2022年11月14日の日記

2022-11-14

もうGoogleって何も生み出してなくね?

GAFAとかGAFAMとか言われるけど、Googleだけ実は何もしてなくない?

Facebook賛否両論あるけど一応メタバースやってるし

AmazonAWSAppleシリコン含めていろいろやってる

MSはWin11やWSLとか結構やってると思う

Googleって墓場象徴されるようにやってもやっても失敗してる

Google+とか壮大に滑ったしGoogleレンズもクソ滑ってるくせにメタバースとかVRには来ないっていうね

GCPAWSに比べて高いし全然進化ないし、G SuiteもOpenOffice全然更新しないからやる気なさ過ぎって批判されてる

Stadiaは荒らすだけ荒らし撤退かいうクソみたいなムーブメント

Pixelを定期的に出してるけど一向にiPhoneに勝てる気がしないし、というかスマホ系はもうやること無くない?

結局は検索エンジンMapストレージAndroidぐらいであとはまぁEarthPhotoぐらいかな?

でもこの辺って10年ぐらい前からやっててここ10年ぐらい何もやってなくない?

anond:20221114091819

いやお前、悪いほうだったら叩いて良いとか、勘違いしてねーか。

 

お前の感性は正常だが、理性が伴ってないよ。

いつかお前も怖い側に加担しちゃうから認識あらためておけ。

anond:20221113111747

社会全体としての平等平等個人としての平等平等は相反するからしょうがないわね

前もって言ってくれてるだけいいでしょ

別に理系学部のある国立大学東工大だけでもなく他にもあるんだし

anond:20221113184420

他人から見た視点というのは便利っぽい

「~ってマック隣の女子高生が言ってた」だな。便利。

ゆたぼん叩いてる奴らがマジで怖い

ゆたぼん自体被害者だろ

叩かれるのは諸悪の根源の親父だろうが

子供使って虐待して金稼いでるようなもんだよなこれ

anond:20221114090745

そういうお店あるらしいね

幼稚園みたいな部屋で客の中年男性駄々捏ねてるのを嬢が膝枕したり頭撫でたりしてヨシヨシする

脱いだり舐めたりしなくていいんだけどすぐ嬢が辞めるって言ってた

anond:20221113184420

これを知っておくと会社おかしな人にも寛大な対応ができるよ

・意外と病気抱えてる人が多い

・それを会社に伝えてない人も多い

・具体的には、糖尿病うつ病・良性のガンなど

家族難病とか問題抱えて悩んでる人も多い

マクドのドラスーとかこの時間買い物すると最後行ってらっしゃいせとか言うんだな

可愛い店員にそんなこと言われたら勘違いしてストーカーになるKKOとかおるんじゃねえの?

女にそんなこと言わせるサービスはやめた方がいいんじゃ?

anond:20221114084048

舌打ちはまじでやめたほうがいいよ

anond:20221113203237

小さい店が多くてたのしいアル!😂

奪って我が国がもらうアル!😤

 

わかりやす

anond:20221114074951

能力w

理工系能力は男にしか備わってないんだああああ、ですかw

本当に馬鹿なんですねw

anond:20221114090442

ワイも老若男女問わずすごく道聞かれる

友達によるといつもニコニコしているので頼みやすいんではないかとのこと

anond:20221113003155

ある映画で溜まったフラストレーション

別の映画で解消されると気持ちいいよね

エヴァ破ラストからQへの流れの不満が

天気の子で解消された時は気持ちよかった

anond:20221026193305

他の方も書いてましたがサッカーいいですよー。

お住いの地域Jリーグのチームあったらぜひ。

カテゴリー下のチームでも、自分応援が力になってる感がよりあって楽しい

じたばたしたい

やだやだやだやだ~~~!!!!!って泣き喚きたい

でも40歳のおじさんなので泣き喚いたら社会から追放される

なので泣けない

知らない人からの頼まれ

高身長の人が店員じゃないのによく上の商品をとってと頼まれるというまとめを見て、思い出したのを書いてく

道を聞かれる

鉄板若いからご年配の方までいろいろな人によく聞かれるが、方向音痴かつ説明下手なので申し訳ない。経験を重ねることで最近スマホ使って検索したり説明したりすることを覚えた。英語で尋ねられると難しいけど。

