某所では大絶賛。
「日本はだめだ。アジアで一番遅れた国になる」とまで言ってる人もいた。
でも6%の消費税をいきなりやめても大丈なのかって気もするな。
それで景気がよくなって増収で6%分をおぎなえればいいけど。
僕が悪かったってことですましちゃいました。
30kg以上増量して、筋力を付けてから無理やりやってみては?
竿よりも穴に興味があって、彼氏のお尻を触りたい欲がすごく強いです。お互い医学生、同い年。
今までには2回触らせてもらいました。
喧嘩をして、彼氏も自分自身に非があることを認めたので(浮気とかじゃないです)それに対して「なんでもするからこれからも仲良くして欲しい」とのことでお願いしてみました。
血は出なかったし、彼氏も「痛くはない」と言っていて、時々声が漏れたりしてました。思ったより彼氏を気持ちよくできたと思うし、私も彼氏の可愛いところが見れてすごく満足でした。
でもそれ以降、触らせてくれなくなっちゃいました。
することはするけど、私がお尻を触ろうとすると「そっちはダメ」「やだ」とはっきり言われます。もちろんそう言われたら引くしかありません。正直、前は触らせてくれたのに…って不満です。
断られた反動からか、最近触りたい欲が増している気もする。でも体格差的に無理矢理とか絶対にできません(身長は25cm、体重は30kg近く違います)
血とか出なくても、声が漏れていても、不快だったんでしょうか?男の子はどうしたらお尻を許す気になりますか?(彼氏が好きな食べ物とか場所とか、ご機嫌とりは頑張っているつもりです)
私の名はシャーロック・ホームズ。カルデアという機関で顧問探偵と呼ばれている。
さて、読者諸君はFGOで現在開催中のイベント「虚月館殺人事件」を楽しんでいただけただろうか?
この先の話にはこのイベントの重大なネタバレが含まれるので、これから参加予定の方は終わらせてから読み進めて欲しい。
では続けよう。知っての通り、このイベントでは犯人がハリエットであること、そしてその動機についても公式に明らかにされ、ストーリーは一見完結した形になった。しかし賢明なる読者諸君がお気づきのように、この事件にはまだ明かされてない謎が2つ残されている。これからそれを見ていこう。
1つ目の謎は、「なぜヴァイオレット家では、両親の呼び名が異なるのか?」だ。
整理すると、ヴァイオレット家は5人家族であり、父・アダムスカ、母・ハリエット、長女・ジュリエット、次女・エヴァ、長男・ケインという構成になっている。長女と次女は2卵生の双子で20歳前後、長男は高校1年生だ。奇妙なことにこの家庭では、3人の子供達全員が父親を「パパ」と呼ぶのに、母親のことは長女だけが「ママ」と呼び、残り二人の子供は「母さん」と呼んでいる。これはたまたまその一時だけそう呼んでいたというのではなく、母親が服毒して今にも死にそうという状況で、長女のみが「ママ」、残り二人の子は「母さん」と呼びかけていた。このような状況においては、他者を意識した呼び名ではなく、長年使っていた馴染み深い呼称が自然と出るものだ。従ってヴァイオレット家においては、何年も前から、一部の子供だけが母親を異なる呼び名で呼んでいたことになる。このような、父親と母親の呼び名が家族内で異なるという奇妙な状況が生じた原因について、作中では明確にされなかった。実は長女と次女は、長男とは異父兄弟であるのだが、それを両親はなるべく伏せておこうとしていた。それなのに、このような家庭内に違和感を覚えさせるような奇妙な状況を放置していたことにも疑問が残る。
2つ目の謎は、「なぜマスターは、母親と次女に対する勘違いを修正できなかったのか?」だ。
こちらの謎は、1つ目と比べてもはるかに奇妙で辻褄が合わない状況となっている。マスターは当初、ヴァイオレット家の母親・ハリエットと、次女・エヴァを取り違えて認識していた。理由は、特殊な視覚補正が入っていたことと、その視覚補正に対してある種の先入観があったためだ。しかしその後、マスターはその勘違いを修正せざるを得ない状況に置かれることとなる。にもかかわらず、マスターの誤った認識は修正されないまま残ってしまった。ではこの謎について、少しだけみてみよう。ヴァイオレット家とゴールディ家は、両家の婚姻の契約のため、立会人を立ててまで、3泊4日で同じ館に滞在することにした。そして一日三度の食事は、基本的に全員が一同に会して行われた。そしてその際の席次は、当然ながら序列を意識したものになるだろう。つまり席順は、ゴールディ家は上座から当主アーロン、妻ドロシー、長男で新郎のモーリス、長女ローリー。ヴァイオレット家は上座から当主アダムスカ、妻ハリエット、長女で新婦のジュリエット、次女エヴァ、長男ケイン、医師ホーソーン、新婦友人のマスター。場所の都合上下位の者が移動することはあっても、両家の上位3名の序列が変わることはないだろう。そしてこのような席次で食事が行われれば、いくらそれまで勘違いしていても、アダムスカの隣に座っている女性が彼の妻であることは誰の目にも明らかだ。
