はてなキーワード: 韓国とは
俺レベって韓国設定のままでよかったのにな
おにぎりが味のりとか韓国のりで巻いてあると、おにぎりという食べ物の何たるかについてよく考えてみろよと思う。
でもそれで言ったら具も梅干しとかの傷みに強いやつじゃないといけないかもしれない。タラコとかのナマモノ系なんてもっての外だ。明太子はなんか唐辛子入ってるしギリギリOKかもしれない。
でも実利の話とルーツの話はまた別だし、具に関しても現代の衛生環境なら微々たる問題だろうし、そこはやっぱり自由で良い気がする。
物事のルーツにこだわりすぎれば、実態に則さないマナーも守り続けるべきだという話になりかねない。
スケーターじゃなくたってシュプ着てもいいし、バスケやらなくてもAJ1履いていいし、海兵じゃなくてもピーコート着たっていい。
それが良く分からんのよな。
日本がDFNに変わっただけだと、日本語版では日本のトップハンターがDFNのトップハンターに負ける描写は原作でどうなってんの?
それともそこも改変?
そのあたり日本のアニメスタジオがアニメ化するってのも加味すると、日本の漫画版ベースで全世界向けにアニメ配信されそうなんだけど、そうしたら逆に韓国で炎上したりしないのか?
消費者庁が「大手メーカーや企業に配慮し、結論ありきでデータを作っていることがあるのでは?」と指摘されることがある。
真偽は不明だし、公表されている資料を見る限りはっきりと「忖度している」とは言えない。
アメリカにおいて高等教育を受けていない大多数の国民は日本人の大半が知っている炭水化物、タンパク質などの知識を持っていない。
もちろん単語として知っている人はいるだろうがそれを実際の食事に生かす知識はないし、あっても金がない。
上院議員や州議員にはこれを改善するため「学校での栄養指導義務化」や「公立学校でのスクールニュートリショニスト設置義務化」や「生鮮野菜の小売店への優先的な供給」を法案として提出している。
しかし、その度に冷凍食品メーカーやファーストフード運営企業から支援を得ている議員やロビイストが「子供の自由と人権」や「農業生産者や企業の自由」を盾に攻撃する。
彼らによると、韓国や日本の児童が栄養指導や食育と称して好んでもいない食品を学校で食べさせられていることは人権侵害なのだと言う。ちなみにロビイスト(多くは名門T14ロースクール卒の弁護士)や議員が子供を通わせている学校の多くはは廊下で制服のネクタイを緩めて歩いたり、英語の発音を間違えただけで厳しく叱責される全寮制校則ガチガチのボーディングスクールである。それは人権侵害ではないのか?
また、農業生産者には小売店よりも大手企業に対して安定した価格で商品を買い取ってもらう自由があり、大企業にも自由契約として農業生産者から商品を買い取る自由があると主張する。
それを目にした庶民も「自由と権利の侵害⁈許さん!」って感じで法案に反対する。
法案は常に廃案となり、冷凍食品メーカーやファーストフード店運営企業は安い価格で野菜を軒並み買い取る。また輸出に積極的に回される。
庶民は食品が含有する栄養や添加物の知識も一切なく、生鮮食品を買って自宅で調理するより手間もお金もかからないファーストフードを利用する。
日本のありとあらゆる政治勢力を見ても、ネトウヨ程偏執的に「日本人」を攻撃する層はいないんだが?
簡潔に。いつものノーランだが題材的にも問題点をやはり言いたくなる
原爆の被害を書いていないことを指摘されており、それに対して色々と議論もある今作。
その議論自体は批評家的に議論するのかノーランのファンであるかなど色々と見方があるのだが
結局あの原爆の威力について、ノーラン監督はよくわかっているんだと思う
そして多くの日本人も各国の割合的には世界で1番わかっていると思う
でもアメリカ人はどうだろう
広島の記念公園には韓国人の慰霊碑もあるが隣の国ですらそれを知らない人が多い(なお昨今の韓国での日本ブームをきっかけに知れ渡り一気に韓国の若い世代が記念公園に来ている状況ではある)
つまあの原爆の威力を知らないし自ら能動的に、アメリカの思想をくぐり抜けて、調べていかないと原爆被害が分からない人たちがこの映画を見たということだ。
興味を持って調べて貰えればそれでいいと言う人もいるし、それもわかる
しかし実際問題として1本の映画を見て人はその作品背景のついてどれだけ調べるだろうか
正直アメリカ人があの映画を見ても、バービーと一緒に難しい映画見る俺達クールだぜと言ってる人たちは、このまま調べることもなくただオッペンハイマーってこんな人だったんだねぇで終わる。
ていうかバーベンハイマーに乗った若者層、映画は絶対寝てただろ
ただまあ…あんなやばい虐殺と土壌汚染、環境破壊、子孫まで続いた遺伝子破壊をノーラン監督一人にすべて語らせることや、今のアメリカを背負わせるなんてことは流石に無理があるし、これを見た興味を持って調べた少数派が、原爆についてもっと詳しく語る必要がでてきた(以前から存在していたものがアメリカに顕在したというか)
これは正しい理解を広めるチャンスであることは間違いないのかもしれない
ただし日本人がこの映画を見てオッペンハイマーのことを知ったところで、別にいままで語られてきた日本での戦争教育以上のものはないと感じたので、高校生試写会やったようだがそこで出た「足りないと感じた」って感想はもっともであるのだ。