実は味覚って慣れが大いに影響してるから、
っていう構造になってる。
結局食い合わせOKなのって幼少より慣れ親しんでるだけで適応可能になったってだけ。
そしてその食い合わせが好きって人がいるなら、事実その食い合わせには美味いと感じる何かがある。
逆にたこ焼きとご飯が無理っていう大阪人が多いのは大阪人にとってたこ焼きはおやつなのでご飯どきに食べる機会がない。
あるとしたらスーパーのたこ焼きを買って帰って食卓に出す近畿外の生活圏になるので逆転現象が起きてる。
面白いでしょ?
食わず嫌いっていうのは極めて的を射ている。
食わないことには好きにならない。
かくいう俺もクリームシチューとご飯とか無いわと思ってたけど
良く考えるとラーメンライスとかやるし、いけるのかもしれないとふと試してみたら普通にいけた。
自分のできなかった食い合わせができるようになった瞬間は楽しくなる。
好きだという感情がない。
これは悲しい。
あとはちゃんとスープの中に肉の味を感じれるかどうか。
肉の味を感じることでご飯との相性が引き立つ、飯を食いたくなる。
ドリアみたいだよって言われるけど、クリームシチューとご飯はしっくりこないんだよね…。
家族全員そんな感じなので、思い込んじゃってるってのもあるのかな。
負けたやつに累積してどんどん重いペナルティを課すようにすれば、無能は早々にゲームから手を離すし、ゴミと遊ぶ時間が減って勝つ側も幸せ。
できればゲームで死んだやつはリアルでも死ぬのがちょうどいいんだけど、オンラインで繋がるまでの時間が一敗ごとに1時間増えて死んだことにするぐらいが妥協点だろう。
夕食でクリームシチューを食べたいけど、他に何を作るかいつも悩む。
おしゃれだけど、自宅での夕食はご飯を出したいからなぁと思う。
夕食じゃなかった。
カレーみたいにご飯にかけるという人もいるみたいだけど、それもちょっとなぁ…。
結局、シチューのときはサラダ、ご飯の他に、野菜の肉巻きや鮭などを出してる。
炊き込みご飯っていいなぁ。
実家の父が味がついたご飯が嫌いな人なので、あまり食卓に出てこなくて思いつかなかった。
↑これと同じようなこと俺だって当然考えたよ
やらかしちゃった場合どうなるかきになるからとりあえずヲチるか
少し少なめのレシピになっています。液体と粉末状のフレーバーを入れる場合は小麦粉を入れる前の生地に、固形物は型に入れる直前に入れて下さい。
焼きが甘いとしぼむ原因になるのでオーブンの癖に合わせて温度、時間など調整してください。
しろくまちゃんのほっとけーきとぐりぐらのほっとけーきと、ほっとけーきの絵本にははずれがないよな
おいしいものを紹介する漫画の「ゆかいなお取り寄せで日本一周」は何故カラーではなくセピアで描くんだろう。
異世界に行きたいと言っても、よくあるラノベ転生みたいなことをしたいわけじゃない。
例えば線しか存在しない世界とか、時間を自由に操れる世界とか、キューブで埋め尽くされている世界とか、
光しかない世界とか、いやもっと想像すらできないような世界を体験したい。
この宇宙にいる限り、どうやっても物理法則から逃れることができない。
どんな未開の星へたどり着いて宇宙人と出会ったとしても、その星の林檎は木から落ちる。
どこへ行っても同じ。
本当に自由になりたい。
死んでからも。
神は無能だ。
少なくとも死がないと生が実感できないようなつまらない世界にはしない。
心底つまらないやつだ。
周囲の客の行動がストレスになっている事が多いのではないだろうか。
僕はそういうのがとても嫌なので、可能な限り最後列の一番端の席を選んでいる。
ひとりで観る映画は良い。
素晴らしい映像や音楽、役者の熱演に大いに怖れ、驚き、笑い、涙する。
ロード・オブ・ザリング 二つの塔でのガンダルフ率いる援軍の逆落としのシーン。
エイリアンvsプレデターでプレデターがジャイアントスイングをかますシーン。
様々な名シーンを目の当たりにして、
その感情の発露を
そのひとときを
しゃべる。音を立てて食う。座席を蹴る。
上映前にパンパカパンツが幼稚園児でもわかるよう、マナーを守ろうと言っているのに
貴様らは何故むざむざそれを犯すのか。
ただ静かに映画をみたいだけの僕は
また僕が移動することで馬鹿以外の観客に迷惑をかけてしまうのは嫌だった。
そうして心が凍るとき、
かつて自分しかいない映画館でイノセンスを観た思い出が蘇ってくる。
僕はその記憶に縋って
ひとりスクリーンの光に身を任せるのだ。
いったい今までの人生で何が起こって、AVなんかでヌイてるんだろうって。
この俺の顔がもうちょっとマシだったら、AVオナニーという逃げは選ばなかっただろうかとか。