ゲーム中教祖の祖の国として、ゲームは一日一時間という標語や、ゲーム脳なんてバッシングもあったせいか萎縮したのもあるか。
あとはオンオフがはっきりしすぎてるのが原因なような気がする。真面目な場面ではパフォーマンスが出なくても真面目じゃないとだめ、みたいな。
実は「風邪」という病気は存在しない。 「風邪」というのは、実は病名ではなく、正式には「風邪症候群」といいます。 そもそも風邪は、ウイルスが呼吸器系(鼻、のど、気管)に感染して炎症を起こす症状のこと。
おまえが色眼鏡で見てるだけだろ
責任というか表現の自由を行使した結果はどうしようが受け止めざるを得ないだろ
表現の自由と言ってめちゃくちゃな罵詈雑言を撒き散らせばそれを見たやつからは嫌われる、疎ましく思われるという結果が発生するよね
やめにしたいなら勝手にすればいいだろ定期
コロナ、夏の暑さ、その他色々が重なって妻が塞ぎ込んでいる。鬱みたいな感じでどうしたらいいのか分からないので、こちらの気持ちを整理するためにも初めてだが、書いてみる。
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私
31歳
妻
現在育休中
30歳
家事、育児は基本的に半々だが、食事や離乳食の準備は妻、その片付けは私という形になっている。
もちろんどちらかが出来ない時は代わりにやる。
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妻の出産直前に義祖母が亡くなり、妻が精神的に不安定な中での出産だった。
義母は出産前からこちらに来て、色々とお手伝いをしてもらえるはずだったが、上記のゴタゴタもあり、しばらくは来ることができず、代わりに二ヶ月ほど育休を取得して義母の代わりをできるように頑張ろうと思った。
初めての育児で二人とも寝不足な中、赤子の一挙一動に笑い合いながら基本的にはなんとかこなせたと思う。
その間妻の母乳の出が悪くなり、塞ぎ込むこともあったが、ミルクを飲んですくすく成長する子どもの姿に癒されたのか、いつしか吹っ切れていたと思う。
ミルクで育児できたのは私にとっては内心幸いで、妻の負担を減らすことが少しでもできたし、育児に参加できた感が強くなって嬉しかった。最もこんなことは口が裂けても言えないが。
そうこうしてるうちに義母が手伝いに来てくれて私も職場復帰し、ある意味で日常が回り始めた。
義母が手伝いに来てくれたのは本当に大きかったと思う。
精神的に不安定だった妻が甘えることができたし、育児のあれこれも教えてもらえた。
しかしながらいつまでも居ていただけるわけもなく、一ヶ月ほどで帰ることになった。
そんな中新型コロナが流行り始め、出歩くのも難しくなってきた。
もちろん元々子どもを連れて遠出出来るような年齢でもないのだが、1日の外出も躊躇うようになった。
個人的、妻の気持ち的にはそこまで気にしていないのだが、実家からの心配、世間体などを気にして遠慮するようになってしまった。
これが外出してデパートをぶらついて甘い物を食べるのが大好きな妻にとっては一番辛いことだったようだ。
低地胎盤の問題もあり、出産前から大事をとって外出を控えていた妻には、動けるようになったのに何もできず、家に篭りきりになる生活がとてもとてもきついようだ。
さらに最近は連日の雨に続いて厳しい暑さにより気軽に散歩するのも難しい。
見る見るうちに塞ぎ込んでしまい、見ているのも辛い。
食事は朝食くらいしかまともに食べず、その他はきゅうり一本や桃一個で済ましてしまう。
もう少し食べた方がいいと言っても暑いからいいとか細い声でしか返事してくれない。
体重も減ってきている様子。
この前義母と電話しているときに泣き出してもいて、大分不安定になってきているようだ。
思い当たる原因としては
・単純に暑い(夕方に30分ほど散歩に行くだけでもう動かなくなる)
・実家に帰れなくなった(コロナの影響で両実家から帰ってくるなと言われた。これが一番大きい様に思える)
・育児、家事疲れ(最近夜泣きが復活してきた。といっても一晩に一度起きるかどうかくらい)
見ていてもつらいし、家の空気も重くなんとかしたいがどうしようもない。
子どもを置いて外出を薦めても暑いから嫌がるし、甘い物を買って帰ってもあまり効果はないし、土日の家事を丸々交代しても響かない。
