そこで某物流系とかお茶を濁してるから、不正した人がうまい目しか見ないんだよ。
▲▲に内定をもらった××大学の○○ってやつだとフルネームで書けばいい。
簡単でしょ?
誰も行かなくなったらなんて話はしてないんですよ。
創価学会の人をはじめ、行く人は必ず行くんだから。現状、もはや選挙制度が成り立たなくなるほど投票率が低いってんなら、制度を守りたい人が「とにかく行こう」というのはわからなくない。
しかし現在はそうではない。選挙制度があるのは前提。その中で勝つか負けるかでしょ?
その時に、どこに誰に入れてくれ、じゃなくて「ただ投票しよう」って何なの?と聞いているんです。
オプションでenable consoleにチェックを入れるだけじゃ起動できなかった。
起動オプションに-consoleを入れて、console起動ボタンをデフォルトのバックスラッシュから]に変えたらできた。
blackwidowにはバックスラッシュが刻印されてるキーがあるけど、これを押してもバックスラッシュが入力されない。
これは文字入力システムが日本語用になってることと関連してると思う。
俺は会話が続かないお。
端的に要点を述べるのは得意なんだが、よく説明がよくわからないと言われる。
東京には「ラップ」とかいう、言葉と音とボディランゲージで言いたいことを伝える秘術があるっていうけど、
そういうのを勉強しなければいけない時期に来ているのだろうか。
文系院卒、31歳男。人材サービス系の会社で海外営業やってた。
人事異動で別部署にまわされたのに納得できず、この春から転職活動を始めた。転職は初めて。
転職エージェントの存在は知っていたが、いまいちその利用価値をわかっていなかった。
前の職場にもエージェントに付き添われて面接に来てる人とかいたけど、
明らかに使いものにならなそうな顔してて案の定不採用、みたいなこともよくあったから。
山のような求人メールを捌くなかでリクナビエージェントの広告メールに目が留まった。
日本式のシューカツが嫌で大学院まで行ったところもあり、自己PRやら面接に苦手意識がある。
職務経歴書は書いたことがなかったし非公開求人もあるとのことなので、軽い気持ちで面談を依頼した。
静まり返ったビルの高層階まで上がると、迷路のような面談ブースの列から指定の場所に案内される。
ほどなくして30歳手前と思しき若いねーちゃんが入室。挨拶もそこそこにひと通りのシステム紹介を受ける。
「転職活動開始から3ヶ月限定のサービス」という点をずいぶん強調された。そういうもんなのか?
しかしこのねーちゃん、どこまでいっても話がかみ合わない。
経歴についてこっちが実務的な話をしてるのに、新卒のシューカツ生に訊くような
「学生時代に頑張ったことは~」「長所と短所~」みたいな質問しかしてこない。
海外営業という仕事自体も理解していない様子で、こちらの希望する求人像が掴めない。
結局「あんたの場合だと同業他社くらいしか芽はねーよ」的なことを言われ終了。
後日メールや電話にて案件の紹介はあったが、彼女の紹介案件から話が進むことはなかった。
他所ばかり見ても新しい道は見つかるだろうが、本当の自分は見つからない。
世間と折り合いをつけるために本当の自分を抑圧しているのだから、
「本当の自分なんてない」という就活にありがちなありがたいお言葉も半分程度しか当たっておらず、
「就職するのに都合のいい本当の自分」が無い、というのが妥当な線である。
前の投入金額が引き継がれてるから、1000円投入でアームの力が強くなる設定なら、
前の人が400円つぎ込んで景品とれてなかったら、後の人が600円導入したら条件は満たされる。
累計だから、前の人がたくさんつぎ込んでとれなかった場合、後の人が楽に取れるようになったりする。
そのうち轢かれて死にそうと思ってしまった。
停車場所を探してグルグル回っていたら、目撃した二回ともダッシュして母親に引き止められていたから。
最近、(元)2chまとめサイト、togetter、名前にbuzzのつくサイト、TLDがbizのサイトは見ない、と自分ルールを作ったら
それだけである程度気分が軽くなった。
ちなみに我が家ではピロピロと呼んでいる。
大人になった今でも止められない。
ふと、気になってググってみたら割と同士が居るみたいで嬉しい。
タグならどれでもいいわけではなくこすったときの指触りがタグの材質によって違う。
布の種類について詳しくないので上手く説明できないけど、高い服には高級な素材が使われているようで指触りが大変良い。
サラサラし過ぎるのより適度に摩擦があるやつが良い。
安物に付いてる紙の様なやつはカサカサしてダメ。たまにある折り返して筒状になってないやつもダメ。
これをやっていると表示内容がこすれて消えてき、やりすぎるとぼろぼろになっていく。
洋服ではないが布団のピロピロはやり過ぎたせいでついには千切れてしまった。
そして長年の疑問なのだけど、何故ピロピロをこするという行為で安心感が得られるのか未だに分からない。
考えても考えてもわからないのでただひたすらピロピロする毎日である。
誰か知っていたら教えてほしい。
500円を1人でプレイする場合と5人がプレイする場合があるのに
投入金額でアームの強さ変わるって考えられるなんてお前アホだろ。
人間が滅びてロボットだけが生活してる時代に、なぜか少女とおとものロボットが一組
旧時代の遺産であるタイムマシンを探して、修理屋をしつつ旅をしていた
メカメカしい描写もうまいし、ケレン味たっぷりのアクションもいい
ただアクションの動きが何やってるのかちょっとわかりづらかったのが玉にキズか
この書き込み量だと週刊連載は厳しいだろうけど、月刊連載とかでいいから読みたいなー
作者名全然きいたことないと思ってamazonみたらまだプロとしてはほとんど世に出てない新人さんっぽかったけど、
マンガの作風的にはトライガンとか血界戦線とかそういう一昔系のものを髣髴とさせるこなれた感じがあったから驚いた
この作者チェックしとこう