はてなキーワード: マジックミラー号とは
一般に鏡は透明な板に金属層を形成して作られる。この層はしばしば弱く、化粧鏡のような普通の鏡は光の入射面と逆側に鏡を形成することで層を保護している。英語ではこの透過面側を第二反射面などと呼び第二面鏡などと称する。
透過面を設けることによるデメリットとしてはたかだか透過率4割だか6割だかの余計なガラスを通るので至極当たり前に画質が低下しガラス表面での余計な反射による干渉まで発生する。そこで反射面保護より画質が優先する場合や金属層側を反射に用い逆側を余計な光の放出先に使う場合など金属層に直接光を入射させる使い方がありそのような鏡を第一面鏡(ファーストサーフェスミラー)などと呼ぶ。
いわゆるマジックミラーやビームスプリッタの類は当然どっちから見ても銀色に見えるわけだが使い方としては第一面鏡として設置する場合が多い。
というのも実はマジックミラーは効果が対称な光学素子なのである。光が電子的ダイオードのように一方向にしか通らない特殊な加工というわけではなく単に反射光:透過光の比が7:3もあれば人間の眼の能力では暗くて見えないだけなのであった。従って超高感度デジカメとかで見れば普通にシコってるオッサンは見えるし「見えない側」の光量が強く比が3:7とかになると普通に肉眼でもただのサングラスへと成り果てるのだ。
それを防止するため観察側の部屋は徹底的に暗くし見える範囲で反射率をギリギリまで上げ(膜厚を厚くするだけだからむしろ簡単である)又マジックミラー号はお天気の悪い日や高感度一眼レフを持って歩いてるキチガイオタクが発見された場合は撤収となるのだが「暗く」するためには先に書いた「余計なガラス層があり6割とか4割も光が吸収される」のは好都合である。
この辺が分かってしまっているプロが盗撮用マジックミラーを設置すると第一面が被害者側に来るのでペンを当ててみるなどして簡単に判別が可能である。第一面鏡は反射面の前に何もないので鏡に手を置いたときにどうしても5mmばかり浮いて見える現象が起こらないのである。
しかしそんなものはセオリーであって技術的に金属膜が形成されている方からしか光が入らないわけではない。単に素材の分だけ逆側が暗いだけである。別に第二面側を明るい側にすることは可能だし結果的に明るさの差が十分縮まれば両方見えるのだった。
嫁に内緒で有休取って朝から風俗行ってネットカフェで一日過ごしたのがバレたのか、
はたまた正月に義父から美味いものでも食えといって頂いた5万円を嫁に報告しないまま
パチンコで使い果たしたのがバレたのかと考えを巡らせつつ
平静を装って「何かあったの?」と聞くと
「部屋を掃除してて、見るつもりはなかったんだけどつい見つけてしまった」と
やってしまった
そういえば昨日嫁が寝たあとこっそり部屋でエロ動画を見て片づけないまま寝てしまっていた
「私はね 男の人がえっちなビデオとか見るのは別にいいと思ってるし
世の中には色んな性癖の人がいることもわかってるんだけどね
ただこれはちょっと受け入れられないよ」と嫁は続ける
それはそうだろう
旦那の部屋で見つけたDVDが「人妻アロマエステ」とか「マジックミラー号 旦那に見られている前で」
とかならまだ笑い話で済んだのだろう
万が一を考えて「ゴッドファーザー」とか「フルメタルジャケット」とかタイトル偽装しておけば
こんなことにはならなかったのだろう
なぜ俺はマッキーの細字で「排便実行シスターズ スカトリアン」「東京スカトロ大好きオーケストラ」
と丁寧にタイトルを書いてしまったのかと後悔したがもはや手遅れ
それ以降嫁の態度はすっかりよそよそしくなってしまった
「どうしよう?僕は良いけど、ほらお金もらちゃったし、内緒にするから」
キスをして照れ笑いして、キスをしておっぱい揉んで服を脱がして、おっぱい揉んで
ブラを外して胸を隠して、払うように愛撫してチューチュー吸って
下に手を伸ばして割れ目擦って、パンツを脱がすとあそこをてで覆って
「挿れたくなっちゃった」夢中でほうばる口を離し笑みがこぼれうなずく
深く挿入して幸福の喘ぎ声。キスをしてギュッと抱きしめ大シュキホールド
正常位、女性上位、バック、最後は大シュキホールド見つめ合ってキスしてあえいで果てる…
テッシュで粘液拭って、そそくさと照れながら着替える。
気持ちよかった。気まずさ。照れくささ。