がん〔グワン〕【頑】
[ト・タル][文][形動タリ]かたくなに人の言うことを受け入れないさま。多く「頑として」の形で用いられる。「忠告を頑として聞き入れない」「頑として節を枉(ま)げず、反骨を貫く」
こんなもんを張ってる人はやっかいなだけだ
眼張る(目をつける見張る)が転じたのが最も有力で
もう一つは我を張るが転じた説
どちらにしてもろくな意味ではない
次に頑張る英語でググってみると下のように出る
頑張るWork hard
頑張ってなら気楽に言えるがハードに働いては気楽に言えない重さがある
グーグルのような外資系かつ革新的な企業に勤めている場合はそうでもないかもしれないが、自由裁量性のない伝統的な日本企業や中小企業に勤めている者にはたまらない言葉であろう。
フリーランスプログラマーなら、会社勤めでは得られないような自由な発想や生活ができる。
変に意見を言ったりして仕様を変更することになっても、追加でお金がもらえるわけではないので、自分の仕事を増やすだけになってしまう。
“できて当たり前”の世界ゆえ、増えた仕事に対しては地位も給料も上がらない。
減給などの罰が待っている。
苦手な分野や嫌いな内容はやる必要はない。
内容についてはプログラマが間に入ってお客に提案することもできる。
時間管理は縛りが少なく、締め切りと打ち合わせの時間さえ守れば自由に活動することもできる。
能力がついていかなかったり、体調を崩したり、人付き合いがうまくないとすぐに切られてしまう。。。
一度フリーランスになっても結局はまた会社勤めに戻ってしまう者が多い。
最初の仕事は「新人だから未知数だけど、わざわざ会社辞めたくらいだからやる気があるだろう。単価も安く済むし。」ということで結構楽に始められる。
だが、2回目からはそれまでの実績で仕事を頼まれるようになるため、実績が大したことないと声は掛からない。
会社だと数人で分担してやれることを一人で全部やらないといけないので実績を作るのが大変である。
もちろん、かなりの能力がある人にとっては魅力的な世界であろう。
能力判定を見間違えなければの話だが。
僕の祖父はまあまあの年であり、ガンなんかも高めの可能性が見えてくるレベルである。
が、抗ガン剤治療反対なエセ健康志向な人と正反対なガチ健康志向な祖父は毎年検診に行っていた。
でも毎年検診に行っていたのでかなり早期に発見することができ、抗ガン剤治療でさっさと治して今はすっかり元気になって趣味の農作業をしている。
やっぱ検診大事だよ。みんなも行こうな。
『白熱光』も面白かったけれど『ゼンデギ』も面白い。いよいよ物語が佳境に入ったあたりを読み進める。
はま寿司のジャンクな創作寿司たちを、SF小説を読みながら堪能する。
この「サーモナボカド」は、シャリ+サーモン+アボカド+玉ねぎ+マヨネーズで構成され、サーモンの上に香ばしいアボカドが乗っているのが特徴のジャンク寿司の一種だ。
ところが、食べようとすると2つひと組のサーモンアボカドの片方にアボカドが乗っていないことに気がついた。
はま寿司はネタがシャリから崩落することは日常茶飯事だが、ネタの重要構成要素が1欠片足りないのは初めての経験だった。
片方にアボカドが乗っていないのである。玉ねぎでごまかしているけれど、どう見ても乗っていない。
これが高級な寿司屋だったら文句も言いたくなる。そもそも高級寿司店には「サーモンアボカド」なんて出ないかもしれないが。
ここははま寿司。酢飯に刺身の五濁悪世。だから仕方がないのかもしれない、と一瞬思った。が、プライドが私にもある。
「サーモンアボカド」なのに、アボカドが乗っていないのはやはりおかしい。
どうしたかというと、もう一品すぐさま「サーモンアボカド」を頼んだ。
ちょっと下品なやり方かもしれないが、すぐにもう一品「サーモンアボカド」を注文した。
驚くべきことが起こった。次に来た「サーモンアボカド」には、アボカドが3キレ乗っていたのだ。
はま寿司のことだから根本的にアボカドのキレ数にブレがあるのかもしれない。
だがここは信じたい。はま寿司の寿司を作る人間に、私の気持ちが通じたのだということを。
私の「ファックオフ。アボカド個数がサーモンとあってねえぞ、アボカドがサーモンに乗ってねえぞ!!」
という気持ちで頼んた追加の注文の意図を「すんませんさっきの足りなかったですよね今ので合わせて4個です!!!」
で応えたのだ。そう信じたい。
私は確かのあの時、「サーモンアボカド」の注文という言語でタッチパネルの向こうの人間と対話できていた。
そう信じることができた。すがすがしい気分で退店した。
虫歯を削る→一生お金のかかるメンテナンスが必要な歯となります。
大人の虫歯の8割は、子供の頃に詰めた詰め物の下から発生してます。
検診気分で歯科クリニックに行ったら虫歯といわれ、痛くない歯を削られて銀歯に
され、それ以来、知覚過敏や歯痛が始まったという経験はありませんか?
