アニメ見てたら会話文に「鬱屈」なんて言葉が出てきた。普通会話で使うか?
ラノベ原作はこういう違和感が多い。知ってる言葉を無理に使いたがる傾向があるというか。
そういえばこの前ここにいたラノベオタクも「嚆矢」とか「あわい」とか使ってたな。まあそういう文章書くのは若い学生なんだろうけど、ああいうのも恥ずかしいと思ってしまう。文章の内容と選択した語彙のレベルが釣り合ってないというか。要するにあまり深く言葉を理解していない。
キャラが結婚しようが死のうがフェードアウトしようが受け入れるしかない
わかっているんだけど辛いと思ったり受け入れられない感情が生まれるのも事実
最近そのことに悩んでいる
原作は原作で楽しんでいて、その上で二次をやっているけど原作に自分にとって都合の悪い設定やストーリーが
きたらどうしようと常に不安がつきまとっている
だから新作を見るのが楽しみという感情よりもそちらの恐怖が勝っている
多分みんなそこまでネガティブになってないし、都合悪くなっても作品が好きだからと受け入れるだろうし
その姿勢こそが正しいと思う
だというのに自分だけはそれができなくて、所詮原作のキャラやストーリー<自分の妄想なんだなと気がついて
後ろめたくて仕方がない
実際むかし展開が地雷になってその展開以降は原作を見なくなって、それ以前の話で二次創作をしていた
周りはそれでも受け入れて観ている中自分だけ受け入れず閉じこもって黙々と描く
じぶん一人だけ何やってるんだろう、一体誰をかいてるんだろう?と虚しくなった
うんこ初めてか?力抜けよ。
・上司の以前の仕事ぶりを知っている人に整合性があるか聞いてみる
→整合していない→突然性格と性能が変わる病気(脳腫瘍、うつ病など)を疑う
→教育方針なのですか?全くわからないのですがと怒らせる覚悟でツメる
→たとえばこういうことですかとアナログにアナログを上書きしてファックス返送、たとえばひらがなのカタカナ変換やフォントの全角半角、丸ゴシックへの変更など、また本多勝一その他の校正教科書を読んでいればそれを列挙しおかしいと思わない部分の裏付けとする
バアさんはクリーニング屋さんを営んでいたが、学生服に氏名を書いていないと叱られたりした。
なにか、氏名を書くことに呪術的な意味があったのかもしれない。
夢っていうのは面白いよな。
子連れというだけで夫の年収は400万以上、都会住みなら450万以上なのはデータ的に確定してるよね。
700万本売れたとされるメタルギア・ソリッド5
その最新作メタルギアサバイブは世界で10万本しか売れなかったという噂も。
前回のあらすじ的に説明すると公式についていなくて思い悩んだ結果、オタク趣味しかなく依存していると
距離を置くといってもオタクを辞めるとかジャンル撤退をする気はないのでアニメを観ない、情報を積極的に取り入れていかない、
キャラを見ないようにするとか小さなこと。まだ一ヶ月しか経ってないけど・・・
枯渇していた妄想力も徐々に戻ってきたし、やっぱりキャラ好きだなと再認識した。
結局二次創作もしているし(自分の見ていた範囲)中途半端で参る・・・
アニメ観ていないだけで前とスタンスが変わらない、これじゃアニメ観て依存していた時の方がまだいいのでは・・・?
と自分に疑問を覚え始めた
みない理由はショックで新作を見る勇気がないというのも多分にあるしそれの言い訳付としているだけにも思える。
依存しながら依存先の分散をできる努力だってやる気さえあれば可能なわけだし・・・
なんか色々半端で甘えが生じている。断つなら一気にの方が良かったのか・・・
でもようやく今の状態をどうにかしよう!って考えに至れたからそれを放棄したくない
この甘い自分じゃジャンルに戻っても努力をせず結局変わらないままな気がする。この機会を逃したくない
色んな友人に会ったり、別ジャンルアニメをみたり、新たな趣味を模索しているけど今までオタク中心だったから
興味をもったり気力が沸かない。でもやってみないと何も始まらないのも事実
料理してみたり、新しい友人作ろうとしたりなんとかやってみるしかない