はてなキーワード: 肛門とは
20代の男。
繰り返す腹痛、下痢と便秘、倦怠感で病院を受診し色々と検査をした結果、大腸が少し狭窄していることがわかり、クローン病、潰瘍性大腸炎、可能性は限りなく低いが大腸がんなどの病名を挙げられ、内視鏡をする予定だった。
クローン病や潰瘍性大腸炎だったら一生の付き合い、大腸がんなら抗がん剤で苦しめられて死…
先週が検査予定だった。
もしクローン病、潰瘍性大腸炎、大腸がんだった場合は病気に苦しめられるより、やりたいことをやってから潔く自分でケジメをつけると決めていた。
しかし、不運なタイミングで癖になっている痔瘻が再発。そっちの治療が先として内視鏡は出来なくなった。
先週から今日まで毎日通院し、詰めたガーゼを引き抜く拷問を受け、内視鏡はまだまだ当分先だ。
心の中では「もし大腸がんでも初期だったら生きられるかも…」と淡い期待を抱いていたが、自覚症状が出た上に検査が先延ばしではこの間に肝転移や脳転移を引き起こすと思うので抗がん剤拷問死は避けられない。クローン病や潰瘍性大腸炎なら仮に生きられたとしても一生苦しみ。
そもそも今やってる毎日のガーゼ交換と排膿自体が拷問。うんこするだけで肛門近くのガーゼが押し出され、押し出されたガーゼをうんこが引きずって激痛。医師に相談したら「でも、排便するしかないからねえ…」だと。できるか。
ここ3日は痛みを避けるため、うんこを無理やり我慢してる。痩せなのでまるでアフリカの飢餓で苦しむように腹だけパンパンで1日中吐き気。
仕事にも打ち込めず、何のために生まれて何のために生きてるのかわからなくなった。
明日、もう病院には行かない。やり残していることがいくつかあるため、それらを3日くらいでパパッとやってから人生にケジメつける。
本当に虚しい人生だった。
22歳、女、社会人1年目。
ある日会社のトイレで大きい方をしたところ、生理ではないのに便器に生理のときみたいな血が垂れていた。
私は今まで病院とは無縁な生活を送っており、身体の丈夫さには自信があったが、急な尻からの出血には狼狽えてしまい、冷や汗が止まらなかった。
昔からわりと心配性なところがあり、最悪の想像をしてしまう。小さい頃に見た家庭の医学か何かの番組で、病気を放っておいて最後大変なことになってしまうVTRが脳裏をかすめた。
新社会人の身なので会社を早退するのはだいぶ気が引けたが、なんとか少し早めに退勤させてもらい、まずはここで解決することを一生のお願いとして神に祈りつつ肛門科へと向かった。
診察室に呼ばれる。
医師「ズボンとパンツを膝まで下げてこのベッドに横になってくださいねー」
言われたとおりにそうしたが、受診するまでに覚悟は決めていたもののいざベッドに上がると羞恥心が止まらない。小学生の頃に読んださくらももこのエッセイで痔を治す話があったな、その頃は深刻さがあまりわからなかったがこのことか…と謎にしんみりした。
医師の方が数人やってきた。全員同性でそこにも安堵した。どうでもいいけどまだ処女なので同性以外に裸を見せたことがない。それなのに異性へのファーストデリケートゾーン晒しが、よりによって尻の穴をかっぴらいて中を見てもらうことになるなどあってはならない。
いよいよ診察が始まった。
尻の穴が開かれてまさぐられる感覚。尻になにか冷たいニュルンとしたものが入ったような感じもした。
ビビりの私は情けない声をあげながらのけぞってしまった。まさぐられた中にちょっと痛みを感じる部分があり、痛いです…と言ったところ、医師の方がしげしげとその部分を観察し、「あ〜これは痔ですね…」と言った。
その後すぐに尻穴調査タイムは終わり、医師が痔の様子と薬の説明をしてくれた。
医師「初期のいぼ痔ですね。進行すると手術になってしまうので、早めに来ていただいてよかったです」
大きな病気じゃなくてよかった…と胸を撫で下ろしたのも束の間、
医師「お薬処方しておきますね〜肛門に1日2回入れてください」
肛門に薬を入れるってどうやったらいいんですか…?と聞いたところ、「ドラッグストアとかにローションが売ってますのでそれを使って入れてみるといいかもしれません」とのことだった。
