正義感からこれだけハッスルしてるんだと思ってたけど、違ったんだなぁ。
あと、テロリストって社会に仇なす悪い人たちを指す象徴的な言葉だと思ってたけど、そうじゃなかったんだね。
あ、それとも「フェミニストを名乗るテロリスト」って正義感たっぷりにラベリングなすった増田とは別の人なのかな?
そうだよなー。これだけ中立的な立場で書ける人が、いくらなんでも「テロリスト」なんて暴力的な呼び方で他人を断じているわけないよな。
2018年12月7日 フジ「ハードウェアに余計なもの見つかった」報道
分解したら“余計なもの”が見つかった!?日本政府も「ファーウェイ排除」へ - FNN.jpプライムオンライン
https://www.fnn.jp/posts/00397920HDK
スマホの売り上げ世界2位の中国IT大手「ファーウェイ」ナンバー2の逮捕。その衝撃が冷めやらぬ中、中国製のスマホを排除する動きが広がっている。(中略)
(ファーウェイ製のスマホの写真を背景にして)与党関係者によると、「政府がファーウェイの製品を分解したところ、ハードウェアに“余計なもの”が見つかった」という。
・以上の報道から、ファーウェイのスマホから日本政府が物理的に「余計なもの」を見つけたためファーウェイ排除が決まった、と拡散されていく。
・こういうソースが曖昧な伝聞情報でも視聴者に受け入れられた背景として、10月に米ブルームバーグが報じた「中国軍が、AppleやAmazonが利用していたSupermicro製のマザーボードに、製造工程でデータを盗み出すスパイハードウェアを仕込んでいた」という報道がある(この報道について、Apple、Amazon、Supermicroは揃って完全否定するも、ブルームバーグからの続報はない。「中国にスパイチップを仕込まれた」と報じられたSupermicroがAppleに続いてBloombergに記事の撤回を要求 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181023-supermicro-want-bloomberg-retract-story/)。
ファーウェイが声明 「製品に余計なものが見つかった」報道は「事実無根」と否定 - ITmedia Mobile
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1812/15/news034.html
2018年12月17日 EE Times Japan、ファーウェイスマホ分解して「余計なものなかった」記事
“余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす (1/3) - EE Times Japan
http://eetimes.jp/ee/articles/1812/14/news036.html
Huaweiの2018年におけるフラグシップ機「Mate 20 Pro」。この機種には、“余計なもの”が搭載されているとのうわさもある。本当にそうなのだろうか。いつものように分解し、徹底的に検証してみた。
(中略)
2018年12月17日 フジ「余計なものはスパイウェア」報道
【魚拓】ファーウェイ問題は「徹底してエビデンスを出して排除すべき!」 “冷戦構造”に巻き込まれた日本の取る道 - FNN.jpプライムオンライン
https://megalodon.jp/2018-1219-0048-02/https://www.fnn.jp:443/posts/00401620HDK
与党関係者は「政府がファーウェイの製品を分解したところハードウェアに“余計なもの”が見つかった」と語る。
「余計なもの」とは何なのか?防衛省サイバー防衛隊初代隊長で、現在はラック・ナショナルセキュリティ研究所の所長を務める佐藤雅俊氏は次のように話した。
「我々が入手している情報によると、日本のある法人向けファーウェイ携帯電話が、通信状況をモニターしていると、スパイウェアに似たような挙動をする。しかも通信先が中国らしいという情報。例えば、携帯での閲覧履歴、実際マイクがオフにしていたのがオンになって、あるところに流したりとか。スパイが携帯に入り込んでるような感じ」
佐藤氏が入手した情報によれば、日本のある法人向けのファーウェイ製スマホを分析したところ、スパイウェアが発見されたという。これはユーザーが知らない間に、遠隔操作でネットの閲覧履歴情報などを盗んだり、マイクのスイッチを入れてユーザーの会話を盗み聞きしたりすることができるソフトで、スパイの様な動きをする“悪質”なものだという。
・防衛省サイバー防衛隊初代隊長で、現在はラック・ナショナルセキュリティ研究所の所長を務める佐藤雅俊氏が入手した情報。
・日本のある法人向けのファーウェイ製スマホを分析したところ、スパイウェアが発見された。
2018年12月18日 ファーウェイ「余計なものはスパイウェア報道」を否定
ファーウェイが再度声明 「スパイウェア」報道は事実無根、法的手続きへ - ITmedia Mobile
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1812/18/news142.html
すでに奪われている無関係の男性がそんなこと一つたりともする理由がない。
体の細胞が入れ替わる7年ごとに人生の転機が訪れるという意味で、
7年ごとに今まで見えていたものがいきなり変わって見えるという人もいるようだ。
考えてみたら、確かにそうだ。
俺は7歳までの記憶が無い。真面目に1mmも無い。
7歳になって自我が生まれたというか、物心ついたとでも言うのだろうか。
もしかしたら幼児時代の高熱(40度が1週間程度)で記憶がすっ飛んだのかもしれない。
幼稚園のときに一緒だった子の名前も覚えていないし、幼馴染も覚えていないし、
急に学校に居て、なんとなくこの子の名前が分かる…っていう程度だった。
その後も小学校6年生くらいまでは部分的にみているような感じだったと思う。
俺の意識が定着(?)したのは7歳頃。
14歳の時にはイジメを受けてやり返したりとか。(全然関わったことないやつに階段から突き落とされたりもした)
21歳の時には就職活動。無事、決まった。
ただ、「人に期待する」のはやめて「もう少し自分も頑張ってみよう」と思った次第だ。
さよけ、ならば
1. 電車を使わない
2. 電車遅延の原因を作る痴漢を生まない土壌づくりや啓蒙活動
3. 異常な乗車率のまま金をとっている公共インフラの怠慢を責め、代替案を提供し続ける
このどれかなのでは?
おススメは 1 だよ、お手軽だ
お前の想像力がなさすぎ。
「正義」と自分の思想を定義することは相手を「悪」と断じることになるんだぞ。
丁度フェミニストの皆さんがやってるようにな。
だが、そのフェミニストの皆さんは「憲法」「人権」等の別の種類の「正義」の存在を無視している。
これが暴力でなくてなんすか?
すいません。日本語警察ですが、それは説明として少し不完全であると思います。
その説明なら、「ふざけろ」は「お前がふざけても私は意にも介しないぞ(平気だ)」という意味になるのでしょうか? あるいは「お前がふざけたら私はただではおかないぞ(脅し)」でしょうか? どちらにせよ「ふざけろっっ……!」と口走る福本マンガの主人公たちの雰囲気と整合しにくい気がします。(彼のマンガで「ふざけろっっ……!」という台詞は、たいてい弱者が口惜しまぎれに口走っているように思います。それなら「平静を装う」というのもおかしいですし「脅している」というのも状況に合いません。)
私個人の語感で言えば、「ふざけろ」「ふざけるな」どちらの言い方にも聞き覚えがある気がしております。その感覚で申し上げるのも恐縮なのですが、ご説明のような「~してみろよ(ただではおかないぞ)」の意味で使うとき「ふざけろ」は「ふ↑ざ↑け↑ろ↓」であり、福本マンガのようなケースでは「ふ↓ざ↓け↑ろ↑」と発音されるように思います(分かりにくくて済みません)。両者に込められたニュアンスはやはり異なっているのではないでしょうか。では、後者のように発音する場合、どういう意味が込められているのでしょうか。
この件については、まだ学者の方でも完全に説明されているわけではないことをお断りしておきます。
(たとえば
この論文では「(嘘と思われる発言をした相手に対して)嘘をつけ!」という事例をあげ、「反語命令」と呼ばれて、これが議論されてきた過程に触れています。)
したがって確固としたご説明を申し上げることはできません。とりあえず、「既に起きた事柄についての言及であり通常の命令文ではない」「起きてほしいことの反対の意を込めているので反語的な用法か」等と論じられてきているようです。しかしながら、これらの説明でも、私個人の語感を十分には説明してくれていないように感じます。
個人的には、このような例(たとえば「嘘をつけ」)の場合、あまり命令のニュアンスを感じないのです。どちらかと言えば「(お前は)嘘をついているよな」と確認するような意味と感じられますし、それは古語の係り結びの形から来て、そういう用法ができたのではないかと感じています。つまり、
「嘘をこそつけ(「つけ」は已然形)」=嘘をついているよな、嘘だと分かっているぞ、の意。
↓
ということで、個人的な語感としてはこちらの説明の方がしっくりきます。この説でいくなら、福本マンガの例「ふざけろ」も、「お前、ふざけているだろう。そんな理屈は通らないぞ」というニュアンスになり、これなら、欺かれようとする弱者が口惜し紛れに口走る台詞としてまだ理解できる気がします。つまり、これはややクラシックな言い回しであり、その語感にはかなり世代間の差があるのではないかと想像されます。
なお、同様の事例として、愚かな発言をした人間に対する軽い罵倒語「馬鹿言え(a)」があります。これも、「馬鹿(を言うなら休み休み)言え(b)」からの連想で、(a)に仮定の意味を読み取る向きがあるようですが、(a)の意味するところを率直に考えるなら「お前の言っているのは馬鹿な話だ」「お前は馬鹿を言っているよな」という断定であって、(b)とは少し異なるものだと思います。