はてなキーワード: 刑務所とは
隔離がきちんとしている、という現状に対して隔離ができていない状態。
隔離ができているというのが綺羅びやかな衣装、隔離ができていないというのが裸。
そこで、頑張ったから王様は綺羅びやかな衣装ができているよね。ちょっとお腹出てるかもしれないかもね?という連中が湧いてる状態。
■俺の経歴
平成20年 文科省幹部および最高裁判事、東京大教授を脅迫したとして警視庁から逮捕
平成24年 さいたま県警および群馬県警に対して偽計業務妨害をしたとして逮捕
平成24年10月18日 さいたま地裁越谷支部において1年10月の実刑判決
平成25年5月 国選弁護士の事務怠慢で最高裁に上告せず、実刑が確定し、東京拘置所で刑が執行される
平成25年7月 黒羽刑務所第10工場に配属(担当教官 長谷川 森脇)
平成30年6月12日 脅迫罪に対する第一回再審請求が棄却される (担当裁判官 東京地裁刑事11部 任介辰哉)
平成30年10月 再審請求棄却決定に対する即時抗告が棄却される
平成30年11月19日 再審請求棄却決定に対する即時抗告に対する特別抗告が最高裁で棄却される
平成31年3月8日 関東厚生信越厚生局にした等級変更処分の取り消し請求が棄却
令和元年8月 さいたま地裁越谷支部に偽計業務妨害罪に関する第一次再審請求
令和元年10月29日 再審請求棄却決定に対する即時抗告が棄却される
@excalipermx
昔はちゃんと頭の良い人達が男性の立場も汲んだ上でゆっくりじっくり世の中を良いものに変えようと努力して来たのに、それを自分の鬱憤晴らしの為に利用し始めた人達がフェミニストの名を悪い物に変えてしまった。
これに北村紗衣が反応する。
saebou
@Cristoforou
冗談でしょ、20世紀初めのフェミニストって女性参政権を訴えるために郵便ポストに火つけたり競馬場で自殺したりしてて、それを男性が逮捕して収監し、刑務所で女性がハンストやったら強制給餌して虐待してたんだけど。今のフェミニストなんてサフラジェットよりずっと平和的ですよ。
@Shogo_tkhs
お言葉ですが、サフラジェットはフェミニストとされる方々の中でも一部の存在ですよ。
フェミニストは穏便に運動を展開してきたという主張に反例を提示する北村。
反例が全体からすれば一部にすぎないため議論に載せるべきでないと主張する高橋。
それに対し、一部に過ぎないとう評価は誤りであるとの主張を北村が行う。
saebou
@Cristoforou
そういうふうにワーキングクラスの人がかかわる運動や過激な運動を「一部の存在」として過小評価する立場を見直す形で、ここのところサフラジェットなどを再評価する歴史研究が盛んなわけですね。
さらに元の論点であるフェミニストは穏便に運動を展開してきたという主張に対し「サフラジェット」が反例として有効な理由を確認する北村。
saebou
@Cristoforou
あと、一部だろうがワーキングクラスだろうが、ある程度存在感ある形でそのような運動が存在していたという事実がある時点で「昔のフェミニズムは穏健で男性の意図を汲んでいた、だから成功したんだ」というのは単なる無知か歴史修正です。
@Shogo_tkhs
ご存じないのでしょうか、サフラジェットとはサフラジストの中の過激な行動をする一派を指す呼称です。
「一部」を蔑みの言葉と捉えていらっしゃいますが、当時の人権また選挙権運動において過激な行動が一部のものであったのは明確な事実です。
当時の方々への敬意を踏まえ正確に捉えるべきです。
高橋はサフラジェットが一部のものであった(多くのフェミニストはサフラジェット的でなかった)ということを主張している。