はてなキーワード: 寒いとは
当方32歳の独身女である。仕事は激務な外資系で年収は700万円ちょっとくらい。
一人暮らしが長いので家事は普通にできる。家族仲もいいし遊んだり悩みを聞いてくれる友達もいる。だけど、私のために家を綺麗にして、ご飯を作り、服の衣替えをして、寒い夜には布団乾燥機をかけてお布団をほこほこにしてくれるようなお嫁さんがほしい。朝は優しく起こしてほしいし、夜はご飯を食べながら仕事の愚痴を聞き、「いつもありがとう。増田ちゃんがお仕事頑張ってくれて助かるよ」というような感じで承認欲求も満たしてほしい。休日には二人で公園に散歩に行き、鯉やら白鳥やらに餌をやり、帰りに美味しいパン屋でパンを買ったりしたい。
とはいえ私はヘテロなので同性愛者のお嫁さんをもらっても不幸が起きる。なので、男性のお嫁さんがほしい。でも専業主夫志望の男性はどこに行けば会えるんだろうか。
結婚相手は主夫の予定なので家事はやって欲しいが、日中は別にNetflix見てようがゲームしてようが構わない。めちゃくちゃ贅沢させてあげられるとは思っていないが、爪に火をともすレベルの生活にもならないと思う。貯金もそれなりにあるので、家を買ってもいい。
ところで私は小柄で顔立ちも大人しそうなので、一見すると「頼りない、可愛らしい」印象らしいのだが、外資系勤務とか大学名とかのせいで、基本的には自分に自信のある男性にしか声をかけられない。たまに繊細で優しそうな男性と出会って付き合っても、次第にオラつきはじめ、最後は「お前が俺を立てろよ!」と言われてしまう。私が欲しいのはなんなら私を立ててくれる男性なので、そうした男らしい男性とは壊滅的に相性が悪い。
夫の年齢、見た目にはこだわらない。借金と子供がいるのはちょっと嫌だけど、まあ要相談かな。仕事は主夫を希望してるのでしててもいいししてなくてもいい。
ネタバレになってしまうがアーサーが初めて人を殺し、トイレに駆け込んでおどるシーン。bathroom danceのシーンを見るたびに心が震える。
人を殺してしまったが故の戸惑いと、高揚感、矛盾する二つの気持ちが痛いほど伝わり、音楽を伴ってもはや美しい。
この映画は俺たちのような底辺をゾクゾクさせる何かを持っているし、決して良くないことではあるが、京王線の事件みたいなことが今後も起こりかねんな。
もっとやり方を洗練させた奴が現れたらどうするんだろうとか考えて薄ら寒い思いがした。
どうしたらいいんだろうね。
https://anond.hatelabo.jp/20211122102416
そして、広くしたところの満足度が上がるし、多くの場合人は住み比べをしないし、できない。
結局は数千万をかけて建てたものに対し、人は一度必ず満足をするのである。
常識的に考えてスペースが取れるのならばあったほうがスッキリする。自明である。
広くしたところの満足度は上がるし、多くの場合人は住み比べをしないし、できない。
結局は数千万をかけて建てたものに対し、人は一度必ず満足をするのである。
冷えが入ってくるのもあるのだが、樹脂とアルミでは、結露防止性能が神とミジンコほどの差がある。
これはハイブリッド(樹脂-アルミ)でも防げないところがある。
結露防止は躯体の健全性を長期的に保つのに非常に有効であるのだが、
日本は「結露?するもんだろ?」という認識がまかり通ってるため、
そういった諸々で住宅寿命が諸外国と比較してめっちゃ短い(国交省によると30年程度)。
樹脂サッシが耐久性に難があるという印象を持たれがちなのも間違いあるあるだ。
加速試験ではない実際の耐久試験が30年以上続けられているが、致命的な問題は今のところ出ていない。
所詮は実家と比較して「結露しにくいね〜〜〜(してるけど)」で終わる。
結局は数千万をかけて建てたものに対し、人は一度必ず満足をするのである。
気密性が高い方が熱効率がいいのは確かであり、24時間換気の「有無」によらない。
要は「どの程度の24時間換気を行うか」の設計と運用が熱効率に重要であって、
気密性が高いことによって「任意の場所から吸って、出せる」ことも
大きなメリットだろう。我が家は空気の出口付近にゴミ箱を設けることで夏場も匂いが気にならない。
所詮は実家と比較して「すきま風少ないね〜〜〜(あるけど)」で終わる。
結局は数千万をかけて建てたものに対し、人は一度必ず満足をするのである。
窓を適切に設けることや日射取得/遮蔽を適切に行うことで、
天然でクリーンな太陽光を取り入れて精神衛生と熱効率を同時に得ることができる。
まず、自分の家にどのように光が入ってくるのか?家を建てる時にはそこから見るものだ。
確かに、隣家と密接していたり、太陽光が照射しない北側に窓を設けることは熱効率を悪くする。
しかし、適切に光を取り入れる側に(ひさしやシェードで夏場の遮蔽を考えられて)窓を
大きくとることは家を建てる前にしかできない重要な設計項目の一つである。
所詮は実家と比較して「暗いけど暖かいね〜〜〜(寒いけど)」で終わる。
結局は数千万をかけて建てたものに対し、人は一度必ず満足をするのである。
熱効率も家屋の寿命も、それが自分の愛する何かとトレードオフであることを
きちんと正しく捉えている限り、人は自由に愛する要素を家に盛り込むべきだ。
多くの場合、人は住み比べをしないし、できない。
こたつは基本こたつ機能を使わない感じ(電気毛布と比較した電気代を考慮)
テレビと実質デュアルディスプレイだから作業パフォーマンスはPCデスク並みだし、
ゲームもアニメも映画も飯も睡眠も勉強も仕事も全部ここだけで完結するぞ
最低限必要な面積も狭くて済むからワンルームでも3LDKでもこの構成で行ける
これ欠点あるか?
ソファ&ローテーブルなんて冬寒いし飯食いにくいし作業もスマホ見ながらテレビ見るくらいが限界だからレスバになったとき勝てねーだろ