はてなキーワード: スマイルプリキュアとは
キューティーハニー失速。
ドクタースランプ、ひみつのアッコちゃん振るわず→夢のクレヨン王国に負担がかかる、半年延長。3本まとめ売りのひとつのファンファンファーマシィーじゃ弱い。
神風怪盗ジャンヌって覚えている?
原作者がいるのは面倒なので、八手三郎方式の東堂いづみで、おジャ魔女どれみシリーズスタート。
それなりに続くが設定が窮屈になってくる。
そこで、キャンディキャンディの再来を目指して、ナージャさん登場するも盛大にこける。ナージャバトンとナージャミシンが不良在庫に。放送が遅い宮崎と台湾で在庫処分。
大幅に方針変更して、戦闘を取り入れたふたりはプリキュアがスタート。ナージャさんよりはるかにうまく行く。
年 | タイトル | 特記事項 |
---|---|---|
2004年 | ふたりはプリキュア | 手をつないで変身 |
2005年 | ふたりはプリキュアMaxHeart | 前作の設定を引き継ぐ、追加戦士初登場 |
2006年 | ふたりはプリキュアSplash☆Star | 売り上げ半減でシリーズ存続のピンチに |
2007年 | Yes!プリキュア5 | 戦隊もの風に5人に増殖 |
2008年 | Yes!プリキュア5GoGo! | 前作の設定を引き継ぐ、追加戦士でテコ入れ |
2009年 | フレッシュプリキュア! | ダンス要素を全面に |
2010年 | ハートキャッチプリキュア! | キャラデザ大幅変更。売り上げ最大規模! |
2011年 | スイートプリキュア♪ | 震災が直撃。反目し合うストーリーを大幅変更との噂 |
2012年 | スマイルプリキュア! | 復興に支障がないテーマに |
2013年 | ドキドキ!プリキュア | お金がすべてを解決 |
2014年 | ハピネスチャージプリキュア! | 集団アイドル風の衣装だったが関係なかった |
2015年 | Go!プリンセスプリキュア | プリンセスになりたいとか消化不良のまま終了、Splash☆Star並みの売り上げに |
2016年 | 魔法つかいプリキュア! | ハリーポッター? |
タイトル | 売上 | 評価 |
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ふたりはプリキュア | 101億 | |
ふたりはプリキュア Max Heart | 123億 | |
ふたりはプリキュア Splash Star | 60億 | 失敗 |
Yes!プリキュア5 | 105億 | |
Yes!プリキュア5GoGo! | 105億 | |
フレッシュプリキュア! | 119億 | 失敗 |
ハートキャッチプリキュア! | 125億 | |
スイートプリキュア♪ | 107億 | |
スマイルプリキュア! | 106億 | |
ドキドキ!プリキュア | 98億 | |
ハピネスチャージプリキュア! | 78億 | 失敗 |
Go!プリンセスプリキュア | ? | 成功? |
表題の炎上事件について→http://matome.naver.jp/odai/2141693171094339801
この件についてはいろいろなサイトでまとめられているのでここで特筆すべき点はない。
ただ、未だにTwitterなんかでこの件の発言している同業者が、作品の好き嫌いくらいある、仕事の愚痴言って何が悪いんだとか、同人くらい許してやれなど、なんとも的外れな発言をしている輩がいるのが大変趣深いと感じている次第である。
はっきり言ってそんなこと言っている阿呆はネットなんてやめてしまえと罵声を浴びせたいくらいではあるが、ではそもそも何がおかしいのかをここで吐き散らしたいと思う。
今回、黒岩氏の問題行動のとされているものが、【仕事のネガティブ発言】【きわどい同人作品の公開】である。
仕事上の愚痴や文句なんて、アニメーター関係なしに誰でもつぶやいているし、ちょっとやる気のでないことなんで誰でもあるのでさして問題ではない。
同人活動についても、アニメーター本なんて世の中にいくらでもあるし、Twitter上なんかでもよくアニメーターが書いた絵がアップされているのでこれも目くじらを立てるものではない。
(同人活動については北久保弘之氏の発言が詳しい→http://ask.fm/LawofGreen/answer/117998437839)
では、これらの行動は何が問題あったのだろうか?