また、食事の際の話題も、当然両家に関係した家族の話題が多くなることになる。それには勿論、ハリエットの話題も含まれるはずだ。このメンバーでの食事において、エヴァは沢山発言する機会があると考えられるし、ハリエットが話題であれば、「母は~」と話すだろう。また、ハリエットに対して、「母さん」、と呼びかける機会も多くあったはずだ。またアダムスカが妻を呼んだり話題にすることも多くあったはずで、その際には「妻は~」などと呼んだことだろう。そしてハリエットが夫をゴールディ家の前で話題にする際には、「パパ」とは呼ばずに「夫は~」「アダムスカは~」などと言うことだろう。このような会話がなされる食事会は1時間以上継続しただろうし、3日間の滞在中食事の機会も何度もあった。そしてその殆どにマスターは同席しており、慣れない人々との食事の席で気を遣いながら注意深く会話を聞いていたことだろう。それにも関わらず、3日間を通してハリエットがアダムスカの妻ではなく次女であると勘違いし続けることは不可能だ。仮に全員がマスターを誤認させ続けることを目的として行動していたのなら不可能ではないが、そもそも誰もマスターが誤認していることを認識しておらず、また誤認させようとする動機もない。また、マスターに特殊な視覚補正が入っていることを知っているものも誰もいない。しかし事実として、マスターは3日間誤認し続けた。ありえないはずのことが起ったのだ。
さて、これら2つの謎について、安直に思いつく一つの仮説がある。
「シナリオライターの力不足により、おかしな設定が放置されたままリリースされた」
というものだ。だがこのような仮説に飛びつくようでは、読者諸君が推理を楽しむことにはなるまい。また、「食事のシーンは作中に出てこない。作中にないシーンを想像するのは推理のルール違反だ」というのも、「もし利き腕を偽るものが居れば食事の際に分かるはずだ」と作中で言っている以上、作中に出てこないシーンについても想像して推理する、というのがこの作品のルールだと考えられる。そして、「マスターは全ての食事の間ずっと極度の注意力散漫で前後不覚状態だった」という考えも、食後に食事が美味しかったねとジュリエットに話しかけていることから、否定される。マスターは通常の認識力を持った状態で食事を楽しめていたのだ。そして、「誰かしらが何かしらの動機でマスターを特殊な催眠状態にさせていた」といった仮説も、「その4 未知な毒薬で~」に抵触してしまうだろう。
ではここまでの話と、「その8 読者に提示されていない手がかりを使って解決してはならない」という原則を利用し、虚月館に残された2つの謎を、読者諸君の推理で解決してもらいたい。正解者には聖晶石プレゼント、という訳にはいかないが、はてブコメントに書いてくれれば、石ではなく星が貰えることだろう。そして集合知が正解を教えてくれるはずだ。
いや、2010年頃に御三家(東方、ボカロ、アイマス)排除宣言出してから、とにかくランキングに御三家が出ないように様々な試行錯誤してるのがわかった。
絶対起きないはずの原発事故が起きたこの国の、誰の試算を信じてるの?
まず、昼間の人口密度を求め
いったいどちらに逃げますでしょうか。
そういった訓練はされていますでしょうか。
脱却するメリットって何?
トゥーニーかわいいよ、トゥーニー。
ここだけの話、知恵袋で知らないのに知ってるふりして「そんな内容じゃ答えられません」とか
「時と場合による」とかいう人!どんな気持ちで投稿するんですか?
・答えられないのがなんかいやだ
・とにかくなんかムカつく
・取りあえず回答数の実績が欲しい
平日でも毎日2~3回オナニーするし、休日に一日家に居ようもんなら6~7回ぐらいしてしまう。
世間の平均は一週間に一度とかそんなもんらしいと聞いたことがある。
止まらぬ、溢れる、この性欲。何故こんな体に。
家にいたのに不在票入れられたって話をたまに聞くけど、今日のこれはそれか?と疑っている
帰り道、アマ○ンのアプリからの通知が届いた「本日中にお届け予定です」。
マジかはえーな注文したのは昨日の夜だぞ なんて思いながら外で夕食とるのはやめて自宅に急いで帰宅
まだ不在票は入っていない
そのまま自宅で待機していると30分後くらいに宅配便から不在のため持ち帰り のメールが来た
家に来た時刻は30分ほど前の時刻になっていた
間に合わなかった、というのに納得ができない
とはいえ、会社間の連絡タイミングはこちらが知るところではない
来たと嘘をついてる とはっきり言い切れるようなものはなく
けどそれでも納得しかねる
通知来て5分で帰宅したのに、30分後に不在だったと連絡が来た
納得いかない