はてなキーワード: 悲鳴とは
先日両親と食事に行った時、すれ違ったオタクっぽい小太りの男が何かダサい感じ過ぎて
オタクかアンフェ表自感がすごくて思わず「うわ、キモっ…」って言葉に出ちゃったんだよね……
こっちとしては聞こえない声だったつもりだったんだけど、被害者感情に敏感なのか
凄い勢いよく振り返って、思い切り睨まれて本当に怖くてひぃっって悲鳴を上げてしまった。
そしたら思い切り舌打ちして睨みきかせながら去っていってしまった。
それだけでも気分悪いのに、両親にも「普通に失礼でしょ!」
「思っても聞こえる様に言っては駄目だ」って説教食らってうんざり。
良い歳して食事中に小言食らってご飯が美味しく感じなくなってしまった。
後で友達にグループラインで相談したら慰めてたり同意はしてもらったんだけど、
正直女性の「キモい」ってのは危ない人間、特に男のそれを感じる敏感な感覚だと思う。
普通に生きているだけで、女性は危機や危険を感じてるから、それをキモいって感覚で知らせてくれるんだと思う。
実際あんな事で普通に睨まれて舌打ちされて、加害されそうで危ない奴だったし、本能的なセンサーは正しかったんだろう。
聞こえる様に言ったのはミスったと思うけど、思ったり感じる自体は間違ってないし
これこそが表現の自由でしょってのが最近の人達の感覚だと思うんだけど
今日ベランダに隠れたら詰んだのでそれを書きます。バカだなーと思って聞いてください
私は学生です。家は三階建てで2階と3階にはベランダがあります。家族は父(私の家から徒歩10分くらいの祖父母の店で働いてる)、母(パート)、姉です。
今日本当に学校に行きたくなさすぎて、みんなが出てから自室でちょっと寝てそれから学校に遅刻して行こうと思ってた。
で、起きたらお父さんがお昼休憩で家に帰ってくる時間の2分前くらいだったので、めちゃくちゃ焦って咄嗟に姉の部屋がある3階のベランダに逃げた。流石にバレないだろうと思ってたけど、お父さんが帰ってくる頃にちょうど頭を突っ張り棒にぶつけてしまい、バカでかい音が鳴った。それに気づいたお父さんが3階まで駆け上がってきて、ベランダを開けた。終わった…と思ったら奇跡的に直射日光防止のカーテンに私の姿が隠れて見えなかったようで、気づかれなかった。ラッキーと思ってそのまま持ってきたスマホでデンジ脊椎剣見てた。
でお父さんが昼休憩終わって出ていく様子をベランダから見て戻ろうと思った。
よくよく考えたら鍵を閉められて出られなくなってた。
めっちゃくちゃ焦って知恵袋とか色々調べたけど人を呼ぶとかしか書いてなかった。そりゃそうだろ
で、冷静になってリアル脱出ゲームだと思うようにしようと色々考えて、2階に降りれないかどうか考えてみようと思った。まず使ってない室外機がベランダにあるので、それに乗ってすぐ真下の屋根に降りる。次に2階のベランダに降りる。2階にさえ降りれたら最悪飛び降りても3階よりは怪我しないと思うし行動の範囲も広がると思ったからだ。降りたらとりあえず勝ちだと思ってなんとか2階に降りようとした。真下の屋根に降りて、片足だけベランダの屋根に体重かけてみたら、めっちゃミシミシ言った。2階のベランダはガチの屋根じゃなくて雨濡れ防止とか最低限って感じの屋根でこのまま乗ったら多分ぶっ壊れると思った。この作戦はやめた。
次の作戦は直射日光防止カーテンを使って、ベランダの柵に括りつけて下に降りる作戦を思いついたが、カーテンのはじっこが破れててあんまり使い物にならなさそうだったのでやめた。
その後3階からいっそのこと飛び降りるか、窓ガラス割るかとかそういう現実味ない計画しか思いつかなくて普通に詰んだ。2時間くらい悩んだけどもう諦めてお父さんかお母さんに頼むことにした。
お父さんにこのことを話すと十中八九ブチギレて蹴られるので比較的まだ穏やかなお母さんに3階のベランダに来てくださいってLINEした。
パートが終わったお母さんが来てくれて、開けてくれて出てきたらぎゃああああってバカでかい悲鳴出して尻もちついてた。そりゃそうだろ
半泣きになってるお母さんにことの経緯を正直に伝えたら怒られるというか心底呆れられた。ブチギレて殴るお母さんはめちゃくちゃ怖いから正直二重の意味で助かったって思った。
ベランダは寒いから隠れない方がいいよ!あと隠れるんだったら別の脱出口ちゃんと用意してから隠れよう!考え無しで隠れたらバカだよ!!私くらい!!
