2010年04月14日の日記

2010-04-14

会社が「クラウド」に取り組み始めた時の平和適当なかわし方


ダイヤモンドオンラインの下記記事を無断転用しています。

ツイッター信者」にその素晴らしさを熱く語られたときの平和適当なかわし方|石原壮一郎「大人のネットマナー教室

http://diamond.jp/articles/-/7884


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クラウドほど、経営層の人と現場の人との温度差が激しいIT用語はないと言えるでしょう。


経営層やCIOの人の中には、「クラウドの素晴らしいビジネスチャンスをもっとうちにも取り入れなければ!」という危機感を抱いて、

ことあるごとに現場の人への啓蒙活動に励もうとする“信者”が少なくありません。


その博愛の気持ちは尊いといえば尊いのですが、現場の人がさほどクラウドによるビジネスメリットを感じない場合は、

どう対処していいのか困ります。今日も全国各地で、クラウド信者経営層の熱い講釈を受けて、

尻を叩かれる現場の側が苦笑いを浮かべているという構図が繰り広げられていることでしょう。


自社がクラウド事業に参入することにさほどメリットを感じない側のあなたが、そういう災難にあったときはどう対処すればいいのか。

信者の勧誘に対する平和適当なかわし方を考えてみましょう。



クラウド様」を否定するのは危険

程度の差こそあれ、クラウドを熱く勧めたがる信者のみなさんは、「クラウドによってもたらされる新たなビジネスチャンス」を信じ、

そんなクラウドの知見を人より早く深めていることに、ちょっぴり優越感を抱いていると言えるでしょう。

どう見ても熱が入りすぎている人の中には、クラウドに過大な望みを託して、

いまいち不本意な会社の現状から自分達を救い出してくれる救世主のように見ているように思えるケースもあります。


いや、あくまで極端な例をあげているだけなので、「俺は違う!」とムキにならないでください。

もちろん、私の周囲のクラウド好きの経営層やCIO上司に対して、私がそういう目を向けているわけでもありません。


今後の人間関係考慮した言い訳で話がそれましたが、クラウドを熱く勧めてくる人にとって、

クラウドはまっていることが誇りであることは確か。何はさておき、そこを見逃さないようにしましょう。


たとえば、最近クラウドはまっている経営層や上司に、「うちも取組んだほうがいいだろう」と熱心に勧められたとします。

自分会社クラウド事業に参入する必要性を説かれても、いまいちピンと来ないからといって、


「うーん、よくわかんないですねえ。コアコンピタンスシステムをみんなが勝手リソースを食い合いしている共用環境に置くなんて

なんか気持ち悪い世界のようにも思えるんですが」

「柔軟にリソースを拡充できるっていっても、ハードを跨って分散処理できるシステムならともかく、

結局リソースプ-ルの上限内の話ですよね。なんか嘘っぽいですね」


などと、偉大なる「クラウド様」の仕組みを否定する言い方をしてしまうのは危険すぎます。


ムキになってさらに熱く語ってくるぐらいならまだしも、「ハァ~」と深いため息をつきながら、

救いがたいダメ社員を見るような目を向けてくるかもしれません。


まあ、わかり合えなくてもべつにいいといえばいいんですけど、経営層や上司に悪い感情を抱かれたり、

異動のきっかけになるのは避けたいところです。

向こうだって、今の時期たまたまクラウドはまっているだけで、けっして悪気があるわけじゃないし、

SOAのことを忘れてしまったわけでも、人間として何かを失ってしまったわけでもありません。


一生懸命クラウドの魅力を語ってくれたら、たとえピンと来なくても、


「なるほど、そういうふうにインフラ環境意識せずにインターネットでつながるっていうのも、ユニークな考え方ですね」


と、独自性に衝撃を受けたかのような反応をしておくのが、大人の包容力であり相手をそれなりに満足させるマナーです。

そういうふうに言えば喜ぶのはわかっていても、まるでその相手までホメるみたいで抵抗がある場合は、質問に逃げましょう。


仮想化によるサーバ統合とか、ホスティングとか、WEB2.0とか、データセンターアウトソーシングするのとはどう違うんですか?」