結論から言うと、黒岩氏の行動によって【Production I.G及び作品のブランドイメージの低下】をもたらしたことに問題がある。
まず、この発言をした黒岩氏が、ハイキューやげんしけん二代目など、有名作品の作画監督経験がある有力アニメーターであることを特筆したい。(http://www7.atwiki.jp/anime_wiki/pages/1572.html)
作画監督とは、担当話数の絵の品質を保ついわば管理者であり、何十人という人によって描かれた絵を統一させる、重要なポジションである。
そんなポジションに居る人物が、【仕事のネガティブ発言】をするとどうなるのか。
ファンからすればやる気出せとか本気出せとか憎悪の感情がこみ上げてくるが、最も懸念されるのが、作品の品質の低下である。
こんな発言をしていれば、ちゃんとしたアニメが作られるだろうか?と誰しも不安になるだろう。
当然、黒岩氏に発注したProduction I.G側の信頼も低下するであろう。
ハイキューはスポーツアニメであり、断じて男同士が肌を密着しあう作品などではないだろう。
それを有名な黒岩氏の名前で公開すると、作中のシーンなのかと勘違いも生まれる。すると当然、作品に対するイメージも悪くなる。
(この点は、スマイルプリキュアの大塚監督がコラ画像の禁止を訴えたのと近いと思う→http://matome.naver.jp/odai/2133688607261002601)
以上のことから、影響力の高い人物にもかかわらず、会社及び作品のブランドイメージ低下のをもたらす行為をした黒岩氏に対し、厳正な処置が取られたものと考えられる。
会社側からすれば、自社のブランドイメージを傷つけた社員に対して処分をするのは当然の行為である。
なお、
(出展:http://www.production-ig.co.jp/hotnews/2014/112601)
とあるように、SNSの利用規約が存在することが明記されているため、単なる規約違反であるともいえる。
おそらく規約には、不適切な利用をしたものには作画発注の停止等相応の処置が取られるように明記されていたのだろう。
【匿名で行うこと】に尽きる。
個人が特定されなければいくらでも愚痴を吐いてもよいだろう。同人活動もこっそり(広報活動をしない、別名義で描くなど)行えば良いだろう。
Twitterの鍵付き機能など、プライベートアカウントでは無駄だ。1人でも発言を見ていたら、いくらでも転載される可能性がある。
Twitterを始め、SNSは昨今身近なツールになり、いつでもどこでも投稿や閲覧が可能になった。
だからこそ、すべての発言がネットに繋がったすべての人に閲覧される可能性があることを十分認識しよう。
影響力のある人は、自分の立場を考え、自分の発言・行動がどの様な影響をもたらすのか、どの様な解釈をされるのかを良く考え、軽率な行動を取らぬようよく考えていただきたいものである。
なんかもー忙しい。出張行ったり新しい拠点の立ち上げに奔走したり
11月から稼動開始だー!お疲れさまー!平日休みもらうねー!スマイルプリキュアとまどかマギカの映画見るんだー!
とウキウキしてたら
想定外のサーバートラブルやら無線端末のトラブルやらあって、その新拠点は東京なんだけど
俺がいる岡山の支部に出勤して遠隔操作と電話でサポートお願いします、だとさ。ギャフン
なんつーか、なんでギリギリになって問題起こすかねぇ。
用意周到に二重の予防策うってたのになぁ
忙し過ぎて歯医者も行けてないし婚活もできてねー。最近は職場で寝泊まりして家には風呂と着替えに行ってる感じだし
つーかアレだよ。社会人になってから猛烈に思ってるんだけど、スクールカースト下位のオタクのが精力的に働かさせられてるのはどういうことだ。スポーツマンどもしっかりしろよマジで・・・