なんかそのアーティストの結婚前後から、その人の書く歌詞が全部その結婚相手に向けられてる様な気がしてきて、白けてしまって聴けなくなった。
べつに自分に向けられてるわけじゃないことくらいわかってたけど、なんとなく、誰かわからない、でも自分みたいな平凡な誰かのことを歌ってて欲しかった。
それが、あからさまに相手はこの人ですって運命の出会いみたいな歌を歌われると超萎える…
未だに昔の曲は好きで聴くけど、結婚前後からの曲はほとんど聴いてない。
多分、別れたらまた聴き始めると思う。
っていうか別れろ!
登場する英雄たちはすべて女体化されており、オルレアンの乙女ジャンヌ・ダルク、ローマの英雄カエサル、三国志の諸葛亮孔明、古代イスラエルの王ダビデ、マケドニアの王アレクサンドロスなどの名だたる英雄から、旧約聖書に登場する預言者ナタン、シャルルマーニュの聖騎士(パラディン)筆頭のローランなど、マニアックな英雄まで幅広く登場する。
Unlimited じゃないと聴けない曲も多いけど、今まで知らなかった良い曲も眠っている気がするのでぜひ知りたい
ちなみに私は Sergio Mendes というミュージシャンをたまたま知ることができた。
そんな出会いがまたあると嬉しい🐱
TBと通常イベ等、重なって出番多くなってるのは琴葉だけではないのにこんなディスられてんだ?
それならスタメロの歌唱メンバーに風花さんやブレイブハーモニーの紗代子は?詩歌とサンリズム連勤のひなたは?上位続きじゃないし登場だけだからちがうって言われるけど登場回数で言うなら変わらんやん。
正直人気どころが出番多いと叩くの多すぎて無理、恵美も百合子もイベント出番多いって叩かれるけどガシャもTGもいつかは平等に回る順番には変わりないじゃん。
動物実験レベルですが、フェイクボディからの疑似信号だけで短くとも3年間程度は生存できました。
平均的には10年くらいは平気みたいですが、長期に渡り物理ボディとの接続がないとデバイスドライバが意味消失して物理ボディに戻れなくなるみたいです。
増田のとこでは構内で院生が自殺したのは数年前にあったのが最後っぽい。
それ以外にも自殺の話はちょくちょく仄聞はするけど、なんとなく有耶無耶にされてる感じなのでモヤモヤする。遺族と訴訟沙汰になったりしてないんかねあれ?
※非常に気色悪い内容だと思います。読まれる方は承知の上でお願いします。
ついにこの日が来てしまった。
数年前にフリーで予約して出会い、それ以降指名してきた女の子。徐々に人気が上昇して店舗ランキングに載るようになり、予約も取りにくくなっていった。最後に会ったのが7月。以降は何度電話しても予約が取れず、では10月の出勤状況は、と店舗のWebサイトを確認すると。
「退店しました」
血が凍るとはまさにこの感覚。いろいろ情報を当たると、どうも9月末での退店は本人の意向だったようだ。出勤頻度が多かったのはそのためだったのか。
そもそも自分のような、子供の頃から周囲に薄気味悪がられ、女の子にまともに相手をされることのないまま40年以上の人生を送ってきた男にとって、風俗店というのは女の子と触れ合える貴重な場所のひとつである。支払う対価の前には、イケメンもブサイクも、自分のようなハゲデブメガネのおっさんでも提供されるサービスは平等である(少なくとも建前は。もちろんそうでない店舗もあるだろう)。一方で、サービス以上の要求をしてくる客の話は、風俗嬢のエッセイやツイートでは定番のネタだ。自分は非モテの自覚があるつもりなので、せめて仕事でサービスをしてくれる女性に不快感を与えてはなるまいと、ルールを守って遊ぶことを心がけてきた。当然のマナーだと思っていたのだが、そうでない客も多いと知って驚いたものだが。
相手が仕事である以上、本気で入れあげるのは遊び方として非常に格好悪いという認識もあるつもりだった。そういうことを理解していてもなお、このテンションの下がり具合はどうだ。
スタイルが自分好みなのはともかく、本来の目的以上にお話が楽しかった。
あるとき、お出迎えを受けたときに、待合室に持ち込んだ本を手にしたままだったことがきっかけで本の話題になった。「なにか面白い本があったら教えて」との言葉に、その街が舞台になったミステリ小説を渡したら、次に会ったときに「面白かった」と言ってくれた。イギリスの歴史に興味があると聞いて何か本を渡そうと考えたが、ガチの歴史の本をいきなり渡してもちょっとアレかなと思い、学者から転向した作家のエッセイ本を渡したら、それも面白いと言ってくれた。
もしかしたら、興味の対象とズレれていたかもしれない。気持ちを無碍にしないよう、お愛想で「面白かった」と言ってくれただけかもしれない。それでも、感想を伝えられる程度には目を通してくれたのだろう。嬉しかったし、人にプレゼントする本を考える体験はとても新鮮で楽しかった。
事情により日射しが体に良くない、と聴いたときは、本人の意向を確認した上で日傘をプレゼントした。だが事前に好みのデザインを聞くのを忘れたので、デパートの店員に選んでもらった。喜んでくれたようだが、これが本当に言葉通りかは甚だ自信がない。
「自分が気に入った子はなぜかすぐ辞めちゃうんだよね。2回目に会えたことがあまりない」
「そうなの? 大丈夫、やめないよ」
という会話を交わしていた。あれから数年経つ。本人の中でも心境の変化があったのか限界を感じたのか、それはわからない。いずれにしても仕方がないし、むしろ当然のことだ。だが、心のどこかで「(予約さえ取れれば)いつでも会える」「いつまでも店に在籍してくれる」という願望や幻想が根付いていたのだろうか。
交際したいとか一緒に人生を歩みたいとか、大それたことを考えていたわけではない。いや、我知らず「あわよくば」という思いはあったかもしれないが、それが実現し得ないことは他ならぬ自分がよく認識している。
面倒な仕事とストレスだらけの人生の合間にちょっとした癒やしをくれる彼女の存在が嬉しかった。
美味しいと評判のケーキ屋を教えてもらった。甘い物好きと言っていたので、差し入れたら喜んでくれただろうか。
彼女の好きなものについてもっともっと聞きたかった。好きなものの話をする彼女の顔は生き生きとしていた。
提供される「サービス」の思い出以上に、そんな些細な思いが浮かんでは弾ける。彼女の技巧も夢心地だったが、出口へ案内される際につないだ手のひんやりした指の感触のほうが忘れられない。
これではまるで失恋ではないか。自分にとっての彼女はそこまでかけがえのない存在になっていたのだろうか。彼女にとっての自分は大勢の「お客様」の一人、one of themに過ぎないのに。
自分でも説明することの難しい気持ちを整理し立ち直るまでには、まだしばらく時間がかかることだろう。せめて会ってお別れが言えたら良かったとも思うが、それも叶わぬことだ。
ここを見ることはないだろう彼女に伝えたい。
M子さん、今まで楽しい夢を見せてくれてありがとう。そして、貴方のこれからの人生が幸せなものでありますように。
※追記を書きました。
大学教授なんてステータスを研究に全フリした人格クズの展示会みたいじゃねーか
あんなやつに20歳近いガキのお守を「教育」の美名のもと振っちゃう無理だろ
教員は適当に授業して、学生は自由に羽伸ばして、お互いに干渉しない
それでいいじゃねえか
絵を描きたいって言ってなかったっけ?