はてなキーワード: 素数とは
エクセルの関数を使ってオートフィルを使ったり、ショートカットキーを覚えるのと、
今日、読んでる本に、上手い表現があったけど、大半の人に取ってパソコンは、家電の一種で、道具として使えていない。
今まで、
ループ、for文とかって、1個だけだと、ふーんて感じだし、そっか、素数を求めることが出来るんだー、
ぐらいだけど、
昨日、初めてプログラミングらしいプログラミングを書いたんだけど、なんか、スゴいよな。
その一方で、えええ、あっけないというか。
どんだけ、非生産的な仕事をあっという間に片づけることが出来るのだろうと、不思議な感覚を覚えた。
ループ&ループで初めて、コイツ(パソコンって)はランプの魔神みたいだな、と思った。
あるいは、警察犬?しつけさえされれば、僕以上に上手に仕事をするっていうのか。
独学でプログラミングを学んでいたら、あっという間に年を取りそう。
なんか、上手く構成して書けないが。
こんな感じで、学んで行って時間が足りるのかな。
44才だ。
素数っぽい日々
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悪くねぇなー、と思ったよ?w
なんかパソコン通信時代のやり取りの懐かしさとか、分かる人にだけ分かる偶然の出会いみたいな感じでさ。
ただ、サヴァンだろうがそうでなかろうが元増田もツールを使った方も(比較的大きな?)素数(なんじゃないか、若しくはなるんじゃないか)にすぐ気付けるって時点でもしかしたらそういう才能があんのかな、とも思った。
あっさり種明かししてる辺りもリアルで安心できるし、文学的に捉えれば待機児童と素数、なんてのも思わせぶりだ。
(i) a と b1, a と b2 とが互いに素であるとき、a と b1b2 も互いに素である。
a と b1b2 が互いに素でないとすると、a と b1b2 を割り切る素数 p が存在する。 b1b2 が p で割り切れるとき、b1 か b2 が p で割り切れることになるが、これは a と b1、 a と b2 が互いに素であることと矛盾する。
(ii) a と b が互いに素であるとき、a, 2a, 3a ... (b - 1)a を b で割った余りは互いに異なる。
ia, ja (i < j) を b で割った結果が同じになるとすると、(j - i)a は b と倍数になるが、 (j - i) < b であるので、これは矛盾。
(i) より、m と nm(j) は互いに素
こちとら出張先へ向かう途中だった。
土曜日だからレジャーに向かう家族連れの車が多かったけど、かねがね問題なく走れた。
トラックを追い抜いた後に走行車線に戻ったら前に強引に前に入ってきて、急ブレーキ。
追い抜いたら後ろについてパッシング。
こういう馬鹿ってなんなの?
そのスピードで接触すれば死ぬ可能性があることも分からないの?
ドライブレコーダーにガッツリ撮ってあるけど、ナンバー隠さずに動画あげられたいの?
こういうのマジでどうにかなんねーかなー。
しかも、ご丁寧に「子どもが乗ってます」ステッカーなんて貼っちゃってさ。
イライラしたけど、素数を数えながら平静を保って煽り返すなんて馬鹿はしなかったけどさ。
それでもめちゃくちゃ気分悪いな。
素数を数えながら走行車線を走ってて思ったね、人類による世界平和なんてあり得ない。
こういうのって危険運転とかでしょっぴけないの?
11時半頃、滋賀あたりで名神高速走ってた改造プリウス乗ってた福岡ナンバーのお前だよ!!
これで仮にだぜ?休日の家族連れの車が事故って子供もろとも死ぬなんて馬鹿の極みだろ。
頼むから頭を使ってくれ。
増田アースに大きな月はない。たまに近傍小惑星が捕獲されて小さな月になる程度である。
すると何が起こるかと言えば、潮汐の原因が恒星に限定されるため、
潮の満ち引きのタイミングが単調になる。
海岸の地形にも影響されるが、零時と十二時より少し後の時間がいつも満ち潮になるのだ。
しかも、二つの天体の引力が重なることがないため、大潮や小潮などの変化も存在しなかった。
海の生き物は潮の満ち引きに影響されて産卵などをおこなっているのだが、
潮汐の単純な増田アースでは、これも単調にならざるをえなかった。
結果的に生物活動のタイミングが被って海の中は幻想的な大混乱になる。
素数ゼミ的な回避方法はあるものの、それだけではいかんともしがたいところがあった。
結局、ベントスたちの産卵と放精、巣立ちのタイミングが被りまくり、過度に雑種が誕生しやすい環境になっていた。
増田アースに大きな月がないことは種の多様性にとってブレーキなのだった。
増田南蟹もその一種であり、腹に抱いた幼性を海中に放つタイミングは子供たちの育ちかた次第。
そのおかげで意外に有利な時期にあたって進化の可能性を開く場合もあったが、
うんを天にまかせて放り出される小蟹たちにはたまったものではない。
ただし、行動パターンが読めないマスダナンカニの幼生を専門的に付け狙う捕食者は少なかった。
之の字運動の無意味に思える小さくランダムな変針も、行動を読ませない役には立つみたいなものか。
特におそろしいおそろしいのが鯖鰈である。常に増田海を徘徊している鯖鰈は口に入るものなら何でも食べてしまう。
マスダナンカニには若干の毒もあったのだが、鯖鰈は腹を壊した獲物を食っても、自分は腹を壊さない。
知的生命体の無思慮な活動によって生成されるspamのみが鯖鰈の胃袋にダメージを与えることができるのだ。
鯖鰈は海に送り出されたばかりの増田を食い荒らし、ついでにマスダナンカニ本体も食らう。
他にも月のない海には悪食派の生物が満ちあふれていた。
一方、陸には毎日野菜350gしか食べない偏食派のシマウマがいた。