はてなキーワード: oToとは
作詞:Lay & hiromasa.i 作曲:hiromasa.i
シンガーソングライターLayは2008年生まれ
疾走感のあるテクニカルなアコギでめちゃくちゃファンクやっています かっこいい~
祝20周年! 新潟のご当地アイドルNegiccoの最新EP「Perfect Scene」より
EPにはこの曲のオカモトコウキのほかに長谷泰宏・小西康陽・南葉洋平・connie・クラムボンのミトが参加
作者から想像できる通り、TWEEDEES&ROUND TABLEなわけで当然のようにポスト渋谷系の音になっています
中塚武とorange pekoeのコラボで完成したゴージャスでハッピーな日本語ビッグバンド
orange pekoeの過去の楽曲名を歌詞に入れ込むなど遊び心もある作品
「矢舟テツロー、ベリッシマを歌う」というアルバムが出まして、
ジャズピアニスト矢舟テツローがピチカート・ファイヴの2ndアルバム「ベリッシマ」をまるごとカバーするというとんでもないアルバムです その中から1曲目
田島貴男時代のピチカートをジャズトリオで大胆にアレンジしています ぜひアルバム通してどうぞ
山本真央樹は音ゲー・アイマス周辺への楽曲提供や角松敏生などの作品へのドラムス参加、さらにはソロアルバムを出したこともあるなど多方面で活躍しています
主旋律のキャッチーさで魅せるという点においてはT-SQUARE的ではあります
現在のメンバーに加えて過去の在籍メンバーを多数迎えた大変豪華なアルバムになっています
映画「グランツーリスモ」のテーマ曲ということもありアッパーな作品に仕上がっています
実は今年ライブで聞いたのですがその時もTRUTHに匹敵する盛り上がりを見せていました
大変申し訳ないことにVTuberの文化は不勉強で詳しくないのですが、
Vオリジナル曲をニコニコ動画周辺アーティストが提供するというのは既に定番になっているようでして、これもOSTER projectによる楽曲になります
OSTER、やはり多重録音コーラスのアレンジで右に出る者はいないですね ちょっと冨田ラボを連想させる複雑なサビもGood
シティポップ、ここ数年のブームももう本当に終盤に来ているなぁという空気感で、
特にTVの朝のニュース番組などの特集で取り上げられたりしてしまっているところとか、
ジャンルが拡大解釈されすぎて過去の楽曲も新しいバンドも何でもかんでもシティポップと呼べばいいでしょみたいな感じになっているところとか……まさにバブル崩壊前夜という感じではあります
が! そんな中でまさにバブリーでシンセゴリゴリの直球80年代オマージュサウンドとして仕上がっているこの作品を1位として選びました
AORに強い影響を受けているthe oto factoryならではの最高の作品
ただ流行に乗っかったのではなく、時間をかけて真面目にこういうジャンルに向き合っていることがわかる素晴らしい完成度です 聞けばわかる
ジャケも最高!
https://open.spotify.com/playlist/3NJWgxfgQm9V1jTZvvickp?si=4bc9254bdc7c4b93
互助会を見かけるたびにNGにしてたらいつの間にか944件もあった(多すぎて途中で切れた…)
b:id:aile-strike-gundam-gat-x105
b:id:ayayuito_japan2012401
b:id:nadanonadanotamenonadaniyoru
b:id:subetewamamorubekiasueto
人文系の文献の取り扱いとか業績についてちょっとだけ - dlitの殴り書き
確かに異分野の事情をお互いにわかっていたほうがみんな幸せになりますよね。パーマネントや学振の採用とか。
素粒子分野は大きく分けて
に分かれています。これらの間には超えられない壁がありまして全てをまとめるのはちょっと難しいのですがなんとか書いてみます。
間違いを見つけたら教えてください。
素粒子の論文は全て英語で書かれます。国内雑誌としてはPTEP(旧PTP)がありますがこちらも英文です。当然どれも査読があります。
業績リストの論文(査読なし)には国際会議や研究会の proceeding を載せたりします。
素粒子分野には論文投稿前に arXiv に載せる慣習があります。
これは投稿前に業界の人たちに意見をもらい論文を修正するためです。accept 後に査読済みの論文に差し替えます。
arXiv に載っているのは基本的に 投稿前/査読中/査読済み の論文及び国際会議の proceeding です。
特に素晴らしい研究は Physical Review Letters (Phys. Rev. Lett) に投稿されます。IF8.839 です。
Nature や Science に投稿することはまずありません。
おそらくは [ 業界の人数 ] x [ 1年間に発表する論文数 ] に依存するはずです。まあ人数の少ない分野は引用数も少なくなるでしょうね。
同じ素粒子業界でもその専門ごとにかなり違うはずですが、とりあえず Inspires によると以下のように分類されています。
# of citations | |
---|---|
Renowned papers | 500+ |
Famous papers | 250-499 |
Very well-known papers | 100-249 |
Well-known papers | 50-99 |
Known papers | 10-49 |
Less known papers | 1-9 |
Unknown papers | 0 |
自分で確認したい人は Inspires で fin a s Masukawa などと打ってみてください。
素粒子実験、特に高エネルギー方面ではなかなか論文が出せないことがあります。
理由は簡単で実験計画から結果が出るまで多数の歳月がかかるからです。
例えばLHCは計画からヒッグス発見まで20年弱かかりました。論文の著者数は5000人を超えました。
このような事情なので「博士課程単位取得満期退学後に研究を続けて論文を出すと同時に博士を得る」というような方がたまにいらっしゃいます。
博士号をもっていない素粒子実験の人に出会っても決してバカにしてはいけません。
まず 場の量子論/超対称性理論/群論・リー代数 あたりは三分野共通で勉強すると思います。
