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2024-07-23

anond:20240723102609

残念ながら書いているのが番付作成者なんだよな…

2024-07-08

YouTubeの切り抜き収益剥奪について思ったこ

これは趣味でほそぼそとマイナーVTuberの切り抜きをガイドラインにしたがって作っている人間怪文書です。

登録者数も再生数も少なく最初から収益化していないので今回の件で直接損も得もしていません。

しかしたら、大手切り抜き動画作成者(以下、文字数節約のため「切り抜き師」)がやめればPVが増えるかもしれないけど、あまり歓迎できる気分ではありません。

関連リンク

YouTube公式から「切り抜き動画は全てプロモーションであり、ポリシーに反する」という見解を受け取りました

https://www.youtube.com/watch?v=U1RLf4qqBG4

YouTube、「切り抜き動画」の収益化を停止へ

https://togetter.com/li/2397403

YouTube理屈について

 言っていることは尤もで、それに納得しているブコメにも共感できます

 しかし、切り抜きが元動画プロモーションであるという理屈を拡大すれば、ゲーム実況のものプレイするゲームプロモーションであるということもでき、すべてのゲーム実況から収益剥奪道筋も立つのではないでしょうか。ちなみに上記Togetterコメント欄でもnekodaisuke1って人が近いことを言っています

 YouTubeが切り抜きの収益化をなくす代わりに、ゲーム制作会社にその分の広告費を支払うのだったら、個人的には素晴らしいことだと思うのですが、実際には切り抜き師から収益剥奪しただけに留まっています

 いずれは配信から収益化を剥奪し、ゲーム会社への還元最後までないのではないかとの疑念を覚えます

切り抜き動画ばかりがオススメに出てきてウザかったのでありがたいという意見について

 YouTubeには大量の動画アップロードされており、私のような収益化されていない再生数数十の零細切り抜きもたくさんあります収益化を剥奪されてやる気を失った人の切り抜きが上がってこなくなったとしても、そのような切り抜きが上がってくれば結局貴方の不満は解決しません。

 YouTubeアルゴリズムが切り抜き動画を次々と紹介してくることが根本的な問題であるのに、プラットフォーマー批判できず矛先を切り抜き師に向けているように見えます。目先のコロシアム残酷ショーに快哉を叫んでも刹那的ストレスが解消されるだけで、大元ストレッサーをもたらす全体的な状況は悪い方向に進んでいく恐れがあります

VTuber動画配信サイト未来について(妄想成分多め)

 実はFC2においてアダルト配信をするAVtuberが次々にBANされるという出来事が少し前にありました(参考https://x.com/RyuzenNikomi/status/1804499546048995475)。現在はAVtuberたちは韓国のRPLAYというところなどに避難していますFC2においては中の人が成人女性であってもアニメのガワを使えば全てロリということで絨毯爆撃されたようです。

 どうもクレジット会社を経由して、「成年向けゾーニング」のバリアを「ロリから問答無用イリーガル」の論理突破することを覚えた人たちがいるようで、更に「アニメ絵=ロリ」すなわち「アニメ絵=イリーガル」の三段論法通用し始めている気配を感じます被害妄想成分多め)

 YouTubeにおいても最近またVtuberのASMRのBANが頻発しており、当面のASMRを避けるようになったVtuberも出てきています。ちなみにちょうど2年前にもVTuberのASMRのBAN騒動がありました。

 YouTubeとしても一緒くたにロリコンテンツだとレッテルを貼られて攻撃されかねないVTuber距離を置きたがっているのではないでしょうか。VTuberスパチャ収益が大きいと言ってもVTuber事務所はグッズ販売ライブチケットなどでYouTubeを迂回して利益率を高めることに熱心なので、将来的には配信させるメリットよりデメリットの方が大きくなるとYouTubeが考えていても個人的には違和感がありません。

 しかし、VTuber動画配信サイトから追放を繰り返された場合、最終的にはロシアなどのサイトビットコインを使って有料配信を行い、その収入の一部はウクライナ侵攻の資金源になってしまうような事態も考えられます。きっと心配のしすぎでしょうが

 視界に入れたくなくて追放運動を繰り広げている人たちにそういう想像力はないと思いますが、民主主義国家司法にはそうなることも覚悟の上で今の風潮をどこまで後押しするのか問いたいところです。

個人的気持ち

 収益化しているような編集技術の優れた切り抜きがゴミあつかい罵声を浴びているのをみると、それとは比べ物にならないほど拙い趣味無償自分の切り抜きはなんなんだ…と酷く落ち込みます。そうやって切り抜き師全体のモチベーションが落ちるように上手く罵倒しまくれば、もしかしたら批判者の望む切り抜きのない清浄世界がやってくるかもしれませんね。いや、公式お金をもらっている切り抜きと悪意のある切り抜きだけが残るのでしょうか。

2024-06-20

anond:20240620175209

音声ソフトに食わせるテキストエディタで置換するだけなんじゃないの?

