映画見に行こうよ、を口実に誘うつもりだったのに、見たい映画はもう終わってしまった。
誘う口実がなくなってしまった。
何か他の方法で誘いたい。
自然に誘いたい。
誰かアドバイザーになってくれ。
うち1人で戦うから、他の人が変な画像作ったり容姿批判したり徒党組んで攻撃とかしてても、関わり無いですからね。10;そういうのんとは一緒にしやんといてね。10;説明の為に個別に連絡する事はあるけど、一緒に攻撃してとか言うた事無いからね。— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2015, 2月 26
久谷女子にメール送ったよ(^O^)10;zaimって名前だけ聞いたことあったけど(多分ホッテントリで昔見かけた)面白そう(^O^)10;一応元々貯蓄ブログやったから興味深い(^O^)10;住所も載ってた(^O^)— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2015, 2月 27
ちょっと前に岡田斗司夫の愛人騒動が話題になってけど、典型的な「非モテが女の口説き方を知ってしまったばっかりに、ダークサイドに落ちた話」だと思った。
俺も同じ経験をしている。社会人になってから初めて彼女ができて、女性にウケるファッションや話し方、どうすれば相手が喜ぶのかがわかるようになり、暴走してしまった。
以前と違う「女性を口説けてしまう自分」が楽しくてしょうがなかった。その結果、同時進行でいろんな女性に手を出してしまい、結果的に破滅した。
セックスがしたいというよりも、女性が明らかに俺に対して惚れてる反応をするのが快感だった。それが複数いることに酔っていた。
初めて浮気をしたときはバレたらどうしようと恐ろしかったが、次第に馴れ、「だめんず・うぉ~か~」とかを見て、「こんなひどいことをしている男がいて、普通に暮らせているんだから、俺だって大丈夫だろ」と思うようになる。
勤め先のバイトに手を出し、先輩女性社員に手を出し、結婚している女性社員にも手を出し、昔からの女友達にも手を出した。結果的にバレて、職場に居づらくなり、辞めた。
けっこう業界内では有名な会社だったので、事情を知っている人間と出会う可能性が怖くて、まったく関係ない業種に転職するハメになった。それまでのキャリアが無駄になった。それなりに仕事が出来ていたし、才能もあったのでそのまま仕事をしていれば業界内でけっこうな存在になれたと思う。それが惜しい。
今は女性と関わるのに懲りたので、彼女はいない。というか、手を出しまくっていた時期に培ったテクニックを使うと、何か罪悪感が湧いてくるので、口説けなくなってしまった。
岡田斗司夫も同じだと思う。
先週、川崎市で中学生の男子が殺害されるという痛ましい事件が発生した。
犯人の少年らと殺された中学生に接点はないものと思われていた。しかしどうやら「ラブライブ」なるアニメに興味関心を持つという共通項を持つらしい。
そのアニメがどのようなものかについて調べてみたが、かなりヤンキーといった反社会的な素質を持つ層から好まれている作品であるようだった。
例えばラブライブに登場するキャラクターを刺繍した特攻服に身をまとったり、ラブライブのグッズを体中に張り付けるという愛好者が相当数いると聞く。
また、愛好者の中には作品の真似事をし各所に迷惑をかける人も多いと聞く。
これらの点より、ラブライブの愛好者の多くは大なり小なり反社会的な素質を持つと推測される。
ラブライブの作品内容はアイドルごっこに興じる女子校生を描いたものである。従って、ラブライブを見ることが殺人含む反社会的行為に繋がるとは考えにくい。
むしろ反社会的行為に親和性の高い層が、ラブライブというコンテンツに群がっていると考えられる。
もちろん殺された男子中学生のように、ごく普通の人間もラブライブというコンテンツを受容していると考えられるが。
この事件を機にラブライブを規制せよという世論が高まることも考えられる。
15年来好きなバンドがいて、そのボーカルの人を久々に見たら老けたなぁと思ってしまった。
あんなカッコ良かったのになぁ。
尖ってる感じが良かったんだけど、全身からにじみ出ているくたびれたおっさん臭さがどうにも堪らない。
自分もそのぶん歳をとったわけだけどさ。
そこに写ったドレスは、ある人には白と金に見え、ある人には青と黒に見えた。
何かの錯視か、ディスプレイの違いか、それとも色覚の個人差か。
人々はこぞって口にした。
「俺は白と金に見えた」
「私は青黒だった」
「どうやったら青黒に見えるって言うんだ」
いつもどおりの、瞬間的に盛り上がるだけの、何でもないトピック…
だが次の日、すべては一変した。
「数十年かけてゆっくりと視力が失われていきます。老化による視力低下と区別しづらいので注意が必要です。ドレスが青黒に見えるのはその初期症状です」
「何が原因なのでしょうか?」
アナウンサーが尋ねる。
「この視覚異常はウイルスによって引き起こされます。感染力は非常に弱いですが、いちど感染すると自然治癒することはありません。また治療する手段も見つかっていません」
サラリーマン生活も15年となり、気がつけば管理職になっていた。
同人活動が長かったわたしは中間管理職がこんなにつらいというか
無味乾燥な日々を過ごしている。
というのは前置きで、部下にどうしようもないゆとり世代がいる。
なんというか、メモを取らない。
メモを取れということもメモを取らないから、またメモを取らない。
と怒っても
「いやぁ、社員のクビってなかなか切れないんですよ?増田さん、知らないんですかwww」
とまぁ、こう来るわけだ。
予定なしっ
ほんとじゃない
普通はそうだよ
愛さないんだよ
でも
自分が愛せないのに愛されている人を見ると
全身がムズムズする
自分を愛せてないくせに
調子に乗りやがって
さすがバカ
そして誰かが壊す
普通はそんなに続かないんだよ
世の中を甘く見んじゃねえよ
結局すぐなくなるんだよ
さすが頭イカれているから
そんなに続くとか言いたいんだろ
そういうお前らこそ
すぐなくなるんだよ
いいな?
世の中を甘く見てると
すぐに生きられなくなるんだぞ?
わかったな?
まあ
それでも
すぐになくなるのには変わりようないけどね
>--------<
<---->
上が長くて下が短いって思っただろ
そうこれ実は上が長くて下が短いんだよ
同じことは人間にも言えなくもない
自分自身の中身を磨けってことよ
普段視力は0.1で裸眼で外を歩く分には困らないんだけど、仕事や買い物には非常に困る。
それでたまにメガネを家に忘れることがありコンタクトレンズをかばんに入れてるんだけどそれも忘れてしまう。
わざわざメガネを作るのも面倒だから度数知ってるしワンデーコンタクトレンズでも買って使うかと思いたち、最寄りでコンタクトレンズを売ってる店をググるとメガネの○○という有名メガネ店がヒットしたので電話でコンタクトレンズ買えますか?と聞くと「うちは処方箋なしだと買えないんです」とのこと。おいおい10年前に法改正で処方箋なしでコンタクトレンズ買えるの知らんのかよ、と思い仕方なく再度ググったらメガネ○ー○ーがヒット。
更に「コンタクトレンズ 処方箋なし」でググると「処方箋がなくてもコンタクトレンズが買えます! 」って出てきたのでそこ行こうと来店。
来店すると店員さんが親切に対応してくれるんだけど、コンタクトレンズの料金表は机上には出ておらず、店員さんが一覧表を持ってきてくれて悩んだ結果一番安いのを購入を決めて会計しようとすると
「こちらの用紙に個人情報をご記入ください」とのこと。
今回みたいなミスはしないし度数覚えてるしメガネはJ○○ZやZO○○でしか買わないから個人情報書くのも面倒なので「申し訳ないですが、書き込みたくないです」と告げると、店員さんに「は?」とキレられる。
コンタクトレンズがネットの3倍するし二度とメガネとコンタクトレンズを忘れないようにしようと思い次回メガネ○ー○ー使うこと無いからだよと言わずに「再度申し訳ないですが、書き込みたくないです」と告げると、店員さんが「次回来店された際に度数がわかるし便利ですよ」というのを力説してくるけど、恐らく個人情報書き込みを断られたケースが無いから店員さんキレてるんだろう。
5分ほど押し問答が続いて店員さんが半ば諦めて会計済ましたけども、昔からあるメガネ屋って未だに昔のままの商売を続けてたんだなってわかったわ。
昔からあるメガネ屋は高齢者層相手に成り立ってるのかもしれないけど、正直とっととJ○○ZやZO○○に駆逐されて変わってもらいたいわな。
生きる理由を探して来たがどうも無さそうだ。これは分かる。
ある人がとてつもない生き甲斐を見つけたとして、それは別の人にとってどうでも良い事になり得るだと言うのは分かるし、だとしてもその人にとっては「生きる理由」と言える程強く心の支えになり得る物だと言う事も分かる。
「生きる理由」が無かったとしてもその人はすぐ自殺してしまう訳ではないというのは分かるし、「生きる理由」が無かったとしてもだらりと生きていってしまう人が多い事だって分かる。
だから「生きる理由」が至上の命題にはならない事も分かる。「生きる理由」を至上の命題にしたのは自分の心だという事も分かる。
なぜ生きる理由を求め続けたのかと言えば、全能感と現実の矛盾やら生活への不満足やらで、見つけられれば現実を変えられると思っていたからだというのは分かる。
そんなの最初から分かってるんだよ。それでも俺は生き甲斐を見つけられねえし、逃避してなんとかつらみをごまかして生きていくのはプライドが許さねえし、心の何処かで自分が真っ当な生き甲斐を見つけてドラマチックに生きていく人間に値すると思ってやがる癖、自分から現実を変えていこうとはしない。
何で生きる理由は自分自身で作っていく物だって気付いた瞬間に、悩みから開放されたかのように晴れ晴れとした顔で新しい人生の一歩を歩み出す奴らがいるんだよ。人生は自由?自由になるにも力が必要なんだよ。
俺はネット依存で人生をブチ壊した駄目人間だからな、そんな事に気付いた所で俺の駄目さは変わらないし、俺の人生は変わらないんだよ…それは分かるんだよ…