はてなキーワード: テストとは
訓練データの分布が、99%がTrueで1%がFalseってタイプのやつだとするだろ?
それでそのまま評価するにしろ、F1を使うにしろ、実用の精度の評価は難しいんよ
F1で評価するにしても、それは「ランダム分類機よりは汎化性能が高い」ということならわかるが、実用判断だと「Falseの見逃しは減らせ!」ってことが結構ある
## 概要
提示された文章は、機械学習モデルの評価方法に関する重要な指摘を含んでおり、おおむね正しい内容だと言えます。
## 詳細
### 精度基準の設定
## 総括
提示された文章は、機械学習モデルの評価における重要な原則を適切に指摘しており、おおむね正しい内容であると言えます。モデル評価の際には、これらの点に留意する必要があります。
ちゃんとしてないよ
トレーニングデータとバリデーションとテストデータとか基本的なことをやってたら「モデルが失敗する細かい条件を見つけ出し」なんてことにならないでしょ
それで、上司にデモを見せる。上司がモデルが失敗する細かい条件を見つけ出し「ダメだよ君ぃ、こんなものをTrueにしちゃうようじゃ」と言う。
都知事は実績、というと、実績なんかないという人たちがいる。
一方では対立候補は実績というとあまりにも皆さんには事業仕分けが思い起こされるのが困ったところだ。
小生の立場をいうと、立憲全員が嫌いではないがこのひとはちょっと勉強が足りてないことを感じるひとだ。
政治家としての思いみたいなものを感じない。まあそれは都知事も同じでテレビのキャスターなどから出てきた人共通かもしれない。
まあどちらにしても、”やったことはやったこと”として、やったことで得をしているひともいることは見逃してはいけないと思う。
例えば東京五輪のレガシーもあるひとたちにとっては非常に得なレガシーになっている。
例えば晴海の選手村の跡地を買ったひとやそのための交通などの整備によって恩恵を受けているひとたちはいる。
また、高校生の無償化などは、当然限られた財源でやる以上何を削ったのかも明らかにすべきことだ。
それがマスコミの報道では全く伝わってこない。なぜ?もし何も削ってないならいいけど、そんなことはあるのだろうか?
高校生の英語のテストにしても、得をしたひとはいるわけですよ。ようはそういうことを明らかにしていくことで、都知事は誰のための政治をこの8年間やってきたのかが明らかになるでしょう。
ニュースやTEDなら比較的楽に聞けるようになったとか言って、英語を使うことを重視してるし、
『履歴書にも書けて転職やボランティアにも有利』ってのがもうTOEICよりも実践的なケンブリッジ英語検定に移っている
(企業も社員にそういうテストをやらせるようになった)という話なんだが
ほんと、はてなーってニワカ
暮れなずむ国の 光と影の中
アメリカは日本でいう小学校から高校までの教育をK12と言い公立学校はタダです。公立校に通うためには学区に住む必要があります。この学区ですが日本の学区に比べて極めて小さなもので高校が数個ある程度のものです。
基本的にこの学区の中の学校は学区の住人の税金から賄われています。地域によって収める税金の額は異なりますから、当然学区によって使えるお金も変わってくるわけです。お金持ち地域の学校はお金がたくさんあり良い設備に投資できる一方、貧乏人ばかりの学区では校舎の修理すら追いつかない状況にあります。
そんなもので金持ちの人は良い学区に家を買おうと必死になります。家の値段が上がると固定資産税も上がりますから税収も上がり学校はどんどん潤います。この上昇速度は悪い学区の上昇速度に比べて速いため格差はどんどんと開いていきます。家の値段が上がるとお金持ちしか住めなくなりますから貧乏人は外へ引っ越すことを余儀なくされます。こうして金持ちの金持ちのための学区と、貧乏人ばかりのお金が全くない学区がキレイに別れていくわけですね。
日本のように先生がローテーションするということもなく、悪い学区だと一生悪い先生、悪い設備で教育を受けざるを得ないことになるのです。