と、クラウドの旧称を持ち出してきて、クラウドの優位性をさらに語らせるもよし、


「なんか利用分だけ請求する従量制課金にして、結果、利益率の低くなるのをスケールメリットで吸収しないといけないんですよね?」


そんな歪んだ先入観丸出しの誤解(じゃないけどな)をわざとぶつけて、ひとしきり説明させるもよし。

いずれにせよ、無理無理と思っている気持ちを覆い隠したまま、相手にそれなりの満足を覚えてもらうことができます。



はまりっぷりを批判するのはもっと危険


まったくクラウドに興味がないわけではなく、ちょっと前に自社製品をSaaSASP化してやってみたけど、

全然受注できなくて放置してあるケースも、けっこう多そうです。


そういう状態にあるあなたに、はまっている上司経営層が例によって熱い口調で、


「まずは、機能限定の無償版をいろんなユーザーに提供してみると、フリーミアムの凄さがわかるよ」

「何でもいいからどんどん無償提供すれば、そのうち有償版にアップグレードする客がでてきて利益がでるよ」


フリーミアム教、じゃなかった、クラウド教、じゃなかった、クラウド界における定番の説得フレーズを説いてきたとします。


「ほお、そうなんですね。今期の研究課題として取組んでみます」


適当に納得しておくのはいいとして、つい勢いで、


「しかし、ずっぽりはまってますねー。クラウドの話をするときは生き生きされてますし」


などと冷やかしてしまわないように気をつけましょう。

はまっている上司経営層は、誇らしさの裏側に、多くは無自覚にですけど、


「自社の戦略に自信がなくてクラウドにすがっているように見えるんじゃないか」

競争力が欠如した製品クラウドの冠で紛らわそうとしているように見えるんじゃないか」


といった不安を抱えています。

何気ない冷やかしが引き金になって、心の奥の地雷を踏んでしまいかねません。


そこまでややこしい話じゃなくても、はまりっぷりを感心するセリフの裏側に、


「よっぽどヒマなんだな」

会社現実見ろよ」

「丸投げばっかりで、手動かしてるの外注ばっかりで、Hello Worldぐらいしかプログラム作れないうちの生産部隊が

どうやってフレームワーク備えたPaaSなんか構築するんだよ」


というつぶやきの気配を勝手に察知してしまいがち。


なんせ今までビジネスセンスではなく社内の空気を読む根回しセンスで出世してきた経営層や上司だけに、

社員の心のつぶやきに対してもきっと敏感です。

仮にビジネスセンスのないことに対してカケラも自覚がなかったとしても

カケラも思っていないケースは稀ですがビジネスセンスがないことは稀ではないでしょう)、

相手はそう受け取るでしょう。


はまりっぷりに対しては、ひたすら、


「うちも早くクラウドサービス始めたいですねえ」


と前向きな返事をすることが無難であり、相手に対する大人のやさしさ。単なるおためごかしではなく、

そのセリフを聞いたときの上司の満足そうな表情を見ることで、社畜としての深い喜びも味わえるでしょう。


クラウドをきっかけに相手と仲良くなる方法


仮に、クラウドの話題をきっかけに経営層や上司との距離を縮めたいなら、その場の口先だけではなく、次に顔を合わせたときに、


「あれから、SalesForceとかGoogle AppsとかAzureとかAmazon WSとか、試験導入してPythonJavaHello World作ってみましたよ」


と具体的な実績を話せばバッチリです。

熱く勧めてきた上司経営層が、特に自分の進級昇格を左右する人物だったりした場合は、

とりあえず勧められたとおりにやってみて、クラウドの魔力に魅せられたフリをしましょう。


「やってみると使えますねー。勧めてもらってよかったです」


とまで言っておけば、さらに完璧

たとえ動機が不純でも、それをきっかけに部内から企画をあげたという実績ができればこっちのものだし、

上司としてはこの上ない喜びを……おっと、結局、経営層へのご機嫌取りという本音が出てしまいました。




曖昧な立場で書いてきましたが、私は何を隠そう、嫌々クラウド事業に取組んでいる社畜のひとりです。


この記事は、いまいち熱くなれない己の愚痴であり、

スケールメリットなんか出せねえんだから競争力ある価格設定なんか無理、

無理矢理仮想化しなくても安いサーバで提供すりゃいいんじゃねーの?

