実際、今の保育料で保育士の給料を大幅に上げるならそれしかないだろ。
保育士1人で0歳児3人しか見れないのは、泣いたらいちいちあやしたり丁寧に遊び相手したりしてるからで
授乳は口に哺乳瓶突っ込むだけ、後は順番に機械的にオムツ換えるだけ、にすれば1人で10人くらい見れるだろうよ。
それ以外の雑用なんて多少減らした所で大して変わらんし。
忘れてるんじゃなくてどうでもいいと思ってる
大失敗 / スタニスワフ・レム
滅びの都 / ストルガツキー兄弟
所有せざる人々 / アーシュラ・K・ル・グィン
虚無回廊 / 小松左京
司政官 / 眉村卓
千年紀の民 / JGバラード
氷の下の暗い顔 / 小松左京
昔は仕事が面白かったんだよ。最初は詰まらなくても、やればやるほど面白くなってくる。なんで面白いかというと、できなかったものができるようになる、非効率なものを効率的にするとかだね。その経験があるやつは仕事=面白いというパブロフの犬になっている。
今は仕事は面白くないんだよ。最初から効率的なやり方を教わって、改善作業すらルーチンワーク。だからいつまでたっても面白くならない。仕事=苦痛というパブロフの犬が完成する。
http://b.hatena.ne.jp/entry/weblog.horiemon.com/100blog/45087/
最終的に、安い認可外ベビーホテルみたいな所(補助金もないからその安い金だけで運営してる)のように
狭いビル内の一室に子供詰め込んで世話は事務的に飯や乳食わせておむつ替えるだけで終了、あとは死なないよう見張る程度で放置
ってのが一番コスパ良し、ってな事になると思うんだけど
それでいいと思ってんのかねえ
ちょい前に子供を縛って床に転がしてた保育園が虐待で告発されてたけど
そこまでやったらヤバいけど、ぎりぎり虐待にならないようやるのが一番コスパ良い、って事になるよね。
縛るのはまずいけどベビーベッドやサークルに閉じ込めるのはいいよね、とか。
「自由にのびのび動けるようにしてあげて、事故対策は人力監視」とか
出て来る女優が「顔はまあまあいいけど別に演技うまくねえよなあ。
でも向こうではこの人が演技上手いし、人気の女優なんでしょ? わかんねえなあ」という奴ばかりで納得した
あれは間違いなくセクハラしてる
ていうかハリウッドのキャスティングって別に上手くない奴多すぎるし
実力社会ではないよな。何かのコネ、エージェントの力とかで成り立ってる
とくに近年なんて急に出てきて、急にスターになって、急にいなくなる
今でもコリン・ファースって何だったんだろうって思うよ
うはははーははーー。
他人の話ではない。僕の話だ
それをネットで発散しているのだと思う
時間のムダなので辞めたいのだが、やらないと気分が重くなる
もともとメンヘラであり、自殺未遂はたくさんやった。入院もした
他にもいろいろと問題を抱えている
基本的に何かをして気分が高揚することはない
趣味もない
でも何かをdisってる時だけは全能感があるし、アドレナリンも出て時間を忘れる
辞めたい、でもどうすれば良いのだろう
不満はなくならないのだし、他にはけ口がない
普通の人はあるんだろうか、ちゃんとしたはけ口
あるんだろうな、トモダチと遊ぶと気分が晴れるとか
僕はないからなあ
困った困った
そんなの不可能だし、仮に同等扱いされたら本人が困るだろうね
非合理的かつ連続徹夜上等な鑑定・調査を続ける科捜研メンバーに苦言を呈すという展開があった。
ワーカホリック的な働き方をする科捜研メンバーとは対照的な存在として描かれていた。
そんな彼の意見に科捜研のメンバーたちがどう対応していくのかと思ったら、
「公僕だから」自分を犠牲にして当たり前という価値観を誇るような言葉に終始してがっかりした。
で、最後は彼はあんなだから選ばれなかったんですね、みたいな締め。
もうね、心底気持ち悪い。
ウチの村はおめえみたいなのじゃ無理だからと排除しようとする勢力が、
もともとそういうメンバーによるそういう話ではあったけど、
これが日本のテレビ史上もっとも続いているドラマシリーズとはね……
(追記)
ドラマシリーズの件、時代劇は別で考えてたうえにはぐれ刑事の方が1シーズン多く続いていた(18シーズン)。
他にもあるかもしれない。申し訳ない。
1年ほど前、内部から突然わいてきたもこっちかわいさに基づいてわたモテに注目していたんだが、
あれよあれよという間に(一部ネットで再び)絶大な人気を誇るコンテンツになってしまった。
俺も夢中になっているうちの1人で、
ここまで漫画の新作を楽しみにする、というのはこれまでの人生でなかった。
「その界隈の最右翼」たる青木淳悟『私のいない高校』となぜだかダブらせて読んでしまっていることに気がついた。
『私のいない高校』ってのは一言で言うととにかく凄い不思議な小説で、
さしたる個性がない教師とさしたる個性がない留学生との関係を中心に、
さしたる個性がないクラスメイトが描かれ、さしたる事件もないまま学生生活が送られる・・・という話で、
文字に起こすと何がおもろいねん、って話なんだけど、あるタイプのわたモテ読者は読めばピンとくると思う。
魅力的な個性派揃いのわたモテ(ってアイロニーなく書けることに少し感動)とは一見対照的なんだけど、
あとこれは些細なことだけど舞台が千葉県であるとか(千葉県には「ヤマ」がない、というエピソードが冒頭にあざとく挿入される)、
学生が主に女の子であるとか、一応修学旅行にヤマらしきものがもってこられるところとか、
色々とオーバーラップするところがある。
ちょうどコインの裏表として読んでいる、とでもいうか。
わたモテを読んでいると、自分がもこっちでもなく、主要キャラクターでもなく、無論うっちーでもなく、その他モブでもなく、しかし神の視点でもない・・・
そんな不思議な、要は幽霊ってことなんだけど、ポジションに置かれている気持ちになるんだけど、
まあ、おれはもこっちが好きだしおれはもこっちなんだが。
興味があるひとがもしいれば読んでみてくれ。