ルンバが話題になりはじめたときに、日本のメーカーはなぜああいうのが作れないんだって話題になって、家電に詳しいような口ぶりの人が「階段や段差から落ちたらどうするんだ。日本のメーカー安全性重視だから」みたいに作らない理由をいろいろ説明してたけど、あとで日本のメーカーも追随して自動掃除機をだしてきて、結局市場の動きに対応するスピードが遅かっただけってことが明らかになったわけでしょ。
壁掛けテレビの動きが遅いのも深い理由はなくて、メーカーがウスノロだとか、リスクをとって新しいことをやりたがらないとか、そういう理由なのかもしれない。
あー、それもう手遅れだわ
焼きそばって簡単だからだれでも作れるんだけど、美味しい焼きそばの作り方ってなかなか普及してない。
添付の粉ソースは使わないでほしい。うまく溶けないので味にムラができるし、溶かそうと思って水を加えるとベチャベチャになる。
ということで美味しい焼きそばの作り方を書いておきます。あなたも最高の焼きそばライフを手に入れてください。
材料 焼きそば(市販品)、豚バラ肉薄切り(適量)、キャベツ(適量)、市販のソース(適量)、サラダ油、塩、コショウ
道具 フライパン2枚
まず、下ごしらえ。
豚バラ肉は幅2センチ位の短冊に切る。肉好きなら塊で買って自分で薄切りにするとさらにうまい。
市販のソースは好みで。とんかつソースとウスターソースの2種類。ブルドックでもカゴメでもイカリでもオタフクでもいい。好きなソース使ってください。
調理作業としてはフライパンを2つ用意し、一方で肉とキャベツを、他方で麺を炒める。ここ大事。必ず具と麺は別のフライパンで別々に炒めてください。一緒に炒めると具に火が入りすぎるのでダメです。
順序としては、まず一方のフライパンで肉を炒め、軽く火を通したら一度取り出す。火加減は中火。
肉を取り出したフライパンにキャベツを入れしんなりするまで炒める。火加減は中火。
キャベツがしんなりしてきたら別のフライパンで麺を炒める。水は加えずサラダ油でよくほぐす。大さじ2くらいは入れたほうがうまい。火加減は中火から弱火。
同時にキャベツを炒めているフライパンに肉を戻し、ソースで味付けする。火加減は弱火。
味付けはそれぞれのフライパンで別々にする。とんかつソース2に対してウスターソース1。ウスターソースを入れ過ぎるとベチャベチャになる。仕上げに塩とコショウ。
味付けは濃い目がうまいよ。
シート状で可搬性ありでもいいな
それが、この前3か月くらい禁煙したんだけど、疲れやすさは変わらなかったんだよ。
飯もうまくなったわけでもないし。
何も変わらなかった。
いくら室内設備にしたところで、入力の規格に対応できなけりゃゴミでしょって話なんだけどな。
そもそも壁面を大画面ディスプレイが占拠すると、家具の置場がなくなっていくから
導入の時点で一定以上の部屋面積を確保できない家庭は対象外になるんじゃ?