加えてそれぞれの分野の専門的教科書、例えば弦理論なら String Theory (Polchinski) 格子なら Lattice Gauge Theories (Rothe) など。
分野によっては位相幾何学、微分幾何学を勉強しなければなりません。共形場理論もですね。
この辺りでようやく基礎ができてきましてこのあと30年分くらいの論文を読みます。
研究に入るまでの勉強に時間がかかるので修論はレビューになることが多いです。
当然学振は出せない・・はずだったのですが最近どうも事情が変わってきたようです。
学生の方が学振(DC1)に固執して勉強も途中に研究を始めてしまう、勉強途中のM1に研究できることなんてたかが知れているので
必然的にあまり重要ではない研究に貴重な時間を費やしてしまう、というような話をぼちぼち聞くようになりました。
学振についての考え方は人によるとは思うのですが、ちょっと危うい傾向だなと私は思うことがあります。
そこでちょっとお願いなのですが
「学振は研究者の登竜門!取れなかったらやめよう!」などとblogに書いて煽るのをやめていただけないでしょうか?
いや書いてもいいのですが主語を書いてください。「情報系では」「生物では」とかね。
「博士号は足の裏のご飯粒」と言われて久しいですが、弦理論では博士号を取るのはまだまだ難しいと思います。
まあとったところで「足の裏のご飯粒」なんですけれどもね・・・
放置していてすみません。まさか今頃上がるとは思っていませんでした。
new3 言いたいことはわかるけど、普通は「ヒッグス発見」を博論のテーマにせずもうちょっと控え目な研究に留めるものでは?日本でもJ-PARCからSuper-Kにニュートリノ撃てるんだし10年に1本はさすがに少ないと思う。
どうもありがとうございます。文章を少し修正いたしました。他にも間違ったところがありましたら教えてください。
niaoz 懐かしい。補足するとストリングやるなら一般相対論がベースの重力理論も必要/場の理論は確かに簡単じゃないけど楽しい。量子力学と特殊相対論(電磁気学含む)を修めたらやってみるとよいです。
monopole 素粒子理論分野では修士で論文書きにくいけどDC1の枠はあるので、採用者は実績によらずほぼランダムだったり有名研究室に偏ったりする。まあ論文なしでも通る可能性あるから学振は気合い入れて書け
kowa 素粒子系は知性の墓場だと感じてる。優秀な人材があまりに何もできなくて、消えている。魅力はわかるが、1/5000のcontributionだかでいいのだろうか
Marco11|ululun|welldefined|I11|buyobuyo|tomo-moon|hashigotan|smallball|kanose2031|sokaodo|sirouto2|dankogai|ikedanobuo|n2s|penkun|tinycafe|jun-jun1965|rajendra|WiiAreTheWorld|TomoMachi|NOV1975|kyo_ju|kagaminerin|kanose2034|taikibansei|furukatsu|kituneko|Beyond|globeat_spam|citora|yousanotu|D_Amon|fujiyama3|ariasblog|pbh|gnt|youarai|pal-9999|kanose|Masao_hate|yuki_19762|ohonosakiko|yuuboku|rthuk|ch1248|JavaBlack|nam323|gerling|tazan|gorilla-boots|rAdio|y_arim|Pcha00|Hayashida|arisia|nakamasamasaki|kojitaken|dokuhebiniki|FUKAMACHI|xlovecallx|kyoumoe|caster777|goronyann240|soylent_green|tetsu4649|ottyanko|tamegro|makinamikonbu|hokke-ookami|mescalito|API|hanzo22|activecute|claw|hagakurekakugo|Apeman|seiryu95|CloseToTheWall|mujin|hokusyu|fish4fish|tobaccohat|comzo|bluefox014|blackdragon|BigHopeClasic|o_keke_nigel|good2nd|Midas|tororo-imo|kiya2014|opemu|nomore21|ones-inch|rna|cubed-l|knnn4321r|ansel|cham_a|SiroKuro|nagaichi|waseda23|holidayforbon|popopom|yomiusi|ekken|hebomegane|mori-yoshiro|Dr-Seton|yukitanuki|DocSeri|walkinglint|artane|guri_2|yellowbell|wackunnpapa|yamatedolphin|lsty|blackseptember|namawakari|kechack|hit-and-run|ezookojo|b_say_so|ewaewaewa|Stiffmuscle|alharascholar|omz|kibashiri|savitly|eastof|dropdb|nishiohirokazu|Pcha00|vanacoral|tinkoji|midorichan2010|OguraHideo|tinycafe_yoko|IwamotoTakashi|finalvent|as365n2|heatwave_p2p|oremore_en|NakanishiB|yositune||moomin630|seabose|n_euler666|yagamilight|syuminoonna1991|somalin|yskszk|ruletheworld|randompole|umeten|holyagammon|korinezo|kurotokage|cripple|noneno|Wafer|nagonagu|Prodigal_Son|maruru360|SANK-Y|chanbara|minesweeper96|