大卒じゃなく高卒でも働けば生活できるくらいのお金が貰えないとホントはダメなんだよな
けど今はバカでも大学行く時代だから、どんなに意味がなくても大卒という資格は取っておかなきゃダメで
それって世の仕組みとしてどうなのかな?っていう
作品みたら全部わかるような単なる感想をつらつら書いてるおばさんがキツかった
→分かる
ブコメには身近な女性が性被害に合わない為ならコスト支払うのも是とする内容があるが、
そういう人達は、その身近な女性の移動に対して全てタクシー代出してるの?
安い公共機関に乗せてるなら、コスト支払うの拒否してる側の人間なんだよね。
自分だけコスト支払うのが嫌だから全員が平等に負担するまでは、身近な女性のリスクを許容しているのであれば、より悪辣な印象が出る。
〈西新宿・タワマン刺殺〉容疑者の父が反論激白40分「息子はストーカーじゃない」「女性が少しでもお金を返してくれたら…」被害女性との出会いはK-POPアイドルの“推し活”だった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shueisha.online/articles/-/250506
なんで加害者の言い分を鵜呑みにして「女は詐欺師」みたいに決めつけるの??
こんなのにスターつけてる奴らも同罪だよ
杉田水脈のいいね罪基準でいくとスターも同意と見なされてもおかしくない
「結婚前提」供述も交際の形跡なし 容疑者、一方的に好意か 東京新宿の女性刺殺・警視庁
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4609a07b86e5deab3153f6e3fd6695e3abd6c0e
ただ、2人が交際していた形跡はないといい、警視庁新宿署は和久井容疑者が一方的に好意を募らせていた可能性があるとみて、容疑を殺人に切り替えて調べている。
つーか警察側は
「2人が交際していた形跡はない」
特撮に関しては100点満点です。こんなにナチュラルな、そらぞらしさ・嘘っぽさのない映像効果はハリウッド映画でもなかなかない。そらオスカーも獲るわと思った。
特に、海、波、しぶきの演出が素晴らしい。海上シーンは最高です。
稚拙もいいとこ……。
致命的なネタバレを含むので、これから見ようって人は以後は読まぬがよろしい。
プロット以前に全体として語彙が貧弱で、「あたまわるいひとががんばって書いたセリフ」という印象ばかりが目立った。素人ラノベみたいな感じ。
言葉遣いもそう。当時の言葉遣いそのままである必要はもちろんないけど、終戦直後の昭和20年代という舞台にふさわしい言い回しが多少は使われていないと奇妙な感じになる。テレビ時代劇だってマイルドにアレンジはされてるけど一応「ござる」とか「そのほう」とか言うでしょ。そういう、時代を映すムード作りがセリフにない。
そして「さすがにその時代、そんな言い回しする? その単語あった?」みたいな現代的な表現が出てきては興を削ぐ。
こんなの、専門家にちょっとリファインさせるだけでぐんと真実味が増すと思うんだけどなあ。
あと秋津(佐々木蔵之介)が野田(吉岡秀隆)に対してガクシャと渾名をつけて呼び捨てにしたりタメ口なのも違和感がある。学者は技官とは言え元将校という設定で、元下士官の秋津が気安く茶化したりイジッたりできる階級ではなかったんじゃないだろうか。ガチガチのタテ社会での上下関係は、組織を離れてもずっと続くものだ。渾名で呼び捨てなんてちょっと信じられない。関係ないけどガクシャが船に乗ってると「ガンバの冒険」を思い出す。
そしてプロット。
物語の背骨になっている「大戸島玉砕は主人公のせい」という前提がまず苦しい。実際にあのとき零戦の機関砲でゴジラが撃退できたかどうかは不確実で、少なくとも「敷島が撃てば確実に撃退できた」と言えるバランスのゴジラではなかった(どっちみち敷島が特攻から逃げなければあの島にはいなかったのだし)。敷島(神木隆之介)が気に病むのも橘(青木崇高)が敷島を恨むのも当人たちの思い込み以上の根拠が薄く、物語を駆動するトルクがまったく足りない。
まして「大戸島玉砕は橘の責任というデマを流したら腹を立てた橘が現れる」という敷島の幼稚な策略。なにこれ。子供? 子供なの? もうちょっとマシな作戦なかった?
敷島家の隣人澄子さん(安藤サクラ)の役柄も最後まで謎だった。復員してきた敷島に繰り返し毒を吐いていた前半のサイコな印象と優しく敷島家をサポートする後半の印象とがまったくチグハグで、ずっと身構えていなければいけなかった。前半のサイコキャラ必要?
あともう典子(浜辺美波)。典子関連はもう完全に意味わからなかったしどうでもよかった。
初対面の敷島の家に転がり込む初手から「は?」っていう感じだった。バックグラウンドもキャラクターもフワフワ、敷島への思慕の念もまともに描かれず、自立したいって働きだしたわりにいつまでも敷島の家に居候してるし、ゴジラが咥え上げた電車から振り落とされても誰もが即死と確信する爆風に巻き込まれてもキレイな顔で生きていた。不死身か。ゴジラ並みの回復力じゃねーか。
キャラクターがフワフワと言えば、ほかならぬ主人公敷島クンのフワフワぶりも目を覆うものだった。薄っぺらくありきたりなメンヘラ演出は神木隆之介クンの演技力とは関係なく説得力ゼロだったし、意志薄弱なのか臆病者なのかただのボーッとしたやつなのか人物造形がまったく不徹底だった。そのせいで「典子の死をきっかけに自分の中の戦争を終わらせる決意を固める」という重要な心境の変化もヌルッとしていたし、当の典子は死んでなかったっていうんだから吉本新喜劇のように全員ズッコケてしまう。敷島の行動原理のコアとなる「敷島の中でまだ終わっていない戦争」というテーマからして扱いがぞんざいで、もっと丁寧に描きこむべきだったんじゃないだろうか。まあ、特攻から逃げたとかはともかく大戸島玉砕に関しては前述の通りなので、いくら描きこんでも説得力は生まれ得なかったのかもしれないが。
それはそれとして、典子との死別は非常に重く重要な節目であり、〈実は生きてましたぁ!よかったよかった!〉と簡単に済ませていいような出来事ではないと思う。だったら話は違ってくるじゃん、となるレベルの卓袱台返しであり、典子は安らかに死なせておくべきだったと思う。
ぱー0ん
IT系とかどうよ。わりかし女子の同期も多いし、産休取得率(男も含め)もそこそこな気がする。機械系を知らないから、比較してどうこうとかは言えないけど。あとITは転職でキャリア上げてく方法も出来んこともない。
「アニメ先生」を定義した時点で「ブルアカアニメは新規勢確保のために作られたもの」と分かるのに、原作民がこうやってネガキャンするせいで「あー、そういうことするんだ」って萎えて見るのやめてるよ。これがアンチの工作なら成功だね。
娘の おまえを この日のため
ゆうかんな男の子のように
育てたつもりです。
その後の仮面ライダーのほうがつらそうだったよね