ありがとうございます。リーダーの素質というやつですね。どうやったら身に付けられるかを考えてみたいと思います。
それぜんぜん無料じゃないだろ
その選手が勝とうが負けようが俺に何らかの利益があったり金がもらえたりするわけじゃない。選手が勝つことで得するのは選手自身だ。俺は誰かが得をするのを見ることがとてつもなく苦痛だ。
試合があって勝敗がある。試合があれば必ず数人の選手は得をする。その瞬間を目撃すると不快感に体が震えてくる。
誰かが得をするために開かれる大会。一体なぜ俺じゃなくて他の誰かが得をするんだ?そんなの見て応援しろだなんてふざけんなっつー話。今から参加選手の誰かが得をしますよ、みなさんで選手が得をするところを見ましょう、ってなんだそりゃ。ありえん。俺に何のメリットもない。
娯楽としてのスポーツ観戦なんてもんはさっさと廃れるべきだ。こんなもんを楽しんでるやつらはお人好しすぎるというか単なるカモだ。会場で観戦してるようなやつらは何と他の誰かが得をする場面に立ち会うという恥辱を味わうだけでなく、なんとそんなもんを見るために金を払っている!率直に言って気が狂っている。
その点競馬や競艇などのギャンブルは良い。観戦者も得をすることがあるからだ。ギャンブルこそ精神的に自立した紳士の知的な嗜みである。スポーツ観戦などというのは奴隷的身分の連中、権力者に媚びへつらう卑しい精神を持つ人間のやることだ。
まず誰が得をするのかを考えよう。物事はそいつらが一方的に利益を得ることができるように仕組まれている。一方的というのが倫理的に問題だ。こちらに得をする機会がそもそも与えられていないばかりか、スポーツ観戦というものはこちらが損ばかりする。プラマイゼロではなく、明らかなマイナス。それがスポーツ観戦だ。
性欲なんてもんに操られてるようじゃお前は一生奴隷だよ。
ありがとう。今度行ったら頼んでみる!
日々、ネットの世界で悪人が仕立てあげられ、ネットバッシングやネットリンチが繰り広げられている。確かに、叩かれるほうには否があり、叩くほうの意見に理がある場合が少なくない。しかし、バッシングが開始され、その流れが定まってしまうと、にわかに大勢が参加し、過激さが加速度的に増していくさまは、脅威を感じるときすらある。
『他人を非難してばかりいる人たち バッシング・いじめ・ネット私刑』(岩波 明/幻冬舎)は、こういったネット住民たちの多くは一見「正義派」を装っているが、目的は他人を徹底的に糾弾し、傷つけ、ひねりつぶすことにあるという。
そうだとすると、なぜ、「バッシングすること自体を自己目的化したバッシング」が横行しているのだろうか。本書によると、これには「世界が小さくなっていること」と「社会の変化」、そして「日本人が元来持つ特性」が関係しているという。
まず、「世界が小さくなっている」というのは、インターネットとSNSが大きな役割を果たしている。“隣人”の範囲が広がりつつあると共に、個人の秘密を保つことが難しくなってきている。
新しいデバイスを得たことで容易に他人の弱みにアクセスし、付け込むことができるようになった。また、匿名性が声を過激にしている。
「社会の変化」については、社会で「コンプライアンス」が重視されるようになってきたことを挙げている。昨今の「クレーマー」は、“普通の人”や“善人”が豹変する特徴があるといわれる。
なぜか。内面的には「他人を許せない」「非難せずにはいられない」という不寛容な日本人が増えてきているからだ。背景にあるのが、社会の「コンプライアンス重視」らしい。
社会で「透明化」が推奨され、会社などで「コンプライアンス」が強調されることを、マジメな日本人は表向き良しとしている。一方で、「コンプライアンス」によって、これまでの慣行が突如「悪」として否定されることがしばしば起きている。
コンプライアンスを遵守するということは、不自由で煩雑な手続きを伴うということだ。ルールが細かく決まっているほど、余裕がない現場では「違反」も生じやすくなる。もちろん、コンプライアンスは遵守すべきだが、「違反」が発覚したとき、他者は「自分は守っているのに」という抑圧された気持ちの反動で、バッシングの火を過剰なまでに燃え上がらせる、というのだ。
「日本人が元来持つ特性」とは、「差異に敏感」なこと。日本という島国の“閉鎖的空間”が培ったものだという。
閉鎖的な空間ではしぜんと同質集団が形成され、「微妙な差異に敏感」になる。たとえば、多様な民族や宗教的背景を内部に持つアメリカに比べると、同質集団である日本には大きな「安心感」があるが、バックボーンや価値観が似たようなものになりやすいため、すこしの異質でも排除しようとする働きが起きるのだ。
「アイツはどこか浮いている」「同期で能力はたいして差がないはずなのに、アイツだけ出世した」「あのガンダム作品好きが気に食わない」など、学校や職場とかで生じる「妬み」や「憎悪」が「イジメ」や「ハラスメント」に発展しやすいのも、この日本人的特性と深く結びついている、と分析している。
以上の3つの要因が複雑に絡み合い、「ルサンチマン(常日頃から感じている悔しい思いやねたみの気持ち)」を抱えやすい日本人は、攻撃できるはけ口を見つけると、ボルテージが一気に増幅。日常は抑えている攻撃的な衝動があらわになる、というわけである。
バッシングをすることによって、物質的な利益を得られるわけではない。むしろ、相当の時間とエネルギーを消費してしまう。非合理的な行動なのだ。
本書によると、そもそも人の行動の多くは、合理性よりも「快、不快」あるいは「好き、嫌い」の感情で左右されるものだという。攻撃的で不寛容な人たちは、自らの感情に忠実な人たちという側面も併せ持つ。
閉ざされた狭い島国において、似たような顔をしたものどうしがお互いを監視しつつ、ほんのすこしの差異のために競い合い、憎みそねみ合っている。
私たち日本人は、こういった状況を世界的にみて特別だと気づくこと、特殊だと認めることから始めるべきではないか、と投げかけている。
「文春砲」ツイッターが炎上状態に…小室の不倫疑惑報道で「廃刊しろ」など批判コメント殺到 : スポーツ報知 http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180120-OHT1T50145.html #報知 @SportsHochiさんから
不倫の末に生まれた子供や家族のせいで、まだ泣いている人がいるから、うけているのだろうか。。
9階の蔦屋書店で本買ったら、無料でカードお作りできます、とか言われて、無料ならいいかと思ってお願いしたら
年会費は無料だけど発行に200円いるとか(実際は入会費200円らしい)言われて、じゃあいいですと言おうとしたけどもうカード紙から剥がしてて、仕方なく受け取った
でも2ヶ月に一度くらいしか来ないのに、元取るには5万円分買い物してポイント貯めないといけないし200円取られて無駄なもの押し売りされた気分で凄く不快になった
もう二度とルクアには行かない
と思ったけどよく読んだらステーションシネマ200円引きとかあって一回で元取れるじゃん!ってちょっと許しかけたり
でも押し売りみたいなもんだしやっぱよくねえよ
妹汁のみたい