酔ってるんでテキトーに
老舗大手メーカーから超中小企業に就職して5年経過なオイラから一言。
他の人のブログからの引用で「この社長のために(自分に非がなくても)土下座できるか?」
的確な意見だと思う。所詮中小零細はワンマン、経営者の意向が全てであり、食い違う部分も飲み込む必要が出てくる。
っつーかこれが全て、今までの大企業でのルールや合理性が無視され、非効率的な事が日常茶飯時に繰返される。
大企業で得た業務知識を活用し、これらをいかに合理化していくかが腕の見せ所なのだが如何せんうまく行かない。
ようは大企業は現場職員でもある程度のレベルの人を採用しているので、新たなシステムを採用しても運用がスムーズなのだが、零細中小だと思わぬ箇所で運用に躓く。
結局のところ感想としては、業務効率化を目的とした就業をするのであれば大規模な企業のほうが良い。
もし、零細中小企業に就職するのであれば社長面接できちんと意向を聞いて共感できる会社に就職すべきだと思う。
だけど面接って面倒くさいよね。
社長面接って3次面接だろうし、そこまで行き着くのに面倒臭くなって他の内定歴に決めちゃうって事もあるかと思う。
俺「ん?日本がすきなんでしょ?働きたくないの?」
ベトナムのIT技術者も10年もしたらネットとかで噂広がって人来なくなるよ。確実に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150404/k10010038361000.html
徒歩で片道30秒。心が健康になったので正解だった
「普段、休みの日はなにをして過ごしてる?」
「その日の気分によるけど、何か適当なプログラムを書いたり、IT関連ニュースを片っ端から読んだり、技術書とか論文を読んだり、小説を読んだり、撮り溜めたアニメを観たり、洗濯とか部屋の掃除をやってるかな」
鳥山明がよくあげられるけど、それ以外にもたくさんいる。
おのとしひろ。絵柄が変わりすぎて別人。というか最近の流行に合わせようとしてるのはすごいと思うけど、デジタル作画になったっぽくて、過去の色気の匂い立つようなタッチは見る影もない。
しでん晶。のっぺりして線に強弱がなくなって一気に魅力が減った。
アナログでやれってんじゃない。デジタルでもアナログと同じ表現をやってほしいだけ。
全部は無理かもだけど、線の抜きと入りしかり、最近のやつだったら大抵できるだろう。
塗りだってそう。
無理にアナログの頃の癖を再現する必要はないって思ってるのかもしれないけど、その癖が好きだった人間もいるってことをもっとわかってほしい
まさか防御したヅッチーがマリオンメテオに屈するとは思わなかった
確かに相手はライデンインストール状態だったし、こっちはサンダーウォール切れていたけど
これで耐えられないんじゃ誰でも無理臭い
あとメニャーニャストレートで死にすぎなのも何とかしたい
初々しいなあ。何歳だよ。
○昼食:小倉マーガリンパン(パンの王様だと思う、ローカルらしいね、アンコとマーガリンが塗ってあるパンだよー)
○夕食:鯖の梅煮弁当(野菜の煮物とか入ってて健康的だと思いチョイス。半額弁当って美味しいよね)
○調子
というのはわかっているのだけれど、中々難しいなあ。
○就活
休日なので何もなし。
現在進行中(二社)
○ラジオの話
ナツブラDJCDVol4。
良性のガングリオン。
そりゃあもちろんプロのラジオ屋さんが作ってるものとは完成度が違う、とは言い切れないのが面白いところ。
おしゃ5に課金を辞めて、ATXも契約してない僕にとっては、小野坂さんの映像を見られるのはかなり久しぶりだ。
エジソン。
今も聞いている途中。
記念すべき第一回のゲストが天津の向さんってだけで十分間ぐらい笑ってしまった。
なんだっけ、あいまいみいの三期でも決まったんだっけ? 何にしてもゲラゲラだよー。
フィナーレ開催までの進捗率は79%
ソラ君と遊ぶんだけど、
今日使ったのは「ハーピィガール」を軸に
高等儀式術、トライワイトゾーン、霊水鳥シレーヌオルカなどを使ったデッキ。
これは、先述した、良性のガングリオンというラジオ番組で紹介されていたデッキ。
3月31日の日経には、『東大が各県に同窓会組織を整備』ってある。
元々東大って同窓会組織の弱い学校だったのを反省して、同窓会を強化してブランド発信するらしい。
・・・慶応三田会みたいな『俺が俺が』な組織を作っちゃうのか?
わが社にも慶応出身者が結構いるが、彼らが慶応閥で飲み会とか開いているのを見ると
『なんだかなあ』と思っちゃう。
JCSTAFF と サテライト かぁ。
『最近の地方公立の秀才は、東大じゃなく、地元国立大の医学部を目指す、なので東大が関東ローカル化している』、と書いていた。
東大生に占める関東比率が増えている(5割突破)のは事実だが、果たしてそれは
『地方の優秀層が、東大じゃなく地元医学部を目指していること』『東大ブランドが低下している』ことと因果関係あるのか?
むしろ、『首都圏の中高一貫校の東大受験対策がスマートになってきていて、地方の公立秀才層だと、首都圏中高一貫校に学力でとても立ち向かえられない』
というのが真相なんじゃないか?
そもそも、『行政や法律の方が、経済よりも上』というのは、20世紀の遺物であって、
21世紀はGoogleみたいに『法律の枠組みを打破する存在』の方が、優位な時代になっていく。
なので、『法学部より経済学部の方が偏差値が上』『東大文一より、東大文二の方が偏差値が上』に日本も変わるだろうし、変わるべきだし、
『東大文科一類から、法学部に行かない人が増えている』な記事があった。
やりたいことが割と明確で、それが官僚や法曹じゃない人は『法学部以外』を目指し、
『目的意識、将来意識が希薄』な人が、そのまま『周りに流されて』法学部に行きがち、という記事。
文科一類って、開成とか灘とか出身者が多くて、『周りも東大に行くから、自分も行く』のような主体性ない人が結構いる。
法学部『でも』行くか、法学部『しか』行かない、という学生、それが法学部の一部には存在する。
この記事を見て、
『東大文科一類から、そのまま法学部に進学するか、それとも駒場の教養学部に残って別のことをするか、悩んでいた27年前の自分』
を思い出してしまった。