今日ベランダに隠れたら詰んだのでそれを書きます。バカだなーと思って聞いてください
私は学生です。家は三階建てで2階と3階にはベランダがあります。家族は父(私の家から徒歩10分くらいの祖父母の店で働いてる)、母(パート)、姉です。
今日本当に学校に行きたくなさすぎて、みんなが出てから自室でちょっと寝てそれから学校に遅刻して行こうと思ってた。
で、起きたらお父さんがお昼休憩で家に帰ってくる時間の2分前くらいだったので、めちゃくちゃ焦って咄嗟に姉の部屋がある3階のベランダに逃げた。流石にバレないだろうと思ってたけど、お父さんが帰ってくる頃にちょうど頭を突っ張り棒にぶつけてしまい、バカでかい音が鳴った。それに気づいたお父さんが3階まで駆け上がってきて、ベランダを開けた。終わった…と思ったら奇跡的に直射日光防止のカーテンに私の姿が隠れて見えなかったようで、気づかれなかった。ラッキーと思ってそのまま持ってきたスマホでデンジ脊椎剣見てた。
でお父さんが昼休憩終わって出ていく様子をベランダから見て戻ろうと思った。
よくよく考えたら鍵を閉められて出られなくなってた。
めっちゃくちゃ焦って知恵袋とか色々調べたけど人を呼ぶとかしか書いてなかった。そりゃそうだろ
で、冷静になってリアル脱出ゲームだと思うようにしようと色々考えて、2階に降りれないかどうか考えてみようと思った。まず使ってない室外機がベランダにあるので、それに乗ってすぐ真下の屋根に降りる。次に2階のベランダに降りる。2階にさえ降りれたら最悪飛び降りても3階よりは怪我しないと思うし行動の範囲も広がると思ったからだ。降りたらとりあえず勝ちだと思ってなんとか2階に降りようとした。真下の屋根に降りて、片足だけベランダの屋根に体重かけてみたら、めっちゃミシミシ言った。2階のベランダはガチの屋根じゃなくて雨濡れ防止とか最低限って感じの屋根でこのまま乗ったら多分ぶっ壊れると思った。この作戦はやめた。
次の作戦は直射日光防止カーテンを使って、ベランダの柵に括りつけて下に降りる作戦を思いついたが、カーテンのはじっこが破れててあんまり使い物にならなさそうだったのでやめた。
その後3階からいっそのこと飛び降りるか、窓ガラス割るかとかそういう現実味ない計画しか思いつかなくて普通に詰んだ。2時間くらい悩んだけどもう諦めてお父さんかお母さんに頼むことにした。
お父さんにこのことを話すと十中八九ブチギレて蹴られるので比較的まだ穏やかなお母さんに3階のベランダに来てくださいってLINEした。
パートが終わったお母さんが来てくれて、開けてくれて出てきたらぎゃああああってバカでかい悲鳴出して尻もちついてた。そりゃそうだろ
半泣きになってるお母さんにことの経緯を正直に伝えたら怒られるというか心底呆れられた。ブチギレて殴るお母さんはめちゃくちゃ怖いから正直二重の意味で助かったって思った。
ベランダは寒いから隠れない方がいいよ!あと隠れるんだったら別の脱出口ちゃんと用意してから隠れよう!考え無しで隠れたらバカだよ!!私くらい!!
