久しぶりに1人で焼き鳥の盛り合わせを食べている。
ふと思った。私は一本全部食べてから次の串へと行く。
人によっては、
砂肝を一口
とコース料理を意識(は?)して食べてみるとこれはこれでとても良い。
焼き鳥の食べ方って色々あるんだろうなぁ。
私が知らないだけで。
本当に興味なければ回りがけっこんしててもなんもおもわんのじゃ?
時給で換算しない仕事なんて既に世の中に溢れかえってるわけだが
極端な話、昨日の自分と今日の自分で明らかに別人であると自覚できる成長性を感じた時点で既に同一人物ではなくなってる
男子3日会わずば…っていうように成長し続けるやつに時間は関係ないし自覚がなくとも他者からしたら変化してるってことも往々にしてある
時給じゃない仕事をすればいいだけの話
どのくらいの時間の経過の中での話をしているのかまるで不明という文章。
また、増田なりの時間の経過が定義されたとして、黒歴史でダメージを負っている人物の年齢を把握しているということなのだろうか?
毎日寝る前に一生目が覚めなければいいのにと思いながら目を閉じる。夜に自分のふとんの中にいるときが一番好きだ。目を閉じるとすぐ次の日が来てしまうのでできるだけ目を開けていたくて夜更かしする。
事あるごとに自分のどうにもならないことに悲しくなって辟易する。生まれ変わったらなりたいものをたくさん考えている。常に死にたいと思いながら死ぬ勇気がないからまだ生きている。
道を歩く人を見ながらこの人は日本は自分がどうなっても全く気にしていないふうに動いていくんだろうと思う。自分自身も今どこかでとても苦しんでいる人のことなんか知らずに生きている。
定時上がり。
金曜日。
妻に頼まれた晩御飯の食材は買った。妻が仕事から帰ってくるのは21時頃。
ふわふわと歩いていたら、焼き鳥屋の晩酌セットが目に入り、気が付いたら生ビールを飲んでいた。早く帰れなくてもフライデーは元々プレミアムだ。
なんでみんな結婚してんの?
クソブラックから転職して普通の会社行ったら回りが子持ちだらけで驚いた。
結婚できるような金と時間があったからってそこまで結婚ってするものなの?
奥さん旦那さんが家に居たからってそんなメリットあるものでもないでしょ。
出会う、育む、結婚するの三プロセスを経る意欲ははどこから湧いてきたんだと。
おばあちゃんに育てられたので、めちゃくちゃ食べて生きてきた。
おばあちゃんの作る煮物が大好きで、それだけでご飯3杯ぐらい食べてキャッキャ幸せ〜〜てしてた。
(おばあちゃんって、食べたいだけ食べなよ〜〜っていっぱい作ってくれませんか?うちだけかな。)
思春期になってくると、周囲の女の子たちが「太る」「痩せなきゃ」「食べ過ぎた」ていうのを聞いて、はじめて食へのマイナスイメージ(?)みたいなのに触れた。
でも気にせず食べてた。美味しいもんは美味しかった。ていうか、給食の余った牛乳ですら争奪戦をする男の子に混ざって、その上勝利し、ガッツポーズしながら一気に飲んでた。恥を知らないデブだった。
色々あって、2年だけ母と二人暮らししたら、驚いた。
作ってくれる食事の量の少なさ!
母はめちゃくちゃ料理が上手くて、いつもいつもすごい美味しいものを作ってくれる。
だからこそ物足りない。
なにこれすっごくおいしい!ご飯のお代わりしていいかな?茶碗を持って立ち上がると、母は「もうご飯全部終わってるよ」と。
そして、「増田ちゃん、あなた、こんな言い方したくないけどね、デブなんだよ。お母さん協力するから、少しずつ痩せよう。」なんて追撃を食らった。心臓にヒット。
ひどい苦痛を味わった。
デブ!?肥満児ラインには達したことはないぞ!!!!!?でも、でも、内心周りの子より太いのは知ってた。だから、すっごく美味しい、少ない食事を、我慢して食べた。美味しいからこそ、たくさん食べたいと思ってしまうから、本当に厄介だった。
2年かけてやっとちょいぽちゃ?ぐらいになれた。
それで、今度は一人暮らしになった。
元の体重から、10キロ増えるレベルの生活をした。半年ぐらいで10キロ増えた。
スーパーのお惣菜を買ってきて、米を毎回一合ぐらい食べてた。袋麺に肉入まくって、油揚げとかも混ぜて、麺すすり終わったら米入れるとかしてた。コンビニが近所にあったので、一番でかいポテチをおやつに食べた。バイト先のまかないで、丼系大盛りとミニうどん食べてた。毎週末には気になるラーメン屋でギョーザライスセット食べてた。
食べる量に関しては不満がなかった。幸せだった。でも質はというと、週末のラーメンの日しかおいしい!ってもんを食べれなかった。(週末のラーメン屋が外れると、普通のものをいっぱい食べてるだけになった。)
母の作ったあれこれそれを、腹一杯食べたいなあ。と思いながら、生きていた。
久々に母に会うと、普段優しかったはずなのに、「痩せろ!!!」と口調も声色も変えて怒ってきた。あんなのテストで30点取った時だけだったのに。うっそぉ…そんな太ったかな?とか思ってたけど、そう、先述した通り10kg増えてた。身長は1センチしか伸びてないのに。BMIがいう「健康体重」の枠を飛び出しかけていた。
友達とカラオケで大騒ぎしている最中、小さめサイズで買ったワンピースの脇腹が、破けた。
友達に監視してもらいながら、おやつ禁止。その子はさらに気を使ってくれたのか、結構な頻度で喋ろう、街散策しよう、と言って歩く機会を与えてくれた。
自分でも食事の量を減らしたり、週末ラーメンをやめて月1にした。バイトの賄いはサラダのみにした。
…それで、いまやっとこ7kg落としたところなんですけど、
たくさん食べたいんです。
たくさん食べたい!
