http://anond.hatelabo.jp/20121024004748
以前、"he doesn't use struct or union?"と書いて、ここの住民に糞味噌に言われた人です。
#が、この一言で何が言いたいか分からなければ、プログラマーとしては最低ランクだと思うよ。
俺の場合は、
1. C勉強開始
2. PC-9801でスプライト動かした段階で息が絶える...orz
3. 放置
6. アセンブラとかZ80、8086、386、486の勉強開始
8. OOの何がいいのか理解できたヽ( ゚∀゚)/
9. Javaで書いたソフトが雑誌で紹介されたり、賞を取ったりした
12. 振り返ってみると、全ての知識が有機的に結合されている!!!頭の中でCを簡単なアセンブラに(Javaの場合はバイトコードに)変換できるのが大事だったんだね!!!
13. 就職
14. 転職
15. 就職
16. 転職
18. 転職
19. 離職
現場はゴミみたいなコードを書く人とかゴミみたいな設計をする人で精神を痛められます。
ITは辞めた方がいいよ。
#これも後で消す。
釣りだろうけどこれ書いてる人が一番目先の金に拘ってるよね
>こういうのって結局「その場で」「当人を」徹底的に詰めるべきなわけで
メール出しても返事がない
電話にも出ない
なので詰めようがないのよ
ナマポで騒いでる奴らがいい例だ
ニートの中には「働いてないけど税金でナマポもらってる訳じゃないから迷惑かけてないから別にいいだろ!」みたいな考えの奴がいる。
それを見て「ナマポを受け取ってるわけじゃないなら個人の自由だしまぁいいか」みたいに考える奴もいる。
お前が無償で受けた義務教育を支えるためにどれだけの税金が使われたのか考えたことあるか?
私立の学校に通ったんだとしても私学助成金としてたっぷりと税金が使われてる。
生まれる時の産科から予防接種のような必須の医療費や社会インフラにも当然大量の税金が投入されてる。
それらをもらうだけもらっておきながら働きもせず国家への税金として社会に還元しないのはそれだけで税金泥棒の国賊と言われても仕方ない悪行なんだよ
それなのにナマポで「現金」をもらってるかどうかでしか税金の無駄遣いを判断できない低能の多いこと多いこと。
朝三暮四の猿じゃないんだから、目先の現金のこと以外も考えられるように最低限人間としての知能はもっておけよ。
ついでに、「税金から受けた恩恵>>納税額」の低所得者も自分が国家にとってお荷物だっていう自覚は持っておけよ、納税者ヅラしてふんぞり返ってるのは滑稽だから。
アマオケで弦をやって10年以上経つけど、未だに管の人達の曲の嗜好がよく分からなかったりする。
とにかく管の人達って、ロマン派後期から近現代の音楽をやりたがる感じなのだ。
近現代くらいからしか定席のないトロンボーンやチューバがこの傾向なのはまだ分かる。
ティンパニ以外の打楽器も、やはり近現代から積極活用され始めたので、これまたそっちをやりたいだろうと思う。
しかし木管やトランペット・ホルンまで含めて、総じて上に書いたような、言い換えれば「割と大編成志向」なのはどういうことだろう。
スコア眺めてる限り、モーツァルトやベートーヴェンやブラームスの管楽器パートだって十二分に面白そうなのになあ。
木管ホルンの深みのある印象的なアンサンブル、トランペットとティンパニのカッコいいアクセント、どれも弦じゃ絶対経験できないし。
ちなみに弦の意見として言わせてもらうと「オケは弦の豊かな響きが基盤」という意識が非常に強いです。
またヴァイオリンやチェロのメソッドは古典的な造りの曲や、バロックを基本としていたり。
なのでそれに沿ったオーケストレーションをする古典派~ロマン派前期くらいが、どうしても好みになるわけで。
一方、楽器の限界に挑戦するような、弾いててやたらくたびれる書き方をしているロマン派後期以降はちょっと・・・という感じ。
管打楽器の数も多いので、それに負けないよう人をかき集めようにも、曲によっては技術的に難しすぎて、ゲネ本しか来ないようなエキストラにはまず期待できないなんて事情も。
母親を苦しめたことに関しては本当に申し訳なく返す言葉もございませんと思うが、
当時(つーかたぶん今も?)小児精神科だとか発達障害の分野に詳しい医者がいなかったという事と、
別件で姉が登校拒否の引きこもりをやらかした際に母親は結局医者には見せなかったという経緯があるので(外聞の問題だったっぽい)、
まあ何というかなるべくしてなった事だよなと思い直している。
どうでもいいことに過剰な意味を見出してグチャグチャ言ったり異常に拒否したりするとこは自閉の俺のいとこにもある。
