はてなキーワード: 麻婆丼とは
レトルトカレーの豊富なバリエーションを評価しつつ、牛丼や親子丼、麻婆丼など他のレトルト食品がなぜ少ないのかを探求しています。さらに、パスタソースをご飯にかけるという斬新な提案を行い、ミートソースを使った洋風丼やペペロンチーノ風ソースの新しいご飯のスタイルは、レトルト食品の選択を拡大し、アレンジの楽しさを提供するでしょう。このような新しい食文化の提案は、消費者に新たな楽しみをもたらし、食の世界に神風を吹き込む可能性があります。
皆様、お足元の悪い中、「白米が無限に食べられるおかず選手権 ベスト10発表会」にご参加いただきありがとうございます。
今大会は増田の独断と偏見でできておりまして、一時期は中華料理の多さを考えて部門分けをすると増田が発表するなど、皆様の記憶に新しい事かと思いますが、無事、開催し、発表することができますことに大変感謝いたします。
8位:鮭の塩焼き(4570ポイント)
ますは第10位から第4位までをご覧いただきましたが、解説の増田さん、どうでしょうか。
やはり中華料理が多くなってしまいますよね。中華料理は旨味と脂質が多分に含まれており、それに掛け合わされる形で白米の糖を引き立てるのでしょう。
前回3位のカレーが7位にまで落ちているのはなぜでしょうか?
多分、増田の舌がカレーよりも美味しいものを見つけたのでしょう。前回2位のレバニラ炒めが下がっていますが、これは去年の健康診断で尿酸値が高いことを指摘されてプリン体を避けていますね。本当は食べたいんですが、我慢しているといったところでしょうか。
続きまして、ベスト3位の発表です。
前回王者の麻婆豆腐がなんと3位です。これは一波乱ありそうですね。
一時期、行きつけの中華ランチで麻婆丼ばかり食べていましたもんね。最近ではあのお店の味の決め手が花椒だったことを理解して、あのお店に近づけるため努力しておりましたが、3位になってしましました。
ここで、野菜炒め。前回5位だったものの、胃腸の調子を考えて野菜炒めを頼む頻度が増えたのが原因でしょうか。
それもあるでしょうが、増田は以前の健康診断で尿酸値が高いことを気にしていましたので、前回2位のレバニラ炒めにプリン体が多いということで野菜炒めにしたのでしょう。
やはり増田の食べる物の頻度はかなり重要な事が伺いしれますね。
では、ついに、第一位の発表です。
(ドラムロール)
圧倒的でした。前回圏外だったさば味噌煮がなんとまさかの第一位。