こちらとしてももうどうしたらいいのか分からず、こっちまで滅入ってくる。
無理やりにでも実家に帰らせるべきだろうか。
誰かアドバイスください。。。
何するんだよってうっとおしがられながらも
叶わぬ夢。
中学生の頃、じゃれ合っている同級生の男子を遠巻きに見ていた。自分はそういうものに何も興味はないと思っていた。私はもっと高邁で、奇抜で、愉快で、進歩的なことを考える人間だと思っていた。
高校生のころになると私は(主観的な認識としては)原因不明の寂寥感に苛まれていた。このままではまずいと思った私は、世間に対する警戒を緩め、私の世界にポップカルチャーやら何やらが流入してくるのを受け入れた。そのころ、私はようやく、抽象的観念的な理想は、自分が具体的他人とどう付き合っていきたいかということとあまり関係がないことに段々と気がついていった。
そして、私が友情という観念に仮託していた自分の感情は、大人の友人関係では叶えられないものであることを知った。むしろ、私が欲しているのは、愛、しかも痴なる愛であることを悟った。
私を慕う部活の後輩がいた。そして、彼の声には甘えるような響きがあり、回りくどい冗談には愛着が示されていた。時がたつにつれ、彼の声に私は痺れるようになった。私のそんな気持ちは伝えてしまいたかったが、うまくいかなかった。そうならないように、彼が会話の雰囲気を操作しているような気がした。私の胸は焦がれた。
私は自分の目的を達するためにもっとも良いと思った遠方の大学に入学した。私には野望があまりに多かった。一方で、私の心は干からびているようだった。自己肯定感あふれる鬱病患者のような奇妙な状態に陥った。私の自己実現欲求は空転し、私は留年した。
大学生になっても、課外講義をとると、キラキラした笑顔で川の水をかけあっている一年生の男子がいた。とても眩しく見えた。留年生の私だが、そんな彼にも普通に話しかけることができたし、彼は自然に仲間のように接してくれた。でも、私は関わろうとするのを辞めた。「友情」に素直に満ち足りる彼らは、最初から、別世界の存在のように思えたからだ。私が人間で、彼らが天使であるかのような。
そういうことがあったせいからか、親密な感情を全く想起させないが、冗談や興味深い話はするというような「好ましい」人間関係が、これまで以上に、勝手に構築されるようになっていった。相手は居心地が良さそうにしていた。私もまあ居心地は良かった。でも、それを破壊したくて仕方がなかった。私は飢えのために闘わなければならなかった。不道徳で、実りの無い戦いを。
今、私はそれから何年も経って、いろいろなできごとを起こしていったし、巻き込まれていった。しかし、未だにこんな文章を書いているほどに、何も進歩がない。
介護職に努めている友人がいる。
新卒で入社したので社会人生活も5年目を超え、そろそろ中堅社員の仲間入りだろうか。
彼女の恋人は大阪ミナミでホストをしている。店での酒類の提供は22時までだが、営業時間の短縮はしていないらしい。22時以降はソフトドリンクで営業しているということだろうか…。連日ニュースで取り上げられているように、大阪でも新型コロナウイルス陽性者数は増えている。特にミナミの繁華街は名指し?で自粛を要請されている。
そんな状況なのに、彼女は彼氏に会うのを大して控えていないらしい。「彼とよく一緒にいるから感染こわいよ~」「明日の店休日もデートいく!」と楽しそうにLINEが送られてきた。もう、びっくりしちゃったというか引いたというか、ドン引きだった。
ご老人が集まる介護施設で働いているのに、なんで感染リスクの高い行動をわざわざとるんだ…。恋人なんて、最悪合わなくても連絡とっていればいいし会う頻度を減らすとかなんかできるだろう。それを我慢できないって、なに?
自分の家族がもしそこの施設にいて、コロナウイルスにかかって、それが職員の恋人(しかも夜職)からの感染だったら、私だったら絶対にその職員を許さないと思う。ちょっと考えれば自分がいかにやべぇ行動してるかわかるもんじゃないのか?わかる頭がないからコロナ禍でもパパ活なんかしてんのか?
本当に引いちゃって、LINEも返せてないし、ちょっともうかける言葉が見当たらない。ホストに明らかに金づるにされているので目に余った時に何を言っても「好きだから一緒にいたい」で終わらせられたし。どうせ今回も「好きだから」で終わるんだろう。