そもそも高い人件費プロパー使ってレンタルサーバ屋と競争してどうすんのよ?

とかいう会社じゃ言えない本音に悶々としながら、仕事中にこっそり書かせていただきました。


そんなことを踏まえつつ、それぞれの立場や環境に応じてお役立ていただければ幸いです。



                   ※

次回も、引き続きクラウドテーマにしてみたいと思います。(嘘)

今期の事業戦略などで、「クラウド事業への取組み」なんつーキーワードが出始めた場合対処法や、

自分に企画立案を振られた場合の振る舞い方について考えてみましょう。


■今回のマナー

クラウド信者」が抱える誇らしさと不安――その両方を見逃すべからず






全然かわせてねー!なんか立案しないとマズい

明日から本気出す

http://anond.hatelabo.jp/20100414201246

なんか微妙勘違いしてるように思う。

努力したポーズを見せるのは褒美がもらえると思ってるからじゃないよ。

努力しろ」といわれるのが嫌だから、すでにっやったとアピールをしてるんだよ。

目的努力しろと言わせないことであってポーズを示すことは目的じゃない。

努力しろ」という奴がいないならそんなポーズ見せないよ。

努力しろ」と言わせないための努力なら寝る間も惜しんで死に物狂いでやるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100414223343

俺ってそんなに盗撮してるイメージある?

それどこ情報?どこ情報よー?

2012年にむけて

同僚の中国人女の子が、中国では「2012年人類滅亡」っていうマヤ文明予言が話題になっていると教えてくれた。そっかー、あと2年でみんなおじゃんになるかもしれないんだ。「信じます?」と聞かれたので、正直に「信じたいねぇ」と言ったら驚かれた。や、良い頃合いだと思わない?私はもういいや、2012年に等しく皆すっぱりオシマイにしてくれるなら、それでいいや。「そんなぁ、イヤですよぅ、したいことが一杯あるのにぃ!」と言う若い彼女を見ていて思い直した。

じゃ、アレだ、早期依願退職みたいにさ、早めに人生切り上げるから、そのかわりにもらえるはずの年金にちょっと色を付けた額が支給されるのがいいな。そのお金を、臨終指定した期日までにパッと使ってしまうのもいいだろうし、遺産として子供達にあげるのもいい。早期依願退生者が増えれば結果として老人の医療費は少なくなるだろうし、年金分+αの臨時収入が景気の底上げに一役買うだろう。おぉ、ナイスアイディア!志願するのになぁ、真っ先に。

http://anond.hatelabo.jp/20100414232936

だったら初めからそう書かないと伝わらない。

お前以外のオレらはとりあえず非モテって立場ではないわけだからな。

Q.今日先輩は学生一般職総合職のどちらに応募したと考えただろうか。

4日前、男子学生はA社の一般職になりたくて説明会へ行った。

人事が「男女関係なく採用する」と言ってくれたので、学生は安心した。

3日前、A社にいる先輩は学生から「A社の一般職になりたい」と聞いた。

2日前、先輩社員は人事から「男で一般職はありえない」と聞いた。

昨日、学生ネットでA者は男性一般職採用実績がないことを知った。

今日、先輩は学生がA社に応募したと知った。 

http://anond.hatelabo.jp/20100414230110

また恥ずかしいブーメランを。本当にわからないんだ。

「やっと告白してくれて・・・」ってあなた

自分から告白しなよ。貴女が、好きなんでしょ。告白するように仕向けるみたいなことやっているからそんな結末になるんだよ。

結論は一つ

通報されない線だけ理解したら、後は行動する。

それだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20100414230903

無理やり恋愛の話にもってかれると非常に不愉快なんです。

なぜかって?それはおれが非モテだから。わかった?

http://anond.hatelabo.jp/20100414230903

まともに言い返せないからレッテル貼りしてるんだろ

分かってやれよ

http://anond.hatelabo.jp/20100414231130

その通り、基本に忠実な事をすれば必ず痩せる。

・食事の内容と機会を見直す。

運動をして自分の基礎体力をつけて消費カロリーを増やす。

これだけでいいんだからシンプルなもんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100414184228

