネックにならないように、仕事はこれからも頑張ろうと思う。
何かあったら、その時また考えよう。
とりあえず今は夫が大好き。
【追記2】
コンビニ弁当のくだりなんですけど、私も夫も帰宅が遅いので、平日の夕飯はほぼ別々にとってます。
特に私は、夕飯は職場で軽く食べて、家では果物だけ、とかが多いです。夫のほうが帰りが早いので、お弁当を買って帰ってきたりします。
夫が私のぶんをつくってくれていることもあるし、私の帰宅が早い場合は、その逆もあります。
意地張ってないでさっさと会いに行けよ。
最近海外の射撃場みたいなところで銃を何発か撃ってから、その流れて口に咥えて撃つようなシーンがよく頭に浮かぶ。
実際に銃を手に持つ事なんかまぁ無いだろうから大丈夫だろうけど、万が一手に持ってしまったら頭を吹き飛ばす事から逃れられないんだろうな。
そうなのか・・・。
その付け足した部分の話を知ったのは最近なんだ。
齢70過ぎになる老人がそういってたんだよ。
彼が若い頃にメアリーさんっていう白人女性と文通を始めたのがきっかけで色々な国を放浪して、そういう話を会うたびに聞かせてくれる人なんだ。
そんな話を聞いていて、
齢40になる者が「俺、海外に行ったことないんですよね。」と言ったのだった。
その老人とその周りの老婆も言った
そう、言ったのだ。
そしてそこにいる皆はそれで納得した。
それで納得したのだよ。
出典などない。ソースはただその体験だけ。
なんとなく古き時代を知っている人間が数人で言っていたので説得力があったっていう体感か、あるいは詭弁なのかわからないけど。
戦争をしない国というのは、侵略しない国であり、侵略されない国であると思う。
この後者に関しては、侵略する価値の無い国であるか、侵略するのにコストがかかるため敬遠される国であるかのどちらかになる。
したがって、軍拡して侵略のしにくい国を作ることで、戦争をしない国を実現するというのが合理的だと思う。
というのをうちのばあちゃんに話したら、そんなことより夕飯は何が食べたい?って訊かれた。