詳しく知らんけど。

俺が動画作成者なら直すな。

2024-06-18

[]やべーやつ番付作成者についてはてなに問い合わせた。

返事は来たが、はてなは削除に応じないそうだ。

したがって、やべーやつ番付の作者が●●●●●●.hatenablog.comであることはほぼ確定。

はてな社の社員可能性が高い。

社員が率先して誹謗中傷を行うのはAV強要スタイルに近い。

AV新法に批判的なanondユーザーは●●●●●●.hatenablog.comの末端子分かもしれない。

やべーやつ番付の作者と●●●●●●が関東地区で同居している可能性がある。

追記

おそらく、はてな社は●●●●●●と●●●●●●と「山田らの集団」の山田美沙子には逆らえないのではないか

そのあたりははてな社も明らかにしていないし、松永英明ことのは騒動で揉めたときも、はてな社として謝罪会見はなかった。

元ネタ

https://anond.hatelabo.jp/20220723225520#

2024-06-09

匿名VTuber増田あのに」ちゃん作った/配布したよ

https://www.youtube.com/live/BS60Cd_cfX4

披露配信しました。この動画説明欄のところに配布用URLを載せています

配布しているのはVTuberとして使うことができるようなLive2Dモデルです。PCウェブカメラorスマホカメラマイクがあればVTubeStudioを導入の上VTuberごっこができますよというものです。

見た目については配信に載せていますのでよければご覧ください。はてなユーザーの人が見たらちょっとだけニヤっとできるような意匠にしたつもりです。

ときどきあったじゃないですか、増田VTuberいたらどんなのかみたいな大喜利。そのVTuberを実際に作ってみた感じのやつです。

名前増田のんちゃんであったり増田あのにちゃんであったり色々でしたけど私は「増田あのに」ちゃんしました。

匿名の人には誰もがなれる訳で、むしろ誰でもないか匿名と言えるんじゃないかと思ったりもして、つまり不特定多数の中に遍在していることが匿名要件なんじゃないか、みたいな考えから配布することにしました。

まあ自分だけで使っててすぐ飽きたらもったいないとか、そもそも自分VTuberの才能なさそうだとか、末代(誤用)になる可能性が高そうなのでジーンは無理でもせめてミームをとか、そういう配布の理由もあるんですけども。

家族の体調面等の問題があり離職し在宅できる時間が増えたのを機に、一番星はてのさんを最初に見たときからやりたかったLive2Dモデル作成をやってみました。これを逃すと下手したら一生やれなくなる気がしたので……

具体的な導入方法・使い方については配布用ファイル同梱の「使用前にお読みください」というテキストファイルの中に書いています。適切な説明の分量がどの程度なのかわからなかったんですけど、多分はてなの人たちはこのぐらい書いてあれば後は自分で調べてくれるだろうと思っています。でも不備等あればテキスト内に記載のXのDMまでご連絡ください。

自分なりの増田あのにちゃんとして配信する(これは私もやる予定です)なり、喋るAIのガワとして利用するなり、リモート会議アバターとするなり、どなたでも使っていただければと思います

一応のお願いとして、同梱テキスト内にも記載しています不特定多数が見るようなタイプ配信等を行う場合には名義に"増田あのに"という文字列を含めてほしいです。

あと公序良俗に反したり違法行為に関わる用途での利用はやめていただきたいです。活動の内容にあまり縛りは入れたくないのですが、何かしらのヘイト関係だとかのエグいやつが出てきた場合にはお願いごとが増えるかもしれません。その他のお願いについてはテキスト内の記載をご確認ください。

最後に、「増田あのに」ちゃんはてなユーザーの人たちが唱えたミームを下敷きにした創作です。私は法律知識に明るくないのですが、私が今やってることはルール上きわどい部分もあるんじゃないかと存じております

なので、予めお伝えしておきたいのですが私はこのミームを独占的に使うつもりはありません。それぞれが考える「増田あのに」ちゃんやそれに近似の存在はあると思いますし、私の創作物がそれとかけ離れているのなら、むしろ別の形で表現された「増田あのに」ちゃんを見てみたいとも思っています

上記の話に少し関連して、今のところ私の作ったモデルは、ミームの部分の著作権は私にないと断った上での商用利用可としています。また、私自身もLive2D作成者名義でファンボックスアカウントを持っていたりします。最悪の場合改名するつもりではいますが何卒お目こぼしいただけると幸いです。

長くなりましたが頑張って作ったモデルです。誰かに愛してもらえると嬉しいなと思っていますよろしくお願いします。

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