航空会社のウェブサイトにスクレイビングしてシステム負荷をかけるだけのフリーライダーも多いからね。
映画館というところは、エンドロールで席を立つなとか、座り方が悪いとか、いろいろ文句を言われるところなので、それに追加する分の「映画泥棒」の影響は大したことないんだろうな。
味覚障害=何を食べても美味しく感じない。(味そのものを感じない)
生まれつきの味覚障害だと、そもそも美味しいという感覚を人生で一度も体験したことがない可能性がある。
お兄様は、何をもって美味しいと言えばいいのか分からないのかもしれない。
世の女性は、自分の胸が男性に見られてることに気づいているというけど
胸に興味のない自分からしたら特に自分には関係のない話だと思ってた
でも女性と対面で話してるときふと、もしかしたら相手側においてある手元の資料を見てるときとか
彼女は昔からモテるタイプで、男のおぞましい性欲の暗黒面を幼少の頃から何度も目にしてきた。
そのため、自分に対して色目を使ってきたり、じろじろ眺めてくる男が嫌いだった。
ところが元増田さんからは、そいうイヤな感じが全然しなかった。
彼女はイケメンを見ると、そのイケメンに近づいてくる女とヤリまくってる情景を想像してしまい、
どうしても好きになれない。むしろ、誰にも相手にされないようなチビブサメンの方が
たぶんそんなの。
わかる。ピーチかスカイマークのホムペで予約したほうが安い。宿とセットで割引があるならわかるが、それ以外のときに代理店を使うのは訳がわからない。何の意味があるんだ。
母は兄のことを「貧乏舌だからどこででも生きていけるね」と言う。昔から兄は何を食べてもなんの感想も言わない。「量が多い/少なすぎる」「グリンピースつがないで」ぐらい。たとえ母が兄だけのために手によりをかけて凝ったものを作ってもそれだけ。ひとこと美味しいといえばいいのに。そうすれば母も気持ちよく美味しいご飯を作ってくれる、とずっと不可解だったが、そもそも彼は食に興味がないのだった。婚約一歩手前で同棲までした料理が得意な彼女に振られているのを見て、ああね、と思った。
この間帰省して知ったのだが、兄の自炊は米に生のままのベーコンを乗せただけのものと袋に入ったままのパック野菜に塩を振ったもの、というクオリティー。それをやはり眉ひとつ動かさずにつまらなそうに口に運ぶ。そういえば昔から、外食もつまらなそうに食べる人だった。今も行くとしても、誘われたチェーンの居酒屋かチェーンのファストフードぐらい。
どこへでも生きていけるだろう。誰のご飯でも食べられるだろう。ただ、兄のような人とは兄のような人としか生涯を共にできないのではないかと思った。
昔は老後、自分の子どもに面倒を見てもらえるのが当たり前だった。今ほど老人の寿命が長くなかったから可能だったが、今の現役世代はそれほどお金を持っていないし老人の寿命も伸びたため、現役世代が親の介護のために親と子供の二世帯で共倒れになってしまうこともある。
やはり、子供は結婚してしまうと親よりも配偶者や子供の方が大事になる。自分が稼いだお金は自分の親よりも自分のパートナーや子供のために使いたい。
もしも、私のパートナーが子どもよりも自分の親を優先するような人なら離婚という選択肢が頭をよぎる。
今時、富裕層でもないと自分の親の生活費を援助したり介護をしたりして親を支えるのは難しいと思う。
子供が独身で、親と同居しているならちょっとした介護はできるとおもう。
子供を作ったんだから、老後の生活を子どもや子供の配偶者や孫に支えてもらおうと期待するのはやめた方がいい。
子供だって、結婚したら住宅ローンや生活費や教育費で手がいっぱいだ。介護してもらおうと思うなら潤沢な資金を子どもに渡すべきだと思う。親からせっかく自立した子どもに「大金は渡せないけど、介護してください」と親から言うのは変である。大人になった自分の子どもに色々と負担をかけるために子供を作ったのではないだろう。
