2018年01月20日の日記

2018-01-20

anond:20180120171034

ありがとうございますリーダーの素質というやつですね。どうやったら身に付けられるかを考えてみたいと思います

anond:20180120130135

私の胸で良ければ揉んでどうぞ

当方十代後半女性

小さいけどまぁまぁ柔らかく弾力があります

今揉んで確認しました

anond:20180120172608

三味線はいいから、給料いくら上げたらどれくらい潰れるか試算出してくれないかなあ。

[] ホワイトデー

ホワイトデーに何が欲しい?」

「君とデートしたいな♡」

「ほぅ、ワイとデート……」

anond:20180120171308

え?ネオリベはまだ田中角栄財政出動反対の文脈で使ってんの?

逆だろ。田中角栄悪夢がここまで切望されるようになってるのはお前らのせいなのでは。

【追記】

田中角栄バブルじゃねえしwww

anond:20180120171502

それ年会費も「年一回以上の利用で」無料、とかあるから確認したほうがいいかも。

存在をわすれて使わないでいると年会費取られるパターン

anond:20180119093516

あんなに面白くて美しくて色褪せないアニメなんて他にないのに。

↑これがもう嘘松やん

anond:20180120171936

極端な会社はそう言えるかもですが同業他社でくくるのは地域差もあるので

特に中小地域格差激しいので、東京同業他社に揃えて潰したら溢れます

労働者の体力もないですが企業の体力もないです

怠けたいのか、頑張りたいのか

からない

どっちの欲もある

anond:20180120171317

ふつうIKEA行きたいから、行けるものならご一緒したいっすわ。

スポーツ選手応援してるやつってバカ

その選手が勝とうが負けようが俺に何らかの利益があったり金がもらえたりするわけじゃない。選手が勝つことで得するのは選手自身だ。俺は誰かが得をするのを見ることがとてつもなく苦痛だ。

試合があって勝敗がある。試合があれば必ず数人の選手は得をする。その瞬間を目撃すると不快感に体が震えてくる。

誰かが得をするために開かれる大会。一体なぜ俺じゃなくて他の誰かが得をするんだ?そんなの見て応援しろだなんてふざけんなっつー話。今から参加選手の誰かが得をしますよ、みなさんで選手が得をするところを見ましょう、ってなんだそりゃ。ありえん。俺に何のメリットもない。

娯楽としてのスポーツ観戦なんてもんはさっさと廃れるべきだ。こんなもんを楽しんでるやつらはお人好しすぎるというか単なるカモだ。会場で観戦してるようなやつらは何と他の誰かが得をする場面に立ち会うという恥辱を味わうだけでなく、なんとそんなもんを見るために金を払っている!率直に言って気が狂っている。

その点競馬競艇などのギャンブルは良い。観戦者も得をすることがあるからだ。ギャンブルこそ精神的に自立した紳士知的な嗜みであるスポーツ観戦などというのは奴隷身分の連中、権力者に媚びへつらう卑しい精神を持つ人間のやることだ。

まず誰が得をするのかを考えよう。物事そいつらが一方的利益を得ることができるように仕組まれている。一方的というのが倫理的問題だ。こちらに得をする機会がそもそも与えられていないばかりか、スポーツ観戦というものこちらが損ばかりする。プラマイゼロではなく、明らかなマイナス。それがスポーツ観戦だ。

スポーツ観戦で知り合った女とにゃんにゃんできるって?

性欲なんてもんに操られてるようじゃお前は一生奴隷だよ。

anond:20180120171145

元増田は私ではありませんけど、同業他社レベルですよ。

最低限の法令だけ守って、変則労働時間制・年休85日+時給900円換算+昇給なしなんていうどうしようもない中小企業は潰れても失業者はあふれたりしません。

想像していたよりも ずっとパンティーは現実的だね

頭もしばらく 被る予定もなさそうさ

シリーズ不寛容社会』0001 日本人が「ネットバッシング」を止められない理由に「日本人が元来持つ特性」があった

 日々、ネット世界悪人が仕立てあげられ、ネットバッシングネットリンチが繰り広げられている。確かに、叩かれるほうには否があり、叩くほうの意見に理がある場合が少なくない。しかし、バッシングが開始され、その流れが定まってしまうと、にわか大勢が参加し、過激さが加速度的に増していくさまは、脅威を感じるときすらある。

 『他人非難してばかりいる人たち バッシングいじめネット私刑』(岩波 明/幻冬舎)は、こういったネット住民たちの多くは一見正義派」を装っているが、目的他人を徹底的に糾弾し、傷つけ、ひねりつぶすことにあるという。

