はてなキーワード: 予知とは
dog eat dog eraが最近また広告に出てくるが続編とかでないのかしら
これは女性向け同人エロ漫画だったが、爆売れして商業化してグッズもでて音声化もした
現実世界で抑圧的に生きた末に事故で誰にも看取られずに苦しみながら死んだ女が
今度はせめて誰かに看取られて死にたいと思い、なるべく寿命が長く体の強そうな種族である竜人奴隷の双子を購入
幼いときから大事に育てた双子は懐いてくれたが、そのうち死ぬことや看取り要員として引き取ったこと、異世界転生については話せず
何かを隠している魔女が、蔑視されている亜人をわざわざ引き取ったのはなんなのか、双子は魔女を慕いつつも信頼しきることはできない
そんなわけでエロ漫画だから魔女に催眠をかけてレイプしイかせまくることで精神バリアを破って真意を吐かせる方向へ
めっちゃ続きそうな終わり方なのにその後続きが出ない
10巻分ぐらい描いてくれ
三角関係だった主人公が幼馴染少女の方を選び二人で旅行に行って初体験してラブラブハッピー、からの衝撃の最終回
えっ?なんで?こいつ頭おかしいの??混乱が止まらないまま「おわり」の文字に迎えられ放心する
ラブコメ漫画を風刺し毒づく作風は今読むと、その手の漫画への嫌悪や憎悪がこもりすぎて痛々しいのだが
最悪の別れをした元恋人と大人になってから再会し今の俺ならやり直せるかもと駆け寄るもとっくに他の男と結ばれていましたエンドを秒速5cmより先にやっていて、エモ系の範疇であるあっちよりも露悪的で最悪な気分にさせてくれた
でも主人公はずっと抱えていた自己否定から解き放たれ、その元凶であった母とのわだかまりも解け、どこかよそよそしさのあった友人とも真の友達になり、密かに想いを寄せて続けていた好きな男の子に告白することもできました
前話がこれで、これはギリハッピーエンドにいけるのではないか……そんな想像を全て打ち砕きみんなダメになる
商業連載が打ち切りになり、同人で続きを描いていたら評価されて単行本は商業出版できたという異色の作品
織田信長の祖父の時代、落ち目の国の姫君と、アルビノ故に親に捨てられ野山で育った野良侍が「君の名は。」する戦国ラブコメ
入れ替わりものの設定を生かした、ハッピーエンドかバッドエンドかわからないあの衝撃的なオチは入れ替わりもの好きにはもっと知られていい
未来予知のできる主人公が、どうせ何をどう頑張っても俺の子供たちは途上で惨死して係累は途絶えると知りヤケクソになって地面を割り、
知的障害者の幼女とセックスして「そなたは私の子を産むかも知れぬな」とつぶやいて終わる
なんだよこれ
夏目友人帳作者の前作にして、打ち切りで終わった作品で、そのトラウマから夏目はやたら連載が長引いているのだろう
辺境の村で共に育った少年少女、少年が実は貴種漂流していた王の実子と判明し王都に招かれ即位
田舎の村にも若き王の善政は聞こえ、少女は誇りに思いながら王都へ行きパレードから新王を仰ぎ見るが、全くの別人が王をやっていて「誰だてめえ」と叫ぶところから始まる