かつて増田を創設した10人の仲間たちは、皆すでにここを去ってしまった
勿論彼らは自らの代わりとなる者を残してはいたが、やはりどこかが違う
創設メンバーの最後の一人である私ももう長くはないだろう
私が息子にこの椅子を譲ったとき、果たしてそこにあるものを増田と呼べるのだろうか
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