はてなキーワード: 通勤とは
都内30代の平均年収550万くらいで、550/12/4=11万くらい、これだと大体25平米とか
そう言えば、都民って家より街に繰り出す感じがあるなって、田舎に居た時に感じたが
あれは外のほうが伸び伸びできるからかな
田舎だと引きこもってたほうが楽
俺もいっぱい稼げるようになって、そこそこ広いところに住もうと思って調べてみると
ちょっと広くなるだけでそれはねーよって額になるんだよな
50平米で20万超える
最近いつも疲れている。会社で気がつくと「疲れた」と呟いている。無意識で呟いている。周りの人間はいい迷惑だろう。けれど呟いている。
体が重く、いつも眠い気がする。実際のところ8時間弱は毎日寝ている。周りの人間はどうやら6時間切っている人間もいるようだけど、彼らは元気に動いている(ように見える)。
毎日見積もりを作ったり、逆に発注したりしている。発注時に複数必要な書類の一部を添付し忘れ、差し戻されたりしている。
大学最寄りの駅を通過する際に大量の大学生が駅を降りる。降りる様は見ない。眠くて目が開かないからだ。だけど音や振動や雰囲気で降りていることがわかる。
俺はそれらを見送るような、見送らないような、そんな気分になるともならないともせず、気がつくと職場の最寄り駅で降りる。
降りて職場まで歩く。歩くスピードは遅く、いろいろな人に追い抜かされる。けれど歩かなければ一生職場には着かないので、歩き続ける。
(職場に着く必要があるのか?あるいは職に就く必要があるのか?)
数ヶ月前から朝食は近所のコンビニで買ったSOYJOYを食っていたが、最近なぜか最寄りのコンビニがSOYJOYを入荷しなくなった。
なので仕方がなくカロリーメイトを買ってもそもそと食べる。カロリーメイトは喉が渇く。本当はカロリーメイトにマウントレーニアを組み合わせるのがベストなのだけど、そんなことをしているとデブ一直線なので仕方がなく烏龍茶で流し込む。美味しいともまずいともつかない味が口のなかに広がる。少なくとも相性が良い組み合わせであるとは言い難い。
そうしてから働き始める。見積もりを作ったり、発注したりしている。
メールの誤送信を恐れるあまり、文面が完成してから数分宛先をチェックするなどしている。あるいは添付ファイルの解凍と圧縮を繰りかえすなどしている。
この週末も一人でのんびり過ごして、何したらいいかわかんないなりにのんびり穏やかに過ごして、明日仕事だから早よ寝よって11時には布団に入ったのに、今、寝付けないから変な汗かいて、変な汗かくから息苦しくて、よくわかんないけど超泣いてる。
やっと研修が終わって、一人前扱いになった途端トラブルと進行が佳境の案件ばっかりで、でもうちの会社じゃそれがふつうなんだよなあ。
ちょっと運が悪かったし、大変だねってみんな気遣ってくれるし、優しいけど、でもこの会社のこの仕事が、そういう仕組みになってるんだよなあって思って、「俺も新人の頃に〜」なんて苦労話をほんっっと悪気なく私を思って話してくれてるっぽい先輩見てると、やっぱりそういう会社なんだなあって思うわけです。
職場でいびられてるわけじゃなくって、むしろみんな優しい。でも、これがふつうなんだよなあ。能天気で図太いゆとり世代で通ってたのに、たぶんみんなが、私よりよっぽど神経質そうな先輩とかが、それでも乗り越えてきたことで、週頭の深夜にひたすら泣いてるわけで。
図太くってタフなわけです。元々の私は。安定してるはずなんです。そのイメージ崩すのもいやで、ツイッターの趣味垢にさえ、ツイート打ち込んでは下書きを保存せずに削除し続けて、よりそいダイヤルはつながんなくて、勢いで予約しようとした心療内科は初診半年待ちだった。
よりそいダイヤルとか電話しても、抑鬱傾向にあるとか、まずは誰かに相談しようとか、心療内科とか、言われるんだと思うし、たぶん、そういうのって今の私にも思いついてはいて、でも動けないでいるわけで、じゃあ電話かける意味ってあるかなって思って、でもかけちゃった。
もう誰にでもいいからもう無理かもって言いたくて、でも言ったら全部終わっちゃうなあ。って、まあ結局つながんなくて。このへんの文章を書きながら号泣してるわけです。
ほんとうに、仕事の内容もきついわけじゃない。ノルマもない。さほど難しい技術が求められるわけでもない。
就活するとき、楽に生きたいって思って選んだはずだったのに、この仕事もできなくって、とにかく生きるの向いてないなあって。生きるのに向いてないんだよなあ、たぶん。
なまじからだが丈夫だから、熱も出ないし流行病ももらわないし、ストレスにも強いのかなんなのか、たまに右頬がヒクヒク通り越してビチビチ震えんのと、瞬きがとまんなくなるのと、ついでに不意に涙が止まんなくなるくらいで。しかもチックは4歳のときからのお付き合いでもあるわけで。いっそ、大病するか、通勤途中に事故に合わないかなって、毎朝思うんですけど、その気配なし。
悩んでは見えるのか、命までとられるわけじゃないから大丈夫なんとかなるって、この間、職場で言われたんですけど、命とられるまで生きる意味ってある? って思って。
でも、死ぬのも簡単じゃないから、きっと今日も仕事に行く。いっそ、もっと悪化して、家から出られなくなればいいのに。出れちゃう。だから今日も会社に行く。
お持ち帰り系の、お惣菜や魚屋さんの刺身とか、焼き魚(家で焼くと2日くらい煙いからフライパンのふたをして焼く料理なら出来る)
そういうのを狭い1Kとかなら、しててもOKと思ってたけれど、全部自炊でなんてひといるのかなー。
朝5時起きしてお弁当作って、通勤2時間の仕事もしてましたけど、途中から自炊より早く寝たほうがいいって気付いたよ。体のために。
ジョギングやマラソンでヒザを痛めて医師に相談し、医師の勧めで自転車に転向した人は数多い。
自転車はヒザを守りながら、良質な有酸素運動(=健康増進に効果大)を通勤通学、買い物がてら日常に運動を取り入れられるツールとして世界の特に都市部で自動車を減らしてでも次点者を増やす政策が現在、進められているほどです。
ちなみに英国グラスゴー大学の大規模医学研究調査によると、自転車によく乗る人は、あらゆる移動手段(自動車、バス、鉄道、徒歩など)と比較して健康寿命も実際の寿命も長いという事実が明らかになっています。
また、最新の研究では自転車は尿道にまつわる影響は無いというレポートもあり、自転車の健康効果にまつわる評価は世界的に上がり続けています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20171205-00078904/
それだけってのもね