はてなキーワード: 肛門とは
「陰毛向上委員会」を設置してるくらい陰毛が生えてる方が好きなんだけど、
なんとなく「剃ってもいい?」「全部?」「はい」「増田さんも剃るなら」と、剃毛。
買い出しに行って、「L字型」と「T字型」の安全剃刀とシェービングクリームを購入。
イトーヨーカ堂で子供用ぽい下着も買いましょうと提案。「ロリプレイ??」
まずはハサミでざくざく切って、女の子の陰毛のふわふわのかたまり。
切っちゃわないように慎重に丁寧に。剃りやすいように脚を開いたり、
あそこのあっちこっちをひっぱたりつまんだり、よく見て剃ってたら、
女の子のあそこもなんだか濡れてくるし、
舐めたくなっちゃったのは舐めて、「挿れたくなっちゃった」「いいよ挿れても」
「でも我慢して全部剃ります」「じゃあ私は増田くんの切ろうかな」。
と、69剃毛はやっぱりやりにくいので、女の子を先に。そしてつるつるに。
女の子のあそこはふつーに黒ずんでいた。あなる周りも含めてブリーチ、と思った。
やっぱり僕は、毛が生えてる女の子が好きなんだなと思った。もともとロリでもないが。
買った白い無地の綿パンをはかせた。「パイパンになっちゃった。つるつるに」。
履かせて、引っ張って割れ目を浮かせたり、しても面白くなかった。
それより陰毛がないからお股一帯をべろんべろん舐めれるくらいだった。
「家にお父さんやお母さんはいないの?」「。。いないよ」「1人でお留守番してたの?」「うん」
「このこと誰にも言っちゃダメだからね」「小5くらい?」「大人しい中2でも」とか話しながら、
僕はズボンとトランクスを脱いで、ちいさいままのワイのちんこを女の子のほっぺや口唇に押し付けた。
がまんじるでぬるぬるだったのを「ぱくっ」と口に含んで、口で皮を引っ張ってかぶせておいて、
舌の先をかぶってる皮の間に入れたり、ちんこはすぐに大きくなるけど、
1人で留守番してる大人しい中2女子を脅かして、部屋着の下を脱がして、
映画やエロ漫画で見る『無理やりエロいことされてる状況』を認知させて、
激しい抵抗も無く大声も出さずどうしていいのか分からないのかな、
なんかすごく興奮してきたかも。
白いパンツの上からまんこをぐいぐい弄って、中に手を入れたりずらしたり脱がしたり、
たまらず、ぎんぎんになったちんこを女の子のまんこにぐいって挿れた。
本当は嫌がって反抗したり泣き出してくれたりがいいかもだけど、
「あんっ」って上を向いて目を閉じて、いつもの感じ。これじゃあいかんのか。
ぱいぱんだと入ってるところが丸見えだからエロいとか、ないなー。
「ほら、まんこにちんこを挿れられてるの、ちゃんと見ろよ」と頭の後ろに手を回して、
上半身を起こして、命令調で強めに言ったら、目を開けて自分のまんこを見ました。
少し腹筋が膨らむのもエロい。「おんなのこの大事なところにおちんちん入れちゃって、ごめんね。
せっくす、せっくすしてるね。家に誰もいないからさあ。せっくすはお父さんとお母さんもしてるでしょ。
こうやって赤ちゃん作るんだね。毎月ちゃんと生理来てる?」「中で射精しないで。赤ちゃんできるの嫌。
私の中に精液射精しないで」「くださいは?」「中で射精しないで下さい。お願いします。。」
いい感じだ。いい感じ。目を閉じてる時にコンドーム取って、
四つん這いにさせてお尻を突き上げさせて、女の子が丸見えで抵抗できない格好は良いなあー、
少し太ももが震えてるかも。そのあいだにくるるるとコンドームをつけて、
やっぱりちんこのまんこへの挿入は、最初の「ずぶり」がいちばん、さいしょのずぶりのためにせっくすするようなもんかな。
「おちんちんをいれるよ」と「おちんちんを入れられた」のシンクロナイズ。
白いお尻を掴んで広げて肛門がよく見えるとか、ちんこを抜いた時膣の内壁が少し一緒に外に出てくるとか、
突くたびに「あん」とか「うん」とか苦しいような切ないような声が出て、
もう背中から覆いかぶさるように抱きついて、シャツを脱がしてブラも外して、おっぱいを揉み揉みんしながら、
女の子の耳の辺りに顔をくっつけて、髪のいい匂いを嗅ぎながら、右手でくりとりす弄りながら、
「イキそう。中で出すね。このまま中で出すからね」「中はダメ、外に。。」「ああんぐっ」びくんびくんびくん。びくんびく。
僕は「ふぅー」とため息をついて、女の子の中に精液を射精した感(実際はゴム付き)を味わった。
女の子は素の態度で「ほんとに中で出したんですか!?」と右手を伸ばしてちんこの辺りを弄って、