結局、今の日本じゃ母数が確保できないだろうから、高嶺の花になるのも無理はない。
あと一つ。これが一番大きな理由かもしれないけど、
…まあおもしろい返しだと思って書いたんだろう。
アルバイトでときどきマネキンやってる。スーパーで立って試食販売させるやつ。
で、昨日60~70位の男から罵られた。
目の前のなーんにもないところで躓いて、笑っても何もしていないのに次の瞬間目があって
「笑っただろう」
だって。
最終的には
「店長に言いつけてやる!!」
ってなって終わったんだけど子どもじゃないんだから…ととても悲しくなった。
女相手だとこういうの平気でやるやつって何なの。
言いたいことは何となく分かるけど、人工甘味料の例はよくなかったね。
本当に悪いという証拠がいくつかあるようですよ。他の人がそれを指摘していますね。
ただ、共感できるところもある。
>どのぐらいの量がどのぐらい人間に影響を与えるという根拠が一切ない。
ここは要するに程度問題があると言いたいんだろう。
たとえば人口甘味料が「少し」含まれているだけなら、僅かな影響ですむから、言うほど体に悪くない可能性もある。
「あくまで傾向に過ぎないから程度も見ろ」と言いたいのかもな。
その後は、「仮説ができたら、その実証や検証を行う必要がある」、というよくある話だな。
実際、実証の際に間違いに気づくことはけっこう多い。
もっともその場合は「筋道の正しさだけは、保証されている」には該当しないと思う。
「そもそも実践を無視した勝手読みが入っていてその筋道がどこかで破綻している」ということだと思う。
ただ、この程度のことは頭がよい人なら自然にやっているし、
よって、論理的思考自体が糞だという例としては少し苦しいと思う。
そもそも何処までの範囲を論理的思考と定義しているんだろうか。そのへんも、もう少し煮詰めて欲しい。
この人は頭のよい人には一生勝てないだろうね。そういうコンプレックスがあるからこういう記事を書いたんだろう。
でも、残念ながら、やっぱり馬鹿な部分があるね。
http://anond.hatelabo.jp/20141104113539
http://anond.hatelabo.jp/20141106101718
景気が良くなるという言葉の意味合いはよく揺れるけど、ここでは、「総GDPが上昇し、かつ、その内訳において、一部世代、性差、などに成長が偏らず、全体的に底上げされた状態」としときます。
時間軸を過去から未来にとった時にデフレからインフレになる場合、人件費の額面の金額は増える。だから、最低賃金も当然増える。
ここで、デフレの原因として世界的な需要不足があり、これに対する需要喚起のためには安定的な消費者がいないといけない。トリクルダウンには限界があると露呈し始めているため、低所得者層の安定のためにも、低所得者層の賃金の上昇が必要である。
よって、低所得者層の所得が増えるように政策誘導しないといけない。また、現在の物価上昇よりも実質的(需要喚起のため)、名目的(インフレ傾向維持のため)ともに賃金が上昇する”傾向”を作り維持しないといけない。
>需給的なミクロの話。
とはいえ、定性的に最低賃金を上げれば景気がよくなるといっても、両者は簡単な定比例でもなく、最低賃金を上げるほど景気が逓増するわけではない。簡単な思考実験として、すき家の時給が「明日」、「20万円」になった場合を考える。当然、ゼンショーにそれを払える原資は「明日」の時点でもってないから、全店がパワーアップ閉店して、すき家そのものがなくなる。すき家がなくなると、すき家から貰えたアルバイト料もなくなり、どんどんどんづまり。
結論:最低賃金あげるにしても、簡単な逓増じゃないから限度ってもんがあるよ。
>ここで定量的な話。
最低賃金は上げる傾向にないといけないが、「明日」&「20万円」は論外。だとすると、「どの程度の期間」で「どのくらいの水準」に持っていくかという”数値目標”が大切。元増田が慧眼だったのは、「二十年後」に「二千円」って示したことだな。この数値自体が妥当かどうかは別として、期間と水準の両者を示したことはでかい。
結論:「どの程度の期間」で「どのくらいの水準」に持っていくかという”数値目標”が大切。
>数値目標に向けて。
目標はたてても、賃金は雇用の需給によって決まっちゃうんだから、その目標に到達できるように、その期間内にそれが成り立つ経済環境を整える種々の政策は別途必要。特に地方なら、なによりも人口増の取り組み、新規事業とか、etc・・。手段に関しては、行政の独立性があってもいいと思う。日銀の独立性のように。そういった流れでは地方分権の確立も必要かも。
>これって……
インタレの話と似てるよね。特に反論が。物価は需給で決まるんだから、数値設定意味ないとか、設定しただけで無限インフレ起こすぞ、とかいうのが、賃金は、需給で決まるんだから、数値設定意味ないとか、設定しただけで連鎖倒産起こすぞ、になってるあたり。
デフレ脱却で高橋是清だしてくるなら、今回の話は国民所得倍増計画(ただし、低所得者に比重)といった感じ。期間と所得の数値設定をだすってあたりで。
あと、FRBは物価と雇用に責任もってるからこそ、米国雇用者統計にマーケットはてんやわんやするわけだが、日銀は物価にしかもってないとか、そういったあたりももやもやとあるけど言葉にはできない。
あと結局テレビの下にレコーダーやらを置く為の棚が必要になるだろうから、棚の上にテレビ置いても消費スペースは大して変わらんし