mojimoji|sikii_j|shidehira|adole|Doen|felis_azuri|ken409|terracao|maangie|baisemoi_bullet|aksumi|deathpike|demian|hamurabi|deneb|xevra|xenobia|false_alarm|sankaseki|DASM|umiusi45||Valueless|abekameri|simulacre|E-You|Dryad|sarutora|tosiokudo|tujisan||tradorok|crusader1|yamifuu|suimuhaimu|steinrose|sk-44|koichi22|CrowClaw|opochi|sheng|gav|dox|gerongcha|niceniko|nekora|ta-bow|ta2_1976|kouteika|hengsu|admmey|suzu_hiro_8823|rs6000moe|Fischer|Nean|waverider|motomachi24|sjs7|qinmu|yachimon|m_suzuki4|medapan|www6|planetes|iwaoda|ercsaihu|RanTairyu|ffmpeg|Knoa|toubanjanny|hazama-hazama-hazama|kurohituji|synonymous|zarudora|picolin152|D-T|jituzon|btn|siomaruko|vox_populi|yuki_2021|Sinner|atachailove|tach|i-Ag|guririn|ktaka|ma-asa|tanemori|kikuchige|cedama|tada-wo|HDPE|ono_matope|Desperado|nessko|Jodorowsky|antonian|asitaki|kobe_kobe|tano13|umikaji|itoshiki|soulfire|Todo|mvsw|bolivia|s_kotake|yousantou|crosscrow|jamg|masa720|Cibo|kennak|tur8key|kingworld|sakuraIarukas|so1944|oya03|MASASCIANTE|koji0322|sumita-m|inumash|nosem|namnchichi|kobakoba3|xpmym607coralyahoo|solunaris149|waaasurenai|nekotya|takanofumio|Domino-R|SL230|gesenasena|khiimao|isikaribetu07|takerunba|klon|arrack|soulstice|navecin|chibi_debu_ji|ryozo18|hamasta|neodenjin|freyja_m|Archaeopteryx|yukky2001|poppo-x|tyouaniki|khtno73|repon|itkz|abesinzou|syttru|mojin|wwolf|tsukitaro|tragedy|nadzuna|yousanotu2|mgkiller|hiro7373|dj19|throwS|seble|aya_momo|imron2|nabeso|sokras|kmaebashi|zenibuta|bookmarktest|takahisa_nagai|otsune|arkanal|t_yano|nankado|gakepp|yamaki622|kmizusawa|oono_n|z0rac|oto-an|zettpeki|y_r|soumokuran|morimori_68|corpvs|easynap|hasenka|Ooh|ysk|kunumi|tei_wa1421|pon-zoo|biaslook|gohshi|mustelidae|kyoupon3|Louis|freeflyflow2|welchman|kanedayuu|Arisan|D1953ColdSummer|moyasi45|mangakoji|zorio|japanstations|ikehara_photo|yamamoto33|tacosuke3|kimidayo|oreore33|bakabong|itaba-c|mirurouchan|love_japan|mami_chan|sengna|tokoroten999|kana-kana_ceo|me-can-say-jin|noharra|doumoto|colour_field|gnety|pre21|rocky|genkivogue|morewhite|Romance|albertus|shigeto2006|sunpillar|ore_de_work|sasa111|jun009|hidematu|screammachine|Hafiz|s-miyashita|goronyann240|pr3|soundsound|shukaido170|bn2islander|kafusanjin|kaeru333|fantoms|takezou|tentonm|lightjp|spak|sho-ichi|toled|kamayan|madashan|ohkami3|kmiura|fuku33|toremoko|Rir6|SeaMount|dosequis|urbansea|Temaki_Zusi|intvalue|khwarizmi|shi3z|fujipon|mokkei1978|div_zero|redwing1|freedasm|REV|sarutoru|favre21|core2hexa|southon834_Diary|backupper|type2mk22|osahune|fake-01|shiroica|Sinraptor|Mugicho|nisshiey_s1|haruka78300|yuuka36070|chisato11761|natsumi83203|midori37091|mai89779|circled|nattoh|karpa|laislanopira|kenkido|genyou|munyuu|yakuba|saloth_sar|hiko3karasu|ele_dir|zames_maki|lever_building