自転車乗ってる時に体張って止められ聞かれたこともある(周りに他にも人はいた)。

写真撮影をお願いされる

これは実はあまりない。一方で父親観光地で必ずといっていいほど頼まれる。

操作方法を聞かれる

主にご年配の方に。

記憶に残ってるのは就活帰りに駅でロッカータッチパネル操作)の使い方を聞かれたことかな。

その他

寄付はあまりしない。携帯貸しては怖いので貸さない。街頭アンケート時間があればする。

書いてみたけどそんなになかった。最近だと隣の車がインロックしてしまってどうしたらいいか相談?されたくらいかな。

うまく対応できないことも多いが、知らない人に頼れる人は分からなくても他の人にまたお願いするだろうと気楽に思っている。

二次創作をする上で覚えておきたいこと

とある大手ジャンル大手CPにハマって、二次創作をしたり他人の色んな作品を見たりするようになった。

 

 

Aさんという、私と同CPで書いている人の小説を読んだ。

その小説は、界隈で度々話題になっているもので、RTで回ってきたり感想が長々と綴られていたりしていた。閲覧数もブクマ数も、桁違いに多い。

とある読者は、その小説をまるで映画を見ているようだと書いていた。

かに、読んでみると、映画のようなドキドキハハラとする展開が繰り広げられていた。

キャラも、メインの二人はもちろん、サブキャラモブに至るまで深く掘り下げられており、それぞれが作品の中で生きていると感じた。

どういう思考、信念があって、この行動を起こした。その理由がよく伝わってきて、一つ一つ納得できる文章

あらゆるところで張り巡らされていた伏線が、読み進めていくにつれてきちんと回収されていく。そして、最後に振り返ってみて、ようやく本当の意味が分かるタイトル

なるほど。色んな人が評価し、好まれているのが分かる小説だった。

私は神字書きという呼称が嫌いだけれど(公式が神だ、もし一人の二次創作者を神と呼ぶのなら他の創作者も全員神と呼ぶべきだ、という考えである)、“神字書き”と評価されるのはこういう小説を書く人なのだろうと思った。

けれど、私はこの小説を好きになれなかった。

理由は単純。メイン二人の掘り下げ方が、好みではなかったからだ。私が書く二人とは、全く違う掘り下げ方をされていた。

二次創作なんて、そんなものだ。いわゆる、解釈違い。どちらが正解かなんてない。公式ではない限り、どちらも不正解

ただ、Aさんにとっての二人はそうであり、私は違った。そして私は、Aさんが書いた二人を好きになれなかった。それだけである

私は読み終わった後、好きではない、でも、確かにすごい小説だった、という感想を頭の中で呟き、ブラウザを閉じた。

 

 

数日後、同じく同CPのBさんが書いた小説を読んだ。

Bさんが書く二人は、大変私好みであった。

惹かれ合う二人の気持ちの変化、想いが通じ合った後の会話、雰囲気、その後過ごす何気ない日常

時に苦しく、時に切なく、時に楽しく、時に愛しい。伝わってくる二人の心情は終始私を惹きつけて、読み進める度に心が満たされていく気がした。

私はBさんがこれまでに書いた話を一気に読み切った。

すると、最新の投稿説明文に、現時点までの話+書き下ろしを含めた本を頒布するお知らせが書かれているのを見つけた。

書き下ろしは、シリーズで書いている二人はハッピーエンドの予定だけれど、アナザーストーリーとしてバッドエンドを書くつもりだ、とも。

私はすぐにBさんにメッセージを送り、本の予約をした。そして一ヶ月後、無事に本は届けられた。

素晴らしい本だった。Web上で見たのと同じ内容だったけれど、文字を追うごとに、紙をめくる度に、初めてBさんの小説を読んだ時と同じように、想い合う二人の気持ちに寄り添っている気分で、夢中になって読み進めた。

書き下ろしアナザーストーリーは、確かにバッドエンドだった。

想い合っているのに、これからも二人一緒に寄り添って生きたいのに、やむを得ない事情で離ればなれになってしまう二人の心情に心掴まれながら、泣きながら読んでいた。

そして、結末まで読み終えた後、私はすぐにBさんに感想を送った。

あなたの書く二人が好きで、一つ一つの話に心惹かれたこと。アナザーストーリーは切なくて悲しくて、泣きながら読んだこと。この結末を読んでしまたからこそ、ハッピーエンドの二人を見たいと思ったこと。これからも、あなた作品を楽しみにしていること。

拙くありふれた言葉しか伝えられなかったけれど、その感想にBさんは大変喜んでくれた。

これから作品を、ハッピーエンドに向かう二人を、書いていきたいと言ってくれた。

 

 