そうだとすると、なぜ、「バッシングすること自体自己目的化したバッシング」が横行しているのだろうか。本書によると、これには「世界が小さくなっていること」と「社会の変化」、そして「日本人が元来持つ特性」が関係しているという。

 まず、「世界が小さくなっている」というのは、インターネットSNSが大きな役割果たしている。“隣人”の範囲が広がりつつあると共に、個人秘密を保つことが難しくなってきている。

新しいデバイスを得たことで容易に他人の弱みにアクセスし、付け込むことができるようになった。また、匿名性が声を過激にしている。

 「社会の変化」については、社会で「コンプライアンス」が重視されるようになってきたことを挙げている。昨今の「クレーマー」は、“普通の人”や“善人”が豹変する特徴があるといわれる。

なぜか。内面的には「他人を許せない」「非難せずにはいられない」という不寛容日本人が増えてきているからだ。背景にあるのが、社会の「コンプライアンス重視」らしい。

 社会で「透明化」が推奨され、会社などで「コンプライアンス」が強調されることを、マジメな日本人は表向き良しとしている。一方で、「コンプライアンス」によって、これまでの慣行が突如「悪」として否定されることがしばしば起きている。

コンプライアンスを遵守するということは、不自由煩雑手続きを伴うということだ。ルールが細かく決まっているほど、余裕がない現場では「違反」も生じやすくなる。もちろん、コンプライアンスは遵守すべきだが、「違反」が発覚したとき他者は「自分は守っているのに」という抑圧された気持ち反動で、バッシングの火を過剰なまでに燃え上がらせる、というのだ。

 「日本人が元来持つ特性」とは、「差異に敏感」なこと。日本という島国の“閉鎖的空間”が培ったものだという。

閉鎖的な空間ではしぜんと同質集団形成され、「微妙差異に敏感」になる。たとえば、多様な民族宗教的背景を内部に持つアメリカに比べると、同質集団である日本には大きな「安心感」があるが、バックボーン価値観が似たようなものになりやすいため、すこしの異質でも排除しようとする働きが起きるのだ。

「アイツはどこか浮いている」「同期で能力はたいして差がないはずなのに、アイツだけ出世した」「あのガンダム作品好きが気に食わない」など、学校職場とかで生じる「妬み」や「憎悪」が「イジメ」や「ハラスメント」に発展しやすいのも、この日本人特性と深く結びついている、と分析している。

 以上の3つの要因が複雑に絡み合い、「ルサンチマン(常日頃から感じている悔しい思いやねたみの気持ち)」を抱えやす日本人は、攻撃できるはけ口を見つけると、ボルテージが一気に増幅。日常は抑えている攻撃的な衝動があらわになる、というわけである

 バッシングをすることによって、物質的な利益を得られるわけではない。むしろ、相当の時間エネルギーを消費してしまう。非合理的な行動なのだ

本書によると、そもそも人の行動の多くは、合理性よりも「快、不快」あるいは「好き、嫌い」の感情で左右されるものだという。攻撃的で不寛容な人たちは、自らの感情に忠実な人たちという側面も併せ持つ。

 閉ざされた狭い島国において、似たような顔をしたものどうしがお互いを監視しつつ、ほんのすこしの差異のために競い合い、憎みそねみ合っている。

私たち日本人は、こういった状況を世界的にみて特別だと気づくこと、特殊だと認めることから始めるべきではないか、と投げかけている。

https://anond.hatelabo.jp/20180120162858

https://ddnavi.com/news/270886/a/

ルクア大阪詐欺られた

9階の蔦屋書店で本買ったら、無料カードお作りできます、とか言われて、無料ならいいかと思ってお願いしたら

年会費無料だけど発行に200円いるとか(実際は入会費200円らしい)言われて、じゃあいいですと言おうとしたけどもうカードから剥がしてて、仕方なく受け取った

でも2ヶ月に一度くらいしか来ないのに、元取るには5万円分買い物してポイント貯めないといけないし200円取られて無駄もの押し売りされた気分で凄く不快になった

もう二度とルクアには行かない

と思ったけどよく読んだらステーションシネマ200円引きとかあって一回で元取れるじゃん!ってちょっとしかけたり

でも押し売りみたいなもんだしやっぱよくねえよ

anond:20180120170512

世の中には本当に出世したくない、ずっと現場の一員でありたい人も居るから、そういうタイプと思われたのかも

500日のサマー見てから

IKEAデートが憧れ

IKEA夫婦ごっこしてみたい

この家の蛇口壊れてるよ?とか冗談言いあいたい

ただ相手がいないんだよなー

一緒にIKEA行くだけなんですけど、この夢叶えてくれる誰かいいか

 

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