表題が全てなんだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20151012000213
これの反応があんまりにもはてな的で、ああやっぱ増田ってクソだなーって。
名門を出た自負があり、皆のレベルが自分のレベルに到達してほしくない。
=貧困層は貧困層として存在すべきだ。彼らはバカだからそうあるべき。
出来るだけ中の下~上の中くらいまで入れ替わってほしい。
そう理解している。
◆つまりこうだ◆
”1日1ドル未満の生活”をしてくれているから社会は存続する。
ところで、みんな実際の所こう思ってるよな?
そのまま3歳あたりまで成長したが、鏡を見るとどう見てもブス。
小学生まで様子を見たがやっぱりブス。
前世は男だったのでブスな女がどいういう扱いをされるのかはよくわかっている。
俺はそこからどう生きていけばいいんだろう。
戦線から遠退くと楽観主義が現実に取って代る。そして最高意志決定の場では、現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けている時は特にそうだ。
何の話だ。少なくともまだ戦争など始まってはおらん。
始まってますよとっくに! 気付くのが遅過ぎた。柘植がこの国へ帰って来る前、いやその遥か以前から戦争は始まっていたんだ。
突然ですが、あなた方には愛想が尽き果てました。自分も南雲警部と行動を共に致します。
後藤君。君はもう少し利口な男だと思っていたがな。二人とも連れて行け。
だから! 遅過ぎたと言ってるんだ!
いや、まだ遅すぎはしない。
元増田です
赤の他人がちょっと話聞いただけで、こんなにも正しい事が分かっちゃうんだとビックリしてる
本当にこのままだと墜落してく
適当なつぶやきですみませんね。と、いいつつこれも酔っ払いの戯れ言ですが。
利己的な遺伝子みたいな考え方でさ、ある程度成功した男性が浮気をしたくなる、というのは動物行動学的に正しいんじゃないだろうか。
それなりに優秀になりえる遺伝子が多く残るようになれば、その種族は増えやすい。たぶんそんな時代があったんではないかな、と。
一方で女性観点だと上昇婚傾向がある。男は甲斐性というか年収、学歴などにこだわる傾向が非常に強い。これは男女平等に近いEU諸国でも同様。「成功した男性」を求める傾向がある。
(この辺は Buss and Schmitt 1993 あたりに詳しかったです。それを紹介している「科学でわかる男と女の心と脳」 麻生一枝もおもしろい)
結果的には男女共に一夫多妻制が女性の(上昇婚という)欲望を満たせるんではないかな、と。そんな風におもったんですよね(これが最後の行の話)
あと、このエントリもおもしろかったですよ ノルウェーの高出生率の裏側~男の二極化 http://totb.hatenablog.com/entry/2014/05/17/204346
それと「パリの女は産んでいる―“恋愛大国フランス”に子供が増えた理由」中島 さおり も面白いです。
愛の国フランス、男性観点だとまぁ口説きまくりだし、離婚しても共同親権だし、子育ては国がシングルマザーでも働きやすいように面倒みてくれるし、という状況。
日本での少子化って「いかに女性に生もうという気持ちになってもらうか」みたいな点がフォーカスされがちだけど、それだとカップリングがうまく行かない訳で、海外はうまくやってるなという印象がある。
私は金がないときに結婚した。年収400万円程度。で600万円くらいになったら、なぜか他の女性をチラ見したくなってきた。たぶん年収が下がったらチラ見する余裕なんてなくなると思う。
顔を真っ赤にして金切声で私の人間性を攻撃し、人格を否定する暴言を吐く。
私が学校で消しゴムを失くしただとか、机の上が汚いだとか、「何でそんなに目が悪いんだ」という理由で怒鳴られた時もあったな。
兄が怒鳴られてるのに巻き込まれて蹴られた事もあった。寝てたら急に起こされて「何で寝てるんだ」と怒鳴られた事もあった。
定期的にヒステリーを起こすのが日常だったので、数ヶ月ごとに「そろそろ来るな」と身構えていた。
という話を友人にしたら「普通の親はそんな事しない」と言われた。
母親ってそういう生き物じゃないの?
皆の母親は半年に一回、前触れもなく「アンタの顔見てるとイライラする!!」って言ってきたりしないの?
親ってどういうものなのかしら。
http://megalodon.jp/2015-1019-2116-44/nemurenai-same.hatenadiary.jp/entry/2015/10/19/060000 (※魚拓)
この記事と、この記事に対する互助会メンバーのブコメが酷すぎた。
記事は「よみうりランドでのキャラクターショー観劇に際してのコツを紹介する」というテーマで書かれている。
…が、観劇の際に注意しなければならないルールやマナーなどを取り上げているかと思いきや、その逆だった。
(ここから引用)スタッフの方に『階段は走らないでゆっくりおすすみくださーい!』と声をかけられるかもしれませんが、そこは心を鬼にして聞こえないふりをします。
(中略)
このダッシュ次第で、前の人に、逆転も可能なんです!!(引用終わり)
子供が見ている目の前で注意を無視して爆走する親。見苦しいにも程がある。そしてそれ以上に危険だ。
会場には幼い子供たちが大勢いる。予測不能な行動パターンをとることで大変よく知られている幼児がそこかしこにいるわけだ。
この人は「子供たちのため」に爆走して場所取りをすることで「あー私って子供のために頑張るいい親だわあ」と悦に入っているのだろうが、実際はこうした行動で多くの幼児を危険に晒している。
はてブでこの記事を見つけたときには、既に26件のブックマークがされていた。
ブログ主のセルクマを除き、コメントがついているブックマークは9件。そのうち批判のコメントは1件だけで、批判のコメント以外の8件のコメントにはブログ主からのスターがなぜか2つずつ。
「これはプロや。」「永久保存版!」「行く人に教えたい!」といったいかにもな互助会コメント。
頭を後ろから見たアングルで描いた時、それとわかりづらいので後頭部に「ドタマ」と文字を書き入れる文化。
今は廃れてるよね。それが流行ったのは80年代中盤~90年代初頭頃のオタク系漫画になるのかな。
なんて事を「コウノドリ」が表紙の週刊モーニング見て思い出した。
http://ecx.images-amazon.com/images/I/71d6eG3J0LL.jpg
最初にパッと見た時、脳?茶色いキャベツ?ああ赤ちゃんはキャベツ畑からとか言うから?でもなんで茶色いの?
と言うかこれ、デザイナーが悪いだろ。