混乱していた私は思わずローションってあのエッチなやつですか?と医師に聞きそうになったが、なんとか踏みとどまった。
こうして私の長い1日は終わり、私のけつあなは痔ということで確定した。
余談だが、その直後に行った薬局で薬の説明を受けるとき、必要な情報なのだろうが薬剤師にあなたは切れ痔ですか?いぼ痔ですか?と半笑いで聞かれたので私も半笑いになってしまった。人の痔を笑うな。
ポーザーで作ったマンコ剥き出しの姿勢の女の子の3Dモデルをもとに私美大出やからこういうのめっちゃ手が早いんやけどサクサクっと下書きしまくってこれは私の秘伝の技なんやが下地に不透明度25%くらいの紺色のベタを置いて血管とか肌の赤み黄ばみ青みを色々レイヤー重ねてリアルな肌を表現して最上段に不透明度1〜5%の粗めの粒子ブラシでめっちゃリアルな肌の質感とハイライトを描いて最下段のレイヤーに自分のを撮った陰部と角度の合ってる実写の女の顔画像をコラして出力したのをオーバーレイで重ねてハイライトとシャドウ強調したりしてより実写に近づけていったのをうちのベッドとかソファーのちょい加工した写真と合成した画像を今までに200枚くらいは描いてAIに食わせたけど出来の良かった成果物を修正しつつ更にAIに食わして各所が変形してたら手描きで修正したり自分撮りをコラして修正してを繰り返し毎日毎日そんなんやってるからもうその数はねずみ算式に増えて今や何万何十万と私の外陰部と肛門を閲覧して学習した画像生成AIがおるんやけど未だに私の股間部を模した絵は出てこんしお前らどんだけ世界中の人間のチンコマンコアナルをAIに食わせとんねんいつか怒られるでマジで
伸びてて草なんやが前に読んだ松浦寿輝の宝篋って短編小説がおもろくてゲーミングロリマンコにドハマりした男が性病患う話なんやけどじゃあ私もゲーミングマンコにしてみたろ思ってロシアのヤバい粉を大陰唇に少量塗って角度によって色んな色に変わるゲーミングマンコにメイクアップしたことあってしょうもないけど記念に写真撮っとくかって保存しとってそれを描いた絵にコラしてAIに食わせてたんやけどゲーミングマンコなんてこの世に存在せえへんからカラフルな下着の類に判定しよってちゃうねんこれはゲーミングマンコや言うて何度も何度もしつこく学習させてたらある時を境に全く違うパンツに浮き出たリアルな切り傷みたいな出血マンコが出力されよってうわグロいでお前ふざけんな言うてまた何度も何度も修正して学習させてたら普通のマンコっぽいスリットに近づいていったけどゲーミングマンコには二度とならんようになったし未だにパンツの上にマンコっぽい線が描かれてるみたいな描写の域を出んしもしかしたら性器描写はなんか制限かかってるのかもしれんね
正確にはバリウムがどばーって。歩いてたらどばー
近くのトイレに飛び込んでパンツ見たらバリウムの白と胆汁の茶が混ざって絶妙に綺麗な黄色に染まってました
問題はもらった下剤をまだ飲んでないのに下剤飲んだかのようなどばーだったことです
というかバリウム飲んでレントゲンでグルグルさせられてから1時間経ってない
括約筋は一切機能しなかった。あ、漏れたと思って締めようとしても漏れ続けた
けっこうなパニックです。
下剤は家に帰ってから飲もうと思ってたはずなのに、いつの間にか飲んでたっけ!?
下剤もナシに口に入れて1時間で尻から出るってそんなことあるの!?
そんな腹を下してたっけ?
前日の検便は2日ぶりぐらいの便で表面けっこう硬くて、
検便のスティックでうまく取れないなと苦戦してたらスティックを洋式トイレの水の中に落としてしまって、
どうしようもなくてうんこの浮いてる水の中に指つっこんで回収したぐらい固形うんこだったのに!?
バリウムって腹の中で固まるぐらい、それだけだと出にくいものじゃなかったの!?
なんでどばー?
その後、下着を普段から持ち歩いてるレジ袋に二重に入れて(レジ袋有料化で良かったと思えたのは今回がはじめて)、
薄く色のついたズボンをリュックで隠しつつ家に帰りついたあと、
念のためトイレで便意もないまま出したら、肛門から出てるはずなのにジョボジョボジョボって音がしました
俺は何を出してるんだろうって思いました