子どものほうから「介護したい」「大変そうだから支えたい」と言われれば甘えたらいいと思うが。
そういうことが言える子供は富裕層か、親が富裕層というパターンである。
金持ちの親は子供から大切にしてもらえる、心配してもらえる場合が多い。親が大金を蓄えていれば、子供も安心して「何かあったら支えるよ」と言える。
令和の時代、これから生まれる子供たちに老後助けてもらおうと期待しないほうがいい。親の生活のために若い人達が犠牲になってしまうのはかわいそうだ。
お茶するくらいでいいんだけどね
ブルーカラーの人たちは腕力や声のデカさで力関係が決まるので、それを奥さんにも行使しているのでしょう。
肉体労働なので奥さんは専業主婦やパート程度で旦那をサポートしないと、体力的に継続が難しいのかも。アスリートみたいなものですからね。
2年ごとの転職というのも、そういったことが影響してることも考えられます。
働き方改革とか男女平等とかお題目を唱えるだけではどうしようもなくて、どちらかが職種を変えたほうがかもしれない。
性格もやさしいし人気者
俺はハゲじゃないけどチビブサメンなのになぜか俺になついてくれて俺がゲームとか遊んでるとそばで見てる
俺の金が目当てか?と思ったけど俺よりも年収高かった
なんで俺なんかと付き合ってるんだ
ヒモを飼うタイプの彼女かと思いきや全然そんなことなくて飯行くとワリカン
> これは現代の言葉で言うと自閉症スペクトラム(ASD)にあたります。
「現代の言葉」というより「現在の診断基準」で言うと、だと思う。
> 発達障害というのは「自閉症スペクトラム・ADHD・学習障害」と3つに分類こそされていますが
自閉症スペクトラムじゃなくて「自閉スペクトラム症」もしくは「自閉症スペクトラム障害」。ASDの “D” はDisorder(症/障害)だから。一般的には学習障害と言われているけどこれも正確には「限局性学習症」。
発達障害は一般的には3つに分類されているけど、アメリカ精神医学会の診断基準DSM-5では、神経発達症群/神経発達障害群は大きく7つに分類されている。
② コミュニケーション症群/コミュニケーション障害群(言語症、語音症、小児期発症流暢症など)
⑥ 運動症/運動障害群(発達性協調運動症、常同運動症、チック症など)
⑦ 他の神経発達症群/他の神経発達障害群
羨望するという気持ちはないの?
ラッセルは羨望は幸福を遠ざけるものだと言うけれど、他人と比較し、羨望せずにはいられない人がいることも言っている。
羨望がたとえ幸せな結果を生みださなくても、羨望という感情そのものは人間が普遍的に持つ感情だから、それに限らずつい羨ましがってしまうというのはわからんでもないよ。
それぞれが置かれた場所で咲くことを知ればよいのだろうけれどね。
お前がファーストペンギンになるんだよ
「純真無垢で無邪気で清潔でおおよそ人間的な穢れとは無縁の怪物、というレッテルを貼られた西宮硝子という人間」の物語を読んで「西宮硝子みたいな人間はいない」と言い放つの、再現度が高すぎてあまりにも皮肉が効きすぎているし、「やっぱり聲の形ってリアルだったんだな」という感想しかない。
聲の形にハマるかどうかは「西宮硝子に感情移入できるかどうか」なんだろう。人生は人それぞれだから感情移入できないのは何も悪いことじゃないし、好き嫌いもあるだろうが。
西宮硝子を「物語に都合のいい舞台装置」扱いした人間(のツラを被ったケダモノ)の口を順番に縫い合わせていくから覚悟しとけ。作品に肯定的か否定的かに関わらずだ。
少なくとも西宮が作者の分身(の一人)であること、物語の裏の主人公であること、決して美しいとは言えない愛憎入り混じるクソデカ感情を内に秘めているくらい読めばわかるだろ。こんなもんは個人の感性の違いで済む話じゃない。単純な読解力の問題だ。
あの人まだ棒読みなの