「失礼ですが、面接官が学部時代にされた勉強の中で役に立っているものを教えていただけますか」
と返そうと思ってる(`・ω・´)
【追記】
こんな面接官と一緒に働きたくなくない?
「こうすれば通るよ」ってコメントが多くてびっくり。
ZENSTONEっていうすげーシンプルで小さい音楽プレーやーがある
今amazon調べたら8GBで2000円切るプレーヤーあるからちょっと心引かれたけど、
まあ2GBあれば十分かな
これ買った後、5kくらいのとかいくつかかったけどどれもろくに使わなかったもんなー
そしてこのエントリの大部分がブコメの無断転載(リンクなし)によって成り立っているという地獄。著作権について主張したいなら、せめて引用元のURLと自身の見解くらい書いてはどうか 2017/01/16
東京は東京で恵比寿が〜中目黒が〜、足立区は〜八王子は〜とかやってるわけで、別に京都固有のものでもなかろう。気にする人は気にするし、気にしない人は気にしない。2017/01/15 ★76
今年87歳になった婆ちゃんに、
当時「この世界の片隅に」のすずと、
どうだったのかなと聞いてみたいと思ったのがきっかけだった。
婆ちゃんは7人兄弟の三女。
婆ちゃんのお母さんは、早く亡くなっていて
物心ついたころには、後妻としてきたお母さんに育てられたそうだ。
婆ちゃんが子供のころは婆ちゃんのお父さんは事業に成功していたらしく
家にはお手伝いさんが何人もいたらしいのだが、
家は途端に貧しくなったらしい。
婆ちゃんを女学校に入れて欲しいと、お父さんを説得したそうだ。
当時はまだまだ少なかった奨学金の話を持ってきてくれたり、
本当に熱心に動いてくれたらしい。
結局は婆ちゃんのお父さんも先生の熱意に打たれて
全寮制の女学校に行けることになった。
戦争が始まる前、日本は満州での事業で盛り上がっていたそうだ。
とても素晴らしいことで全く悪いことだと思っていなかったそうだ。
近所の家が、共産党員の容疑をかけられて警察に連れて行かれた。
婆ちゃんのお母さんは、近所のオジさんは悪い事をしていたと伝えたらしく、
子供心にショックを受けたそうだ。
天皇陛下のためだし、戦ってる兵隊さんのためだからしょうがないと言っていた。
徐々に女学校の日常が、戦争への協力の日常に変わっていくのは感じていたそうだが、
戦争はずっと勝っていると思っていた。
新聞もラジオも毎日のように、日本の大勝利の話ばかり流れていたそうだ。
そのうち、配給が減ってくるといつもお腹が空くようになった。
芋だけじゃなくて、芋がらといってツタとかも食べたらしい。
炊きたての白ご飯に納豆をかけてお腹いっぱい食べたるのが夢だった。
花火のように火を吹き上げるんだそうだ。
婆ちゃんは怖くて怖くて、山の上に逃げた。
ただ、ただ、山の上に逃げた。
当時、なんで山に逃げたのかは自分でも解らなかったらしいが、
一緒にいた友達が山に逃げるので一緒に着いていったそうだ。
結果、それが婆ちゃんの命を救った。
そんな人でごった返した川めがけて、空襲は襲った。
川に逃げた人はみんな死んだ。
その後、近くで何度か空襲があったらしいが
運良く婆ちゃんの所には直撃せず、
戦争に負けた悲しみよりもなによりも、
もう、爆弾が降ってこないんだ。
と言った時、婆ちゃんはうっすら目を潤ませていて
本当に本当に辛かったんだなあと、
聞いてる俺も泣きそうになった。
食糧不足になって、都会の親戚が着物いっぱい持ってきた話なども聞いたが、
だいぶ長くなったので、ここで話を止めたい。
戦争を始めることもいとわないと言うのを聞くと
心から恐ろしくなるし、
強く言っていた。
いまよ!
うちでは、おこもさんって言ってたな
具体的には、企業向けのセミナーとか、イベントとか、交流会とかを企画するような仕事。
働き出してもうすぐ1年になる。
仕事自体は穏やかに進むし、自分が興味あることを上手に結びつけてやっていければかなりホワイトな職場。
例えば若手が、参加者がセミナーの中で書きあげた企画書に対して、他の参加者や講師がそれぞれコメントを書ける用紙を配ろうという提案をした時。
上司は、それに対して余計な仕事を増やさなくていいと言って、しばらく揉めた。
結局、そういう風に残る形にしてしまうと、後からまとめないといけないのは自分(上司)だから、と。
結局参加者もその場限りで企画書を書くだけがゴールなのだ、みたいなことを言われた。フィードバックは必要ないと。
自分たちはとりあえず「やった」ことさえ報告書にすればいいんだから。という感じ。
しばらく若手二人で、参加者に配るのもフィードバックを回覧するのも自分たちがやると説得したが、
最終的にセミナーの講師が「別にいらない」と答えたため、コメントシートは無くなった。
しばしば新しい提案をする際、上司との内部調整が辛くて途中で諦めることがかなり多い。
よくある話だけど、上の人たちはみんなリスクを避ける方向にばっかり進んで、その割に目的や意味のないことを繰り返しているような気がする。
経営といっても、特に自分たちの組織の場合は収益を目的としていないんだから、参加者のためになることなら何でもやってみればいいのに。
はっきり、「やってさえいればいい」みたいなことを言われたことにもショックだし、
全体的にその場限りの企画が多くてとてももったいない。(この事業は継続しないとはっきり言われた)
あとその講師も、そこの部署がいつも依頼してる人だけど、それでいいのかよと思う。
企業の人たちは別に暇だからセミナーやイベントに参加しているんじゃないと思うんだけど。
もしかして、企業の人たちも「やった感」さえあればいいってこと?そんなまさか。
ちゃんと言えたじゃねえか
あるあるww
「同人無断転載ポリス」な面々が、ニコニコのMADを無邪気に楽しんでるのを見る感じよね。
そんで、そこに突っ込むと「二次創作は無断転載と違ってwin-win」とか言い出して、その動画がつべからの転載と判ると、「YouTubeからの転載はevil」とか、わけわからんこと言い出す。
多分これも、企業が営利活動としてやるのはevilだが、個人が2chに投稿して、それをまとめるのはOKとか、そういうローカルルールが適用されるはず。
アメリカだと、電子書籍の売り上げは本の売り上げの2割で頭打ちだってニュースもあったし、日本でもそのくらいなら紙の流通をないがしろにできなんじゃないの。
あと、自社サイトで売ってるなら流通代は鯖代だけだけど、kindleとかで売ってるならプラットフォームにマージンとられるし。