例の裁判のせいで、中村さんに対して厳しい言葉を投げかける人が多いみたいだけど。
金と地位と名誉のためなら、祖国を捨て、勤務先の会社を提訴することも辞さないとか。
ノーベル賞クラスになると、さすがにそんなことはないとは思うけど、
やはりそういう人たちは、ホテルの宴会場で、彼が涙ながらに、
「青色発光ダイオードは…あります!!!!」と叫んだら、気が済むのだろうか。
当然ながら、自分は全くそうは思わないけど。
ちなみに、「他の受章者に対する扱いが少ない!」と憤る人もいるけど、
それは中村さんが例の裁判のせいで、知名度とかが高いからたまたまそうなっているだけで、
多分他意はないと思います。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:29
ツイートシェア