弊社に在籍していたA子ちゃんもそんな子だった。
ちょっとした数学の話を周りがすればそそくさとその場を離れ、誰からも気付かれず撤退する。
あれは…去年の春頃くらいかな
俺は別に数学を専攻していたわけじゃないが、数学自体は嫌いじゃない。
趣味でやる分には、頭の体操になっていいかなと思ってるぐらいだ。
ちょっとした特技、とまで言えば大袈裟かもしれないが、俺は三桁までのかけ算なら暗算できるんだ。
それで昼休み、同僚とクイズの出し合いみたいにして遊んでた。俺の暗算は早くはない。多分九十秒ぐらいかかるから、うーんうーんと唸っているところに「なにやっているんですか?」とA子ちゃんがやってきた。
「今、増田のやつが三桁のかけ算を暗算でやってるんだよ」と同僚。
「かけ算!!?」
A子ちゃんは顔を真っ青にしながら言った。
「そうだ! もしよかったらA子ちゃんも一緒にやってみる?」
同僚がやさしく声をかけて誘うとA子ちゃんは貧血ぎみによろめき、喘ぐよう「…い、いいです」と言った。
そういえばこの子は数学が苦手なんだったなと同僚は思い出し、悪戯半分に「はちご!」と声をかけた。
するとA子ちゃんは「ひぃぃ…!」と小さく呻き、背を向けると両手で耳を塞いで屈み込んだ。
同僚は調子に乗って「しちさん!」「ろくろく!」と言葉を降らせ、その度にA子ちゃんは「ひぃぃ!」「ひぃぃぃ!」と悲鳴を上げ、ガタガタと震え始めた。
これはまずいのではないかと俺はそれまでの暗算を放棄し、同僚を止めた。
俺が彼女に手を伸ばそうとしたところでゴロン。彼女は達磨のようにゴロンと転がると起き上がりはせず、丸くなったまま横に倒れた。口からは泡を吹き、目は白目。
ブクマカがそう言うと、大量の弱者男性が現れ私に突撃してくる。
私は迫りくる弱者男性たちを倒していく。
「無駄だよ。『俺』は無限に現れることが出来るんだ。さあ! 大人しくしな!」
「くっ……!」
「おいおいどうした? そんなんじゃいつまでたっても終わらねえぞ?」
次々に現れる弱者男性の首を跳ね飛ばしながら、私は少しずつ後退していく。
このままではジリ貧になる……。
しかたがない……
少しリスクはあるが、あの技を使うか……。
私が覚悟を決めると、大量の女性が私の背後から現れて、一斉に弱者男性に向かって走り出す。
「なんだこりゃ!? うわああああ!!」
突然現れた女性たちに弱者男性たちは戸惑い、女性にふれると弱者男性はボロボロと崩れて消えていった。
「『女をあてがえ』で生み出した女性に触れた弱者男性は消滅する。これで形勢逆転ね……」
「へぇ~やるじゃねぇか。だがこれはどうかな?」
ブクマカがパチンッと指を鳴らすと、またもや大量の弱者男性が姿を現し、今度は女性たちに向かって突進する。
「きゃああああ!!!」
「お前ら女どもは所詮男には勝てないんだよ!」
「いやああああ!!!」
「ひぃいい!! 助けてえええ!!」
女たちが次々と襲われていく。
それを見た私は歯ぎしりする。
「おめーの女たちが死ぬところを黙ってみてるといいぜ」
ブクマカの言葉を聞いた瞬間、プツンっと何かが切れる音がして、私の中で怒りが爆発した。
「ふざけんなぁあ!!!」
私は叫ぶと同時に剣を振るった。
すると巨大な竜巻が発生して、周りの弱者男性と女性を吹き飛ばす。
そしてブクマカに向かって一直線に飛んでいく。
「チッ! だが甘いな!!」
ブクマカは両手を広げると、巨大な黒い渦を発生させて、私の攻撃を防いだ。
「俺はどんな攻撃をも防ぐことができる。残念だったな」