私がずっと悩んできたこと。別に学校の勉強が不得意だとか、そういうことではない。とにかく生きる上で必要な「賢さ」もとい要領の良さが欠けているのだ。
自分の特徴を、言い方を変えて少し良く聞こえるような風にすると「ナイーブ」「真面目」なんて形で言い換えられるかもしれない。悪いことではない。でもとにかく生きづらい。そして真面目な癖に積み重ねる努力ができない。真面目系クズです。これは生きる上での致命傷だと思う。この文章だって最後まで書き終えることができない気がしている。
私が目指しているのは、目の前のことに向き合ってコツコツと努力を積み重ねつつも、楽観的で人生を軽やかに楽しめるような人。そんな人になるにはどうしたらいいのか、少しばかり考えてみたのでここに考察を記したいと思う。軽やかながら努力できる人には以下2点の特徴があると考える。
1.「今ここ」に集中できる
人間が不安を感じるのは未来について考えた時、後悔を感じるのは過去について考えた時と云われている。今この瞬間、何をすべきか、どう過ごしたら自分の人生がより楽しくなるかを感覚的に捉えられている人は、おそらく前にあげた2つの感情をブロックする力があるのではないか。目の前のことに集中できるからこそ、その場で全力を出すことができる。そして楽しみにも繋がる。一瞬一瞬全力を出すことで、積み重なって努力となる、そんな図式があるのではないかと思う。
例えば漠然と「官僚になる」という目標を掲げた人がいたとして、今の状態からひとっ飛びに官僚になれる訳ではなくて、難関大学に合格する、優秀な成績をおさめる、試験対策を行う等、複数のマイルストーンを自分に強いて、それを少しずつクリアすることでようやく官僚への道が開けていく。マイルストーンの設定=適切なタスクの細分化といえる。1.の話に通ずるところがあるが、細分化されたタスクにひとつひとつ向き合って消化していくことで、努力が自分の血肉になるのではないかと思う。
上記2点が、現状私の考える人生における「賢さ」の要点だ。目下のところ、この2つに注力して人生を過ごしたいと思う。
もちろん、要素としてこの他にも挙げられるものがあると思う。ただ私のボケまくっている頭ではこれ以上の要素を抽出できなかったので、もし思いつくものがあればコメント頂きたい。
コロナが落ち着くまでに金ためて、落ち着いたら美味いもんでも食いに遊びに行きなよ。そっちにはそっちの良いところがあるとは思うけどね。隣の芝は青いよな。
しょうもな....
あんさんの言うてはる門松ゆうんは東国の武家風の門松でっしゃろ? 江戸で独自に発達した武家文化の大仰な門松。あれは伝統文化やあらしまへんで。江戸の文化ゆうたら最近のもんやし、伝統的な門松は京都に来たはらんと見よ思ても見られまへんでぇ。
エクセルで世界トップ 学生大会、日本の高校生初 北九州の高2
MOS世界学生大会のエクセル部門で世界1位になった八幡高2年の中園愛美さん=北九州市八幡東区の八幡高で、2021年12月23日午後1時35分、宮城裕也撮影
2021年11月にあった米マイクロソフト社のパソコンソフトの操作技術を競う「マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(MOS)世界学生大会2021」で、福岡県立八幡高(北九州市八幡東区)2年の中園愛美(あみ)さん(17)が、表計算ソフト「エクセル」部門で世界1位となった。日本の高校生が同大会で世界の頂点に立つのは初めて。「目標に向かって努力を続けたから本番で実力を発揮できた」と喜んでいる。
大会には108カ国の高校・専門学校・大学生ら20万人超の学生がエントリーし、11月9~11日の決勝戦には各部門合わせ33カ国の160人が出場した。新型コロナウイルスの影響で初めてオンラインで実施され、エクセル部門は3時間半の間に、操作の正確性や、データを収集・分析し図表などを用いてリポートを作成する技術を競った。
「誰もがパッと見て伝わる資料作りを心がけている。ここまで準備したから大丈夫と思い不思議と緊張はなかった。高校生の自分の体験を交えた視点が良かったかもしれない」と中園さん。
小学校の頃からパソコンインストラクターの母が勤める教室に立ち寄り、自然とパソコンに親しんだ。小学6年の時にタイピングの早さと正確さを競う「毎日パソコン入力コンクール」(毎日新聞社など主催)の全国大会で優勝し「努力する楽しさをこの時に学んだ」と振り返る。
八幡高に入学直後、1週間ほどの入院や新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休校で部活動に入りそびれた。部活に励む同級生がうらやましく「自分も頑張れるものを」と21年春、マイクロソフト社のパソコン資格認定試験に挑戦し合格した。その試験の合格者は世界大会に出場できる。「世界を舞台に力を試すことなんてめったにない。チャンスを逃して後悔したくない」と出場を決意した。
学業と並行して毎日1時間の大会対策を重ねて多くの関数やグラフのパターンを習得し、トップに輝いた。「将来はまだ決まっていないがスキルを生かして人の役に立つことができたら」と新たな希望を抱いている。【宮城裕也】
トラバとのやり取りみてて思ったけどやっぱりあまり頭よくないよね。
普通の職場で馬鹿にされないのは業務さえまともにできてれば存在理由満たしてるからだよ。
Vtuberはただ配信してるだけだと存在理由満たせないでしょ。
何かしらの価値(笑えたり、知的好奇心を満たせたり、感動を覚えたり)を提供できて初めて存在理由を満たせる。
あなたは金を稼ぐつもりはなかった、ただコミュニケーションがとりたかっただけ、っていうけど赤の他人がYoutube上であなたとコミュニケーションとるメリットって何?
1対1でお話して友達になりましょう、じゃなくて1対多で何かを披露してその対価をもらうのが配信者の仕事でしょ?
芸もないのにチヤホヤされたいと思うから芸人の真似事するしかなくなるんだよ。
芸があってそれを売りにできてたんならバカにしてくるやつなんて出てこないよ。
まあたまに荒らしは沸くかもだけど、そんなのは現実世界やSNSと一緒で適当にいなせばいい話で、まともに取り合うのは頭の悪い人がすること。
あなたは頭があまりよくない、それに加えてちょっとの批判でもムキになって反論してしまうくらいプライドが高い。そして特筆すべき芸もない。
表に出る仕事には向いてないよ。
まぁそこからCLPやら他の工作機関やネット書き込み要員()とかに金が渡ってるんだろうから正味で残るのはそこまでなんだろうけど
さんざん電通を中抜きだって叩いておいたんだからこういわれてもしょうがないよな
しっかし、立憲民主さんは地方の活動が弱いよな~って思ってたけど、そりゃこういうとこに金を使ってたらできることもできなくなるわな
真面目に頑張りたい議員さんがかわいそうだ
キツキツの18センチ♡
……ってそんな訳ないでしょ
もっと上の世代や下の世代の女性は氷河期世代に比べたら全然就職も結婚も楽だったわ