嫌いなものが出されたとき、例えばフランス料理のコースとか、そこまで行かなくてもちょっとしゃれた雰囲気の食事会ならメニューを吟味する際に出来るだけ避けるようにし、それでも出た分は仕方が無いので出来るだけ食べる。味付けが上手いので大体は普通に食える。
飲み会なら食べない。そもそも手を出さないようにするが、出てきたら除けて残す。除ける量が多すぎなら仕方がない、半分くらい咀嚼せずに飲み込む。
自宅ではむろん食べない。調理自体を避ける。
「好き嫌いはしつけの問題」と言っている奴らは大体勘違いしてる。
そこにしつけの要素が入り込めるのは「それを嫌いと大げさに騒ぎ立てる事で場の空気を悪くするのがマナー違反だから」だ。
あくまでそういった周囲への気遣いとしてしつけは許容される。
黙って皿に残しておくのも気に入らないという奴は勘違いに加えて「出されたものは残さず食べる」という調理者への気遣い故のしつけとも混同している。
「しつけ」を盾に味覚の好みにまで介入すべきではない。それならメシマズスレ案件のうち栄養成分として健康に影響のないものは全て黙って食うべきだという話になる。
もしも幼少期に「好き嫌いするなとしつけられた」人間がいたとしたら、そしてそのしつけを根拠に周囲に同様のふるまいを強いたとしたら、そいつは可哀想なやつだ。他人から押し付けられた行動原理を他人に押し付け返すことしかできない、不快で頭の悪い可哀想な連中だ。
俺は幼少期、アジサバを焼いたもの以外の魚と緑色の物とニンジンは基本的に食わない、加えて唐辛子のような辛いものとネギ類は食物とみなさないというかなりの偏食だった。だが俺の親は(特に母親は)好き嫌いするなとは「しつけ」なかった。
その代わり彼女はあらゆる手を試した。食べなければ大きくなれない、病気になると俺を論理的に説得し、手を変え品を変え調理法を変えして(主に野菜類を)食卓に出し、むろん頻繁に「○○も食べなさい」と食事中に俺に口出しした。
が、断固拒否した俺に対して、無理矢理口をこじあけてねじ込むとか、俺の嫌いなものばかりで食卓を埋めて食べざるを得ないように追い込むとか、食べ終わるまで食卓から離れるなと命じるといったことは一切しなかった。
それは別に俺の意志を尊重したとかいうことではなくて単にそんな気力が無かっただけだろうが(嫌な顔もしたし不機嫌にもヒステリックにもなったし何より食事時が近づくとため息を死ぬほどついていた)、結果的に俺の成長にはプラスに働いた。
俺は嫌な事は嫌だと言って抵抗する権利が自分にあることを身を以て確信できたからだ。
当然摩擦があることは覚悟していた。母親自身が警告していた。「大人になってお食事の席で食べ物を残すと皆に嫌われるよ」と。
だが彼女はそれ以上はしなかった、つまり残すか食べるかの選択自体はあくまで俺自身に委ねたのだ。
教育だったかと言われれば疑問かもしれないが、少なくとも俺は大いに学んだ。「悪」の定義、マナーの意味、何より意志とそれに伴う責任について。
食事においてはサラダは大きなボウルに盛り付けて各時取り分ける形式になり、食後の果物に並んで水で飲み下すサプリメントが出るようになった。
肝心の偏食癖自体は高校時代まで続いたがその後和らぎはじめ、大学入学と同時に一人暮らしをする段階には大部分が消えたと言っていい。
結局「別枠」だった辛いものとネギ類は今でも食べないが、食事に野菜は欠かさない程度に回復したし、晩にはサラダしか食べない日もある。「何でも食べる」がやや行き過ぎて、においの強い羊肉や香草を好んで食べたり馬刺しのために遠くへ遠征したりするので母親からときどき引かれている。
父親は俺に軽度の自閉スペクトラム障害あるいは注意欠陥障害に伴う知覚過敏があったと疑っている。
そういう特殊事例くらいしかないってことだよね
後出しでそういうしょっぱい逃げを打つなら
「いまだかつて存在しねー」なんて強い言い方をしなきゃいいんだよ。
今の若者は、便利で情報へのアクセスもしやすくエンターテイメントにも不自由しないから羨ましいけど
便利な環境に溺れて努力を忘れ、人間的な成長の機会を奪われているから可哀そうだ
昔は不自由だった分、努力をして成長ができたし、未来への希望もあった
昔は良かった
が一般的な見解かと
そういう特殊事例くらいしかないってことだよね
「今の若者が羨ましい」なんて当たり前だろ。今の若者の方が羨ましくなかった時代なんていまだかつて存在しねーだろ。
なにを当たり前のことを言ってるんだ。モチベーションが理解できん。
普通に振込手数料考えると、クレジットのほうが割高でも何ら問題ないんだけどな・・・約款さえなければな。
普通に値段変えて送料込みの値段にして、現金なら特典で送料無料 クレジットなら送料かかります。にすれば?