コンドームがついてるのをゴムが端の丸まったところをぱちんと弾いて確認して、
ちんこを抜いてコンドームも取って、精液が入ってるコンドームに女の子の指をかぶせて、
その指を女の子の自分の中に挿れるようにした。女の子はそのままぐいぐい中で指を動かして、
指を22本入れて掻き動かして、指を抜いて付いてる精液ぬるぬるさせて、顔に持っていって匂いを嗅いで、
「舐めて」と言うと素直に舐めて、仰向けにさせて、女の子のおへそに中の精液を出して、
それを乳首に塗ってぷるんと弾いたりしてたら、女の子は精液を手のひらにとってまんこに塗り始めて、
「お掃除する。。」とちんこに顔を持っていって舐め始めて、たぶんそのシチュエーションでおなにーしてる感じ。
「誰もいない家で変態なエッチなことしてる。僕も中学の時、家に誰もいない時に、
自分の部屋の真ん中で全裸になっておなにーした。いつもは寝る前の布団の中でだから。
「私は自分の部屋で全裸で見えない敵と戦ってる所を妹に見られた。だけど妹が私のローターでオナニーしてる現場踏み込んだから、おあいこ。
俺はおっさんだけど、乾燥する季節になると乾燥肌が酷くて全身に痒みを発症する。
元増田とは違うけど、痒いという点で同情する。
ただ変だなと思うのは、クリの付け根辺りは粘膜だと思うから(元増田も分かってるようだけど)、
粘膜が痒くなるというのは無いらしい。医者がそう言ってたように思う。
(例:肛門の周りが痒くなることは有っても、肛門そのもの=粘膜が痒くなることは無いらしい)
できるものなら大きな病院(大学病院とか)で血液検査=アレルギー反応とか、
検査してもらった方が良いのかもしれない。
アトピーだとか、糖尿だとか、ダニだとか... 色々な原因が有るからね。
薬を使うだけでなく、食生活の改善、着用する下着の材質の変更とかも必要かもね。
お大事にね。
O七二年、劉媚薬は陰荊州の痴にて子宮駐屯屯し、名器たちと交わりて交流を深めた。
その中に一物鑑定士として名高い尻司馬徴が居た。
劉媚薬は優れたクンニを求めていたために、尻司馬徴にそのことを尋ねた。
尻司馬徴はイッた。
「このあたりに、アヘ臥龍・イン鳳吸うと呼ばれる双成の英ケツは居る。ショタつ肛明と包茎士元だ。」
徐小便はショタつ肛明の友であり、尚且つ劉媚薬の蜜壺に出し入れしていた。
あるとき、徐小便は「ショタつ肛明は優れたモノであるが、未だ世に射精たことがない。将軍殿はお会いになられたのでしょうか?」とイッた。
劉媚薬は当然その名を痴っており、連れてクることを求めた。
徐小便は「無理にヤることはできず、こちらから『てかどこ住み?Lineやってる?』と言うのが良いでしょう。」と答えた。
自らが評価する徐小便がそういうのであればと、劉媚薬はショタつ肛明を訪ねた。
タチ場であれば、上のモノである劉媚薬が下のモノであるショタつ肛明に最高の前戯を以って扱ったのである。
本当にしょうもない話なんだが、聞いてくれ。
私は生まれて間もない頃に、全く排便がなかったらしい。日に日に腹は膨らみ、ついにはカエルのように腹はパンパンに膨れ上がってしまった。母が言うには、腹は引き伸ばされ銀色になっていた。
大丈夫なのか?!そう不安に思った母は産院に夜間救急受診した。
当直医は、もしかしたら肛門機能が弱いのかもしれない、人工肛門になるかもしれない、と。
母はそんなふうに産んでしまって、申し訳ないとおいおいと泣いた。
だが、翌日か翌々日かに、ブリブリブリッ!!!と大量の便を放出した!!
...しかし、話はここで終わらない。
それから十数年、私はうら若き女子中学生というのに、いぼ痔になってしまった。
家族に話すと、父も、祖父も、叔父も叔母も、従兄弟も...さまざまな形で痔をかかえていた。切れ痔、いぼ痔、痔瘻、果てには肛門癌になってしまった人もいた...
乳児期の便秘は、偶然ではなく、必然だったのだ。そう、○○家の遺伝なのであった。
それからまた月日はたち、私も婚約相手ができ、じきに彼氏は婿に入ってくれることとなった。なんと...彼は...いぼ痔になってしまったと言う。おそらくこれは偶然だろう...しかし...もしかしたら...必然で、そして、遺伝ではなく「呪い」なのかもしれない。今はそう、思っている。
なんだか嘘の様になってしまったけれど、
実話です。
最近いぼ痔が悪化傾向になり、いろいろ思い出したので書きました。
みなさんも痔には気をつけてくださいね。