はてなキーワード: 女児とは
捨て犬は親切心って感じするけど
どうもこの手の事件には成人男性が女児を、というパターンが多くて
完全にキッズ向けディズニー作品の文脈で作られてて「アメリカ版女児向け作品」コードで暴力表現ゼロ、さらには明確な敵もいない、で作られてたから
少なくともプリキュアっていう悪を倒せる作品見てる俺らからすればまあクッソ退屈な作品だったわ。
前作の「隠れホモコード」みたいな表現は今回ははっきり言ってゼロだからな。
寧ろババアの恋的なもん出してきやがったよ。
小6の冬、わたしはGoogle検索で適当に見つけた悩み事相談掲示板に書き込みをした。
「母親が不倫しているようです。父も妹もそのことを知りません。このまま私が黙っていれば何も問題は起きない、とは分かっていますが辛いです。誰にも相談できず困っています。」
実際にはもう少し稚拙な文章だった気がするが、当時ママと呼んでいた女性のことを母親と記したり少し背伸びして、大人に真剣に答えてもらえるよう書いたことを覚えている。
一晩のうちにいくつかレスがついた。最初は「釣乙」。これは嬉しかった。私の文章は大人が書いたように見えるのか、やったー。その後、「他の家族や先生など周りの人に相談しよう」それができたらこんなところで相談してないっての。まぁ今考えたらこれが1番まともな意見だ。そして最後に四十代か五十代のおっさんから「お母さんを責めないであげて。結婚してたって1人の女性。恋することは罪ではありません。」そうだとしても小6に言うことじゃなくね?おっさんヤバくね?と当時思った。今も同意見だ。
ここで優しい言葉を掛けられていたら私は間違いなく栃木に行っていた。運が良かった。
そんなこんなで特にパッと目の前が広がる回答は得られず鬱々と時を過ごし、高1から今で言うパパ活を覚え、そこで出会った男性と高3でデキ婚して、、、といろいろあったがここでは割愛。
==同意できる事項==
1.宇崎ちゃんを含め、萌え絵を使用したポスターを見て不快になっている人は確実に存在する。
2.もともと性暴力に対する自制心が少ない人がロリエロマンガを見てムラムラした結果、女児に対する性犯罪をしたという事例は存在する。
3.2で書いたような自制心が少ない人でなくとも、ロリエロマンガを見た人は誰でも多かれ少なかれ『幼い女の子と性行為をしたい』と思うようになり将来には女児に対する性犯罪をするようになる効果が将来発見される可能性はある。
4.宇崎ちゃんを含め、萌え絵を利用したポスターが女性の性的な部分を人格から切り離されたモノと扱う風潮を増進している可能性はゼロではない。
5.4で書いたような『女性の性的な部分を人格から切り離されたモノと扱う風潮』が女性差別を増進している可能性もゼロではない。
==同意できる事項ここまで==
つい先月まで笑って走り回ってた健康そうな女児は、死んじゃってもオバケにはならないんだよ。
思い出に変わっていくんだよ。
とりあえず眠れよ、夢でなら再会できるかもしれない。