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『THE レイプマン』 は、みやわき心太郎、愛崎けい子(シナリオ)によるレイプをテーマにした漫画作品。また、それを原作としたオリジナルビデオおよびOVA。
リイド社の『リイドコミック』(隔週月曜日発売)に、1980年代中盤から後半にかけて連載。依頼により有料でレイプを請け負う、プロフェッショナル・レイピスト、レイプマンの物語である。
【AFP=時事】セネガルで5日、女子生徒27人をレイプした容疑で、イスラム教の聖典「コーラン(Koran)」を教える学校の教師の男が逮捕された。地元警察がAFPに明らかにした。
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男は中部の聖地トゥーバ(Touba)にあるコーラン学校で、生徒をレイプしたとみられている。今年になって被害者が診断書を提出し、告訴したのを受け、男は失踪していた。
男は5日に警察に出頭、逮捕され取り調べられた後、憲兵隊に引き渡された。犯行の日時や被害者の年齢などは明らかにされていない。
地元メディアによれば、被害者は15歳未満とされる。同校は現在、閉鎖されている。
地元紙「ルジュール(Le Jour)」は先週、女子生徒の一人が、男が「自分を含め女子生徒全員と性的関係を持っていた」として登校を拒否したことから、事件が発覚したと報じていた。
セネガルでは2020年、レイプを犯罪とする法律が制定された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e26e50c4a72449d19083c020a8b2f702bc3bf0f9
人間は命の危機に遭遇すると、種の保存の本能が芽生えるとか聞いたことが有る。
少し話は飛ぶが、戦場での前線の戦士が相手国の腐女子をレイプするのは、
その本能のせいもあるらしい。
アンチマンはレスバ相手のフェミを、ぶつかって制裁してやったクズ女と重ねているから割れたスマホが出てくる
レイプが妄想だから無害とは言えないんじゃねえのってのも思う。レイプ願望だよ?
女性からしたらずっと暴力の妄想をされてんだから相当恐ろしいでしょ。
殺人願望があって人を殺す夢を見てて、いつもうっすらニヤニヤして妄想の中で人を殺しててネットに殺人の書き込みをしてる奴がいたら?
無害ではないでしょ
『アンチマン』というミソジニストを描いた漫画が話題だけども、あの漫画の妙は、内心のミソジニーと客観的評価が乖離している部分にある。
優良企業の正社員で個室に入院できる勝ち組溝口は、内心のミソジニーによって女性の繊細さを否定したことが結果として性役割分担の押し付けを否定するフェミニズムに適った行動となり、そればかりか寝呆けてレイプしようとしたことが結果として命懸けで暴漢から女性を守る行動となった。
彼は同僚田山に感謝されたが田山は似非フェミおちんぽ騎士団の同僚と不倫し、暴漢から護られた女はせいぜいお見舞いで心からの感謝を述べたきり、彼は孤独な入院生活を送る。
彼は、行動に見合う程度の賞賛しか得られず、全人格的な肯定は得られなかった。
ところで、最近、『ケアの倫理と共感』という感情主義的徳倫理学からケアの倫理を説いた本を批判する書評がホットエントリー入りしていた。批判内容は要するに、「「思いやり」のあるなしや共感の有無に基づいて行為の正/不正を論じること」は「誤り」である、という点に尽きる。
ラストの母親の登場は確かにどちらとも読めるように作ってると思う
介護士や田山さんへのレイプは、最中に目覚ましやチャイムが鳴って目覚めるっていう些かベタなくらいの演出で「これは夢ですよ〜」ってなってる
それに対してぶつかりおじさん行為は、作中で
1度目:ベンチに座ってターゲットを決める→尾行する→ぶつかる
3度目:ベンチに座ってターゲットを決める→尾行する→途中で田山さんを見かけて尾行→不倫の目撃
って流れになってて、レイプ描写みたいな「夢ですよ〜」の記号が一切ない
てか、仮に主人公のぶつかりおじさん行為が妄想なら、その流れで判明する田山さんたちの不倫も妄想じゃなきゃおかしいんじゃないの?
最後にレスバ、これは確かに壊れたスマホと話してる描写ではあるけど、単に文字を打ち込んでる描写だと漫画的に苦しいからなのでは
レスバも妄想だとすれば、あの会話を主人公は一人でやってることになるけど
その割には時々言い返せなくなってるし
何よりジャスティスブレード古参ガチ勢にニワカ扱いされた会話の説明がつかない
主人公に、特撮ヒーローの全シリーズを追いかけて傾向を把握する、なんて余裕やオタク的執念があるような描写はない(部屋に趣味らしいものは一切ない)
(だからこそあれは物悲しい。
全シリーズ追いかけられる余裕を持ったガチ勢との情報量の差で、
子供の頃のかすかな憧憬までないものとされ 「なんにも知らないくせにアンフェミしたいあまりケチつけてきた」とレッテルを貼られてしまう悲しみ。
上記の通り、ラスト以外はどこまでが現実でどこからが妄想かは作中で普通にわかるように描写されてると思うんだが、
ラストの一点だけをとりあげて
「主人公は鬱屈を抱えながらも何も悪いことはしていなかった」まで飛躍する感想がやたらに多い
これは偏見だが
ぶつかり加害や無様なレスバに共感する〜って言っちゃうとかっこ悪いから
主人公をやたらに「耐える男」として美化しているんじゃないか??
と見える
誰かと一緒にいるときに自分がひどいことをしそうになると「この人から見ると悪い人間ということになる」ということは分かるので、道徳的に振る舞うことが出来る。
正直に言って、他人からは普通よりも倫理的でフェアの精神を大切にしている人間であるように見えていると思う。
でも一人になると途端に自分の行動を決めるのが「快楽」だけになってしまう。
自分を客観的に見て、今していることが悪いことだとか醜いことをしているということにあまり気が付かない。
誰も見ていなければ大抵のことは出来ると思う。
例えばもし自分に子猫をさらってきて目にマチ針を100本刺すことに興奮する性癖があったら絶対に実行してたと思う。
割と最近までみんなそうだと思ってたんだけどなんかそうとも限らないらしい。
自分のなかに倫理が無い。その時その場にいるひとから読み取った行動原理をコピーして実行しているだけ。
こういうのなんて言うんだろうね。