そういえば、画像のAIが手が描けないとか、今だと気持ち悪い動画になりがちみたいなので、
初心者の書いた小説で、気持ち悪いというか整合性が取れてないのはよくあった
上手い例が思い出せないけど、
(いい感じのふいんきを醸し出すためのイベントを書いた文章で)
単純に単語が大間違い、とか、書いてる途中でわけわかんなくなった とか
もちろん狙ってやってる人とか、ゆで理論みたいなのもあるけど、
2~3割ぐらいが間違えそうな、誤用レベルじゃなく、見た目が似てるからごっちゃになりやすい(所謂所詮)とかじゃなく、
気合入れてちょっとかっこいい単語にしょうとしてズッコケたとか、
A→B→Cの流れで進めたいのに、Bが抜けるとか、
(玉ねぎを炒めた、目を離したら焦げた、悲しかった が、玉ねぎ炒めて悲しかった)
Bが全然違うことになってたり
60歳年収100万の弱者男性だけどいつか女性とデートしたときのために高級レストランでの食事をシミュレーションしてみた。 一度も行ったことないけどこんな感じ? レストランに到着 60...
AI感というよりも、中高生の頑張って書いた小説感が勝つな
文字書きの人はまだAI作家になる人あんまいないのかな 絵描きはかなり増えてきた
漫画でアシスタントが書いてもアシスタント漫画家とは言わないように 監修、修正、これでいいやって妥協判断とかしてたら、絵師さんでAI使っててもAI絵師とは自称しないような気がし...
そういえば、画像のAIが手が描けないとか、今だと気持ち悪い動画になりがちみたいなので、 初心者の書いた小説で、気持ち悪いというか整合性が取れてないのはよくあった 上手い例が...
これはちょっと現実離れしてるね。まず、「60歳の男性増田と12歳の少女アリサ」という設定が法律や社会的な目で見れば問題が多い。高級レストランの雰囲気と会話のバランスが微妙だ...
60歳年収100万の弱者男性 典型的なJARO案件 どうせ資産3億とかだろ
12歳にワイン飲ませたら駄目
「中世は水が悪いので生きてる人間はみんなワイン呑んでた」 「中世のみんなも水は呑んでた 水を呑みます、なんてわざわざ記録にしないだけ」 論争好き
連れてく女が12歳なのが最高に気持ち悪いw