歴史的経緯から貧乏学区には黒人とヒスパニックが多いのですね。このことから大学などでは黒人とヒスパニックを優先的に合格にしたり、企業でも黒人とヒスパニックを優先的に採用したりといったことをしようとしています。このようにして優遇された黒人とヒスパニックはもとの悪い学区をよくするのか?そんなことはないですね。彼らもお金を得たらよい学区に住みたがるわけです。
学区に関係なくお受験が必要な学校もあります。このような学校は基本的にアジア人が多くなるわけですね。日本だと当たり前のこのような受験システムは現在破壊されてきています。黒人とヒスパニックが少ないと文句を言う人が大量におり、活動家がシステムを破壊しています。例えば公平なテストでの選抜は廃止し抽選制にしたり、各学校から何人といったようにクオタを導入したりしています。彼らの言い分はテストはお金持ちが金を注ぎ込んで対策してくるので貧乏な黒人やヒスパニックは勝てないというものです。貧乏だが頭が良いという人のことは何も考えていないのです。金持ちで頭が良い子は年間500万円かかる私立に通わせれば問題ないのですが貧乏で頭の良い子は大人の差別に巻き込まれチャンスを得られずに腐っていくのです。
そう、ただあなたがアジア人、白人、特に男性であった場合、あなたが貧乏であってもそれは特権階級なのです。
自分で言うのもなんだけど、これまでの人生特に大した努力もせずにある程度の成功を積んできた人生だと思う。(偏差値50の学力の人から見たら頑張ってるんだろうけど、偏差値65の学力の人から見たらとても楽に生きてるように見える程度)
小学生時代のことはあんまり覚えてないけど、それなりに賢い子供だったような気がする。
中学生時代は初めてちゃんとしたテストというものを経験して、自分がそれなりに勉強ができることに気づいた。授業だけですべてを完結させて、家では全く勉強しない。そんな感じでも基本的には最上位と呼んでも差し支えない順位を取ることが出来ていたように思う。そのまま特に何かにつまづくこともなく、当然のように地域で一番偏差値が高い高校に進学した。
高校に入ってからは、さすがに最上位を取ることはできなくなったけど、特に気にすることもなくこれまで通りの生活を行っていた。やりたいことをやり、やりたくないことはやらない。当時の自分は勉強をするよりもゲームをする方が楽しかったので、ずっとゲームをしていた。そんな生活でも上位10~30%くらいの成績は取れてたから、自分はそこそこ賢い人間なんだろうなと思っていた。
大学受験はなんとなく国立の薬学部を受けて、普通に受かった。センターリサーチは微妙だったけど二次で受かる気がしてた。
大学に入ってからは適当に薬剤師になって、適当に生きていくんだろうなと思ってた。でも薬学部の実習を経験してやっぱり薬剤師は向いていないなーと思い、製薬企業への就活を目指すことにした。やりたくなかったけどTOEICも800点くらいとってみたりした。ESも自分なりに書いてみた。いろいろ調べて面接で話したい事もまとめてみたりした。
そして就活本番。タイトルからわかる通り、製薬企業は一個も受からなかったんだよね。もちろん無駄に志が高くて難易度が高そうなところしか受けてないというのはあるのだが。内心、一つくらいは受かるんだろうなと思ってた。これまでの人生どおりなんとなくやってればなんとかなるんだろうなって。
一応薬局からの内定はもらえているから、たぶん薬剤師として特に何の変哲もない平凡な人生を歩んでいくんだろうなと思う。でも心のどこかで私立薬学部の人たちと、国立のそれなりに偏差値が高い薬学部を出ている自分が同じ職場で同じような業務をするこということに疑問を感じてしまう自分もいるんだよね。
薬剤師としてのスキルに大学の偏差値はあんまり関係ないとは思うのだけれど、それはそれとしてやっぱりどこかにモヤモヤは残るよね。
とか言っている辺り、本当はまだ心のどこかで自分は特別な存在と思ってしまっているんだよね。目の前にあるのは、行きたい企業にも行けず、薬学部を卒業した人間の大半が歩む普通の人生を歩むことになる自分、なんだけども。
今後は頑張って、自分が普通で平凡でどこにでもいるちょっと子供の頃に勉強が得意だっただけの人間、であることを受け入れていかなきゃいけないんだよな。頑張ろう。