会社違法コピー

ちょっとカッとなってしまった、反省と同列に本来すべきじゃないとも思った。

そういやautodeskなんかガチガチオンライン認証で驚いたな…

確かに収束しつつあるのかも、と思うが、やはり抜け道はいくらでもあるわけで

マジコンの手の入り安さもそうなんだけど、結局それを買い与えてソフトを入れるのは誰か、なんだと思う。

パラダイムシフト技術側(人が作ったものは結局いたちごっこ)よりモラルルール側で起こるんだとは思う。

http://anond.hatelabo.jp/20100414132340

鳩山は最初からずーっと「最初からやり直しましょう」と言ってるわけで、要するに約20年後に旧案(2006年合意案)より良い物を出しますという意味だった。

なのに何故か野党に揚げ足取られて、本来であれば20年がかりでやれば良いはずなのに、旧案の期限までに間に合わせると言ってしまった与党(というか鳩山個人)の最大の失敗はここ。

そのつじつま合わせのために(鳩山以外の周辺が)のたうち回ってる状態なのが今。

鳩山脳内では、

  • 旧案を破棄して新案を最初から協議し直す。
    • 旧案と同じくらいの20年後には達成される。
  • 旧案を履行した後で新案の検討に入る。
    • 2014年以降になるので達成が最低でも8年遅れてしまう。

こういう発想で動いているものと思われる。


kurokuragawa 沖縄, 鳩山由紀夫 「本来であれば20年がかりでやれば良いはずなのに」宜野湾市民にあと20年我慢しろと言えるのか 2010/04/15

じゃあ他にどうしろと?

事の経緯からして、1996年頃に始まった日米(沖縄含む)の協議で、2014年の移設完了に向けておよそ2009年にようやく本格着手し始めた計画を全部白紙に戻したわけだから、また最初(1996年協議開始)からやり直すという事は誰だって分かりきっていたはず。沖縄県民もそれは当然のこととして受け入れていたはずだよ。だから移設は短く見積もっても約20年後になる。「よいこのふてんますごろく」にたとえるなら、あと1/5程度で「あがり」な所で「政権交代したので振り出しに戻る」のコマで止まった状態。そのコマに止まる事を望んだのは国民だという事を忘れちゃいけない。鳩山がずっと昔から県外移設に拘っていた(だが現実的な代替案は何も考えてなかった)のは有名な話。

現実的な選択肢としては、

この二つに絞られてる。

ダイエットって未来永劫続けても大丈夫と思えるような事しかしちゃいけないよね

無理して痩せてもその内戻るから無駄

1月1キロずつ痩せて今マックスから20キロ痩せた。

無理しないのが一番。

http://twitter.com/shingo_i/status/12142690994

「知性の磨きかた」を地下鉄のホームで読んでたら「何が知性だ、かっこつけんじゃねーよ」と小声で言われた(怒)同じキン肉星王位継承者として悲しい・・。そんなやつがいるからゆでたまご理論破綻させるのかも・・。

http://anond.hatelabo.jp/20100414230110

ぼんくらでなければ、分かるだろうに。

http://anond.hatelabo.jp/20100414225541

なんでスルーなの?

言ってることは全くもって間違ってないっしょ。

Googleは、蓄積された知を、全ての人間に手が届くようにしたいんだと思う。

んー、人は見たいものしか見ないので、Googleによって知識の偏在化が進み、知的レベルの退化を引き起こすと思う。

結局、Googleが使えるツールなのは、知的バックグラウンドがしっかりしている人だけなんだよ。

そして、Googleでは知的バックグラウンドを鍛える事はできないんだ。

21世紀知的思考がどんどん退化し、選択肢の広がったメディアによって逆に洗脳されやすくなる時代だと思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100414213837

人数多ければそれだけ養育費がかかり貯蓄が減るからこの論理は無理だね

http://anond.hatelabo.jp/20100414213651

その理屈はおかしい。「努力した」⇒「成功する」でしょ。そしてその対偶は「成功しない」⇒「努力しなかった」

http://anond.hatelabo.jp/20100414222803

 
これらを守ってると仕事する時間が結構減ってしまう。仕事しか生きがいのないような人にはどうしても勝てない。
困った。

ん、単純に効率良く仕事ができないから時間がかかるだけっしょ。

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