それからしばらくして、Bさんのツイッターアカウントがあることを知った。

私はこれまでマンガアニメ感想から日常まで雑多に呟くアカウントしか持っていなかったけれど、新しく創作用のアカウントを開設し、Bさんをフォローすることにした。

Bさんが作品投稿したらRTいいねボタンを押したし、感想をリプやマシュマロで送った。

公式から供給に叫ぶBさんを見守っていたし、私自身も創作を楽しんでいた。

ところが、ある時から、Bさんはよく愚痴をこぼすようになった。

作品を見てもらえない、感想をもらえない、といった内容である

実際、最新の投稿になるにつれて、Bさんの小説ブクマ数だけでなく、閲覧数も伸び悩んでいるように見えた。

Aさんが投稿した最近小説は、かなりの数の閲覧数とブクマ数を示しているようなのに。

大手ジャンルである。Bさんが小説を書き始めた時と比べると更に人口も増えて、読み手もこれまで以上に作品を選んで読んでいるということが分かった。

Bさんは、自分作品が読んでもらえないことにショックを受けていた。

私はすぐにBさんにリプを送った。私はあなた作品が好きです、最近投稿されたあの作品では、◯◯のシーンが、●●のセリフが好きだと思った。

Bさんは、それに対して感謝謝罪を伝えてきた。

今思えば、私のリプはプレッシャーをかけてしまっているとも思える文章だった。ただ、その時の私は必死にBさんを励まそうとしていたのだ。

 

数週間後、Bさんは別ジャンルの話を頻繁にツイートするようになった。

私も名前は聞いたことがある、話題になり始めていたジャンルだった。

妄想ツイートを繰り返し、ついに小説投稿したようだった。

その小説は、Bさんにとって過去一番のブクマ数を得られたらしい。

驚きと同時に、喜びのツイートが増え始めた。

そうして、二作目、三作目とBさんはそのジャンル小説を書くようになった。

 

私は、ただ見守っていた。

前のジャンルを嫌いになっているわけではないようだったから。

公式供給があれば叫んでいたし、これからの展開を楽しみにするツイートもしていた。

ただ、二次創作はいつまで経っても投稿されることはなかった。

 

やがて、Bさんはとあるツイート投稿した。

本格的にジャンルを移動するお知らせである。前のジャンル活動することは、きっともうないだろう、と。

そして、このアカウントはいずれ消すことになるだろうと。

私は悲しかった。もう、私の好きな二人のハッピーエンドを読めないのだと。

けれど、こうなるんじゃないかという予想も、少し前からしていた。

 

だって二次創作文字書きだ。

AさんにもBさんにも全然表現力や語彙力は及ばないけれど。

二人以外にも、上手い文章を書く創作者が、尊敬する創作者はたくさんいるけれど。

一応、幸せな、こんな推しCPを、“私が”見たいという想いで創作を続けている文字書きだ。

好きなものを好きなように書けたらいい。それは当然。

でも、ブクマ数や閲覧数が増えないと、不安になる自分もいる。感想がなかったら、面白くなかったのかなと落ち込んでしまう。

数なんて気にする必要はない。そんなことは分かっている。

だけど、どうしたって気になるのだ。だって見えているから。数という確かな評価が、自分にも他者からも見えているから。

少ないと落ち込んでしまうのは当たり前だと、私は思う。

ただ、少なくても、たった一人でも、評価してくれた人がいることは、忘れてはいけないとも思っている。

Aさんのように、映画のような文章を書けていない。

Bさんのように、読み手を強く惹きつける文章を書けていない。

私の頭の中にあるシチュエーションを、キャラクターの心情を、最大限魅力的に文章にして書けていないことは、悔しいけれど自覚している。

そこはもう、練習あるのみ。これからもただひたすら書いて、少しでも魅力を引き出す表現で書けるようにはしたいけれど。

でも、そんな拙い文章から、私の書く話を、キャラを、シチュエーションを、設定を汲み取って、良いと言ってくれる人がいる。好きと言ってくれる人がいる。

もっと上手い人が、私よりも私が好きだと思うものをかける人はたくさんいるから、今まで何度も落ち込んだし、これからも何度も落ち込むのだろうけれど、私にしか書けないものがあるのだと信じて、私の書いた小説を好きだと言ってくれる人がいることを決して忘れずに、私はこれから創作を続けていきたい。

 

 

Bさんがジャンル移動したのは、自分作品に反応がないからだけではないのかもしれない。

様々な要因があって、向こうのジャンル創作をしたいと思ったのだろう。

それならば、それを止める権利は、私にはない。

私はBさんの書く小説が、文章が好きだ。

移動した先では、私と同じような気持ちでBさんの小説を好きになって、感想を送る人がきっといると思う。

どうか、Bさんがそんな人から言葉を聞きながら、楽しく創作活動を出来ていますように。

陰ながら、私は応援している。

日経平均28300円とかマジか

2年前の予測では東京オリンピックじわじわ不景気になって今頃19000円くらいだと予測してた

やっぱりカブって水物だな

買わないからいいけど

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん