そよかぜアメ。歌衣メイカ。赤井はあと。鈴鹿詩子とかだな。そよかぜアメの親がでた動画は消えているかも。
Vtuberの友達ではなくリアル友人を出したって話なら、周防パトラとか(こっちはその友人に「Vtuberの友達を作れ」って怒られてたが)
確かにそうすれば子供がいることで生ずる悩みはなくなるけど、結婚することそのものに固有の問題に、まだうじうじと悩んでしまう…。けどこういうのを増田で書いておいてあれだけど、正直私のような子供と大人の間みたいな半人前が先回りして考えて苦しむことではないと頭ではわかってる。だから、アドバイスは有難いけれど、こういった問題は本質的に考えたりするようなことからはできるだけ背を向けて生きていくのが幸せなんだろうなと信じている部分もある。
顔=ヒエラルキーのちびまる子ちゃん方式が番人に分かりやすくて受けた
おじさんに逃げるしかないほどブスどころか超美人で物語の前提が不自然極まりない雨上がりとか
世襲だって「身内に医者がいれば、医師という職業の特殊性を理解のうえで入学してくれる」「親が医師の目で適性がない子をあらかじめ弾いてくれている」なんて合理化がされているんだぜ。不正の口実に理解を示したら駄目だってこと。
誰の話? さすがにおらんだろという気が。
Vtuber色々見てて思うけど、いくら好きなVtuberでも中の人の実の兄妹だったり親を出してくるのは流石に疑問が出てくるな。
キャラの設定上で親とか兄弟を血の繋がりのない別人に演じさせるなら話は分かるけど、身内に皮被せただけでなのは流石にどうよ。
ちょいちょい分析として抜けてるので勝手に上から目線で補足してみたい。
京アニはハルヒ以前にAIRがあり、加えてもともと人気ラノベのフルメタの二期もやりきり、
人気原作 + 泣き演出 + 作画 という武器の多さもあったと思う。
ラノベ、エロゲ、同人(月姫、ひぐらし)が相互に影響を与えていったというのがある。
メディアミックス読み物コンテンツのアニメ化が色々されてきた頃だった。
今はアニメ界のAKBであるアイドルマスターの楽曲をやっていたMONOKAの人が
まとめの通り社会的な変化が背景にあった。
毎月といってもいいくらい何かしらコンテンツを順繰りに出し続けてた。
・アニメ
・マンガ
・ゲーム
・イベント
今はどの作品も当たり前のようにやりすぎてる手法で麻痺してるけど、
ここまで上手に展開し続けたのは当時少なかったじゃないかな。。
野ブタをプロデュースとか、蹴りたい背中とかもあったからかな、
ほんと純粋に魅力があったよなーと思うわ。
塩が外れだったのかなー
はてブ依存症だろ?お前のスマホのアプリ別の消費時間統計見てごらん。マジでやばいから。
俺はヤバイ。もう新着記事ない、全部既読だ、って分かってんのに、5分と待たずにまた はてブ 開いてる。だれか助けて。
グリーの皆さん、ディスってごめんなさい。パチンカスの皆さんもごめんなさい。俺も結局ただの はてカス でした。
ははは、あははは。滅べ。
え、うまくね?香味油系とか
さんきゅーいってみる
昨日の夜、出先にアイコスを忘れてからニコチンを摂取していない。チック持ちのADHDなのでだいぶつらい。しかもそのせいかなんだかしょうもないことでイライラしたり被害妄想が止まらないので、とりあえず文字にして今の気持ちを整理してみる。
私は某大学に通う会計士受験生の女だ。短答はこの前受かったので次は論文が待っている。在学中合格の目標があるので頑張りたいと思っているところだ。
そういう風に自分が頑張ってなんとかなるようなものは安心する。
けれどもこれから歳をとっていくとそうはいかないことが多くなってくるというのは、未熟な私にも想像がつく。
仕事に関してはあまり心配していない。このまま順当に受かれば卒業後は四大監査法人のどこかに所属して、英語が好きなので海外研修プログラムとか何かでUSCPAに挑戦したいなあなんていう明るい未来だって描こうと思えば描ける。それに希望的観測なのは承知の上で、仕事に関しては自分の努力である程度はなんとかなるはずだと少なくとも今のところは信じていられる。
仕事はきっと、好きになれると思う。
けれど、私は女なので、仕事か家庭どちらを選ぶのかとか、子供を育てていく人生にするのかどうかとか、そういう選択を迫られる状況が来るんじゃないかとうっすら予想している。(女にとって結婚、出産はこの現代日本において男よりも人生に対するインパクトが大きく、それはそれは一大事なのだ)
こんな悩みなんて道端に掃いて捨てるほど転がってるのは知っている。けれどもそれに対してどのような答え(というか妥協点)を見つけていくのかはそれぞれが自分で探すしかない。私の最適解はどこにあるんだろう。
まあ正直そんなの頭で考えても意味ないということは感覚的にわかる。こういうのは、選んだ道が正解だったと受け入れていくしかないんだと思う。人生は一度きりだから、後悔はできない。ならばできる限り足掻いて、その結果得られたものを無理矢理にでも納得すればいいだけのことだ。
今付き合ってる人と将来結婚して、専業主婦になって、経済的に相手に頼りきりになって、もし自分の両親のことでお金が必要になったら?
私の家事の能力に関して重箱の隅をつついてくるタイプの人だったら?
もしくは共働きになって、相手が家事や子育てを私にばかり押し付けてきたら?
なかなか妊娠しないのを、私の体のせいにされたら?
私が女じゃなければ、こんなくだらないことで悩まなくても良かったのかな。
今日も、今お付き合いしてる同い年の男の子と私の喫煙の話になり、女の子は身体を大事にした方がいいという内容の話をされた。それは彼の優しさだということは理解しているし、女で喫煙者というこちらが異端だというのもすごく良くわかる。けれども、貴方も吸うじゃないと言わずにはいられなかった。どうして私は、ダメなんだろう。それは、子供を産むかもしれないから?
最近医学部入試で、女性の離職率を理由に不当に落としていたことが発覚するニュースをいくつか見かけたが、そこで落とされた女の子もたまったものじゃないよな。
私たちだって好きで結婚後離職したいわけでもないし、こんな風に子供を産む構造の身体を持って産まれたわけではないのに。私たちは、血の繋がった子供が欲しいなら、自分の身体を使って産むしかない。そして産んだあとも大半の家庭で女が子供を育てることになっている。それが人生設計をするにあたり大きなネックになっている人は少なくないはず。
人工子宮で子供ができる未来がやってくるまでこの問題は解消しないように思う。私が生きているうちは無理かな…。でも、もし可能になれば、世の中のジェンダー問題の多くは解決するんじゃないかなあ。