削るとエナメル質の下の層の象牙質が出ます。これが知覚過敏や歯痛の原因です。
詰め物をするのですが密閉性が悪くて食べ物が詰まったり、詰め物が圧力を与えて歯痛を
生んだりします。
「歯磨きをちゃんとしてる人は、痛くない虫歯の治療の必要はありません」
削られる量>その虫歯で10~20年放置して侵食される歯質 だからです。
ちなみに大学病院歯学部でも一般の診療は行っていますが1年待ちです。
金儲け・削ることしか頭にない一般歯科医にめちゃくちゃにされた患者さんの
虫歯はあるが歯医者嫌いで1度もいってないお子様=全部白い歯で抜髄歯はなし
虫歯が気になって歯医者に通っていたお子様=7本銀歯。抜髄歯は3本
もちろん抜髄歯は折損の可能性大、80歳どころか60歳まで残るかも怪しいです。
いままでエロかったのは、
「今朝Yahoo!で調べてきたんですよ(ふぇらの)」から始まって、
僕がいったあと、しばらくして気付いたように「お掃除お掃除!」って
されたことも。
想像してない想定外のことしてくる人とは楽しくお互い成長する。
お尻にいれるかな。のときに、ちょっとふにゃってまごまごしたとき、
手で探ってゴム着けてるの確認して、ぱちんっ、て外されたとか。
僕が壁にもたれて、膝を立てて、おちんちんも立ててテレビ見てたら、
ふつーに生で挿れて跨ってきて、
「つけてないですよ」「あらら旦那さん以外の人とこんなことするなんていけない」。
最初から「会うときはせっくるしますよ!」とか書くと返事が来ないか、
メールが続いて「してもいいから会う!」とか「やりたいから会う」とかになって、
当日は僕がガクブルで「何も無しで帰るんですか」「や、やりますとも!」で、
僕的には先にせっくるすると、その後煩悩に悩まなくていいから楽です。
だから風俗女子と仲良くなるけど、相手にしたら単なる客の一種だしぬ。
あとせっくるしたくないわけじゃないけど、やるんだろうな。
互いに単純じゃない恋愛の話をしてて、
の時のせっくるは互いに萌えちゃった。
けどその1回だけだったけど。
最初はとあるヨーグルトである、途中までは脂肪0と従来の2種類が併用して売られていた、
自分は濃厚な味が好きなので従来の脂肪を抜いていないヨーグルトの方を買っていたが、いつの日からかそのヨーグルトは脂肪0しか置かなくなった、値段は脂肪0だからといって安くなったわけではない、
味は脂肪が無くなった分濃厚さもなくなり、そのうちそのヨーグルトを買わなくなった。
次は豆乳である、こちらはコレステロール0である、こちらはコレステロール0と濃厚タイプの2種類が併用して売られていた、値段はどちらも同じであった、
たぶん片方のコレステロール分を濃厚の方に移したのだと思う。
今日、いつものように濃厚タイプを買いに行ったら、コレステロール0しか置いていなかった、
あれ?、濃厚タイプは?、
いや、それ以前に、コレステロール0から抽出した栄養素はどこへ消えた?、
恐らく他の商品に流用してるんだろうけど、値段が据え置きなのが釈然としない、
何より美味しくない、買う人全員がダイエッターなわけないのに。
例えば、
という場合を想定してみましょう。
普通想像するのは、IF関数の条件として「*」(アスタリスク)などのワイルドカードを使う方法ですが、これをIF関数で表すことはできません。
B1セルに「=IF(A1="*東京都*","○","×")」と入力し、下方向にオートフィルすればよいような気がしますが、これでは実際にはA1が「*東京都*」という文字列の場合のみ結果が「◯」となります。「*」(アスタリスク)が文字として認識されてしまうためです。
次のようにIF関数とCOUNTIF関数を組み合わせることで可能となります。
B1セルに
と入力します。(※「>」は正確には半角です。ここでは匿名ダイアリーの特性で全角としています。)
COUNTIF関数は、第1引数で指定された範囲の中から、第2引数で指定した条件に合致するセルの個数を数えてくれます。「*」(アスタリスク)はここではワイルドカードと認識されるます。
複数の関数を組み合わせないといけなかったり、IF関数とCOUNTIF関数で「*」(アスタリスク)の扱いが異なっていたりとややこしいですが、覚えてしまえばこちらのものです。
頑張ったら許してくれるのは義務教育までなので、37のババアが寝言を言うなって話だね。
社会の文化インフラって、文化系の上から目線だけど、ぶっちゃけ税金の傾斜配分だからな。
図書館利用するのはある程度の文化資本持ちであって、最底辺は浮浪者の暖房冷房くらいでしか使わん。
文化資本有る人に、底辺が非正規で稼いだ金をつぎ込んで、さらに文化資本を充実させる施設を、文化インフラと呼んで聖域化する気にはなれんな。