目一杯食べたーーーい!!!!
豆腐を2パックぐらい食べて落ち着けたり、もやしいっぱいチンして食べたり、米食べないように気をつけてます。
でも、炭水化物がたくさん食べたい。
できたら、お母さんの作ったおいしいおかず付きで、もう目一杯お米を食べたい。おばあちゃんの煮物も一緒に出して欲しい。
実家に帰っても、おねだりできない。痩せたねー、もう一息だよ!とニコニコする母を前に、目一杯食べることを要求できない。
家で一人でも、なんだか、いっぱい食べれない。一日一食にして、いっぱい食べる日を作ったりはしてるけど、1日中いっぱい食べるのが、なんか怖い。
思春期の女の子たちがご飯に抱いていた感情てこんな感じなのかな…だったら、あんなに若いうちになんて思いをしたんだろうと思う…。
何はともあれ、昔みたいにおいしいものを、気兼ねなくいっぱい食べたいよ…。
よく中学生時代の痛いノートを元に黒歴史だとダメージを受けるタイプの話がネタにされている。
これに筆者は違和感を感じていた。
なぜか。
「黒歴史を作っていた中学生時代の私」と「現代を生きる私」は既に同一人物であって同一人物ではない。
なので過去の私が行ったことは既に現在の私と連続性がないので私が精神的ダメージを受ける理由もない。
(未だに痛々しいノートを量産しているなら別だが)
例え他者が過去の私と今の私を連続性のある同一個体として認識したとしても
それは他者からの評価であり私の内在的自己認識性について何ら変化を与えるものではないからである。
えー、分かりやすくいうとおしめしてた頃の私と今の大人の私は既に違うのでおしめされてて恥ずかしいなんて思うわけもないという理屈。
世話をしていた親からしたら同じかもしれないけど、こっちにとっては別人。
えー、詰まる所黒歴史でダメージを受ける度合によってそのダメージを受ける精神性が中学生時代から実は進歩していないってことになる。
気が向いたらでいいけど、あなたの意見は非常に冷静に見えるんだけど、
あなたと同じことを考えている腐女子?(あんまいい言葉じゃねえな、正直書きたくはない)
はどのくらいいるの?
女に産むことを強制されること自体が、お前から見たらマクロ視点()なのかもしれないが、産む側からしたら、一つ一つ「個の判断を」奪われる結果にしかならないからだよ?
今本当にとんでもないレッドオーシャンです。
うんこじゃなくて血尿を漏らしてるんじゃないかってぐらいの真っ赤っ赤。
昔なら週に2個あるかどうかだったレベルのが毎日投稿されてる。
お前らそんなに豪華な釣り餌わざわざ用意したのかって毎日ビックリしてます。
そんなに作り話が好きならフミコフミオみたいにブログでも始めなさいよと本気で思いました思ってます思うしかないよね。
ほんまな、作り話上手いならこんな所いてもしゃーないから。
そこまで注目されたいならブログやれや。
ゼゼコも入るでよ。
こんなこと書いたのにブコメつかねえじゃねえか
俺の知り合いにプレミアムフライデーを覚えているかたずねたら
「何それ?」「新しい休日?」「イベント?」こんなもんだから、プレミアムフライデーの事を話しても「訳わからんね」「笑う坪どこ?」ほらこんなもん
大体の人はプレミアムフライデーなんて覚えてないし興味もなさそうだったな。