そんな中未だに別投稿の内容の揚げ足を取るのはどんなクズなんだろうか
どうせ子供の頃軽度なADHDって診断だったから〜って示せばなんでもいいと思ってるんだろ
もう大人でADHD解消してる振る舞いしか見えないんだからやめろよ
他人に便乗して注意をしたり自分の失敗を茶化そうとしてネットスラングで返信をするそのアホ姿勢を今すぐ辞めるためにインターネットを絶って満足に生きてないらしい現実で頑張れよ
集団の傾向というものはあくまでも集団にのみ適用可能なものである。
数万人にダイレクトメールを送る際に、年齢や職業で送る対象をグルーピングするのはありうる。確率的に成功すればいいだけだから。
一方で、目の前の一人を相手にするときは、所属するグループの傾向にはなんの意味もない。グループの傾向の差よりも個人ごとの差はずっと大きく、個人については何も事前情報はないと考えてよい。
片手で数えられるくらいの人数を相手にする場合なら、一人一人個別のモデルを立てても特に困ることはない。
集団の傾向に意味があるとしたら、一人一人を相手にするのがコストに見合わず、ざっくりとした理解でざっくりと対処するので十分なときくらいである。
家賃がクソ高い東京で、貧乏人が一人暮らししてる事自体が、給与が年功序列で上がっていた昭和的であり前近代的。
生活保護は日本の財政が厳しくなるにつれ、どんどん削られる。無い袖は振れないからな。
朝日新聞DIGITAL ソーシャルランキング (http://www.asahi.com/sns/ranking/?iref=com_rnavi2)
「48時間以内に配信された記事を対象に、フェイスブック、はてなブックマークの共有数が多い順に並べています。」
2016/09/08 22:49:03現在
2 4人に1人「自殺したい」
学校がからもらったプリントは机の上に平積みにで、たまりまくって机から溢れて床に落ちてても知らんぷり。たまにしか必要のない美術の教科書などは学校から定期試験前に持ってくるように言われるのですが、どこにあるか分からず前日に大慌てで探したことがしばしば。
定期試験勉強中は現実逃避から掃除がしたくなり(苦笑)、ちょっとやって試験が終わってから続きをやろうと思うものの、試験が終わったらプレッシャーからの解放で掃除せずにそのまま。
毎年春、学年が上がってそれまでの勉強道具が必要なくなったときにあまり確認せずに一気に捨ててました。そのせいで日記など当時の自分を知る貴重なデータが残っておらず、今になればとても悲しい状況です。。。
20代になって初めて一人暮らしをし、掃除に対する意識が変わりました。
最初の頃は、部屋にそれほどものがなく掃除する必要もなかったわけですが、今まで家族と住んでいた時間から急に一人暮らしになると、それまで家族がいたせいで食事の時間を合わせたり風呂の順番待ちなどに時間が取られることがなくなり、かなり時間に余裕ができたため、「暇つぶし」として掃除をするようになりました。
リビングは、週1で床や家具をコロコロしたり、掃除機をかけるようになりました。エアコンは3か月ごとにフィルターを掃除機にかけ、半年ごとにエアコンの中身を専用のスプレーで洗浄するようになりました。
また、実家にいた当時は全く意識になかったトイレや風呂場といった水回りを掃除することを覚えました。水回りって放っておくと一気に汚くなります。それをいかに抑えるか、掃除の回数や掃除方法だけでなく、普段の水回りの運用も考えていかなければなりません。
私がそのとき思いつき、現在もしている水回り対処法は次のような感じです。
<風呂場>
<トイレ>
どちらも定期的に行うように習慣付けられるまでは時間がかかりましたが、習慣になればこっちのものです。掃除している人からすれば当たり前のことでしょうが、定期実行が掃除の1つの要です。
その後、とある中小企業で事務系のバイトをしました。毎日朝礼があって選ばれた人が自分の好きなテーマでプレゼンするのですが、その会社の社長は儒教的な考え方の持ち主でいろいろと教わりました。
その中でも次の言葉が印象的でした。
人は精神状態が落ちていくと身の回りのことに力を注ぐことができません。掃除ができなくなっていくのは自分の精神がダメになっていくということだそうです。逆に考えれば、普段から掃除をしている人は精神の衛生状態がよく、向上心をつけることができるということでした。(その会社ではそれを実践するために、毎朝朝礼の前に掃除時間が設けられていました)
私はこの言葉に感銘を受け、掃除は怠ってはならないと決心しました。
まとめると次のようになります。
<掃除の基本>