「ことでしょうね」じゃなくてさあ
もし目的が子育て支援なら、児童扶養控除なり子供手当てなりなはずじゃん?最初から。
…っていうことをちったあ考えなさい(若しくは調べなさい)
って言ってるんだよ。
貞操観はユルくなるよな
昔は婚前交渉さえ駄目だったわけだけど
いつの時代と比べて言ってるのかわからんけど、少なくとも日本では、昔は貞操観念が厳しかったってのはないね。
夜這いや、村の実力者が生娘を~って習慣も田舎では実際にあった。
自分の使う電車・バスは都内の行き止まり系路線(沿線乗り換えがほとんどナイ路線)で、乗ってるのはだいたい家に帰る人or家から出かける人なのね。(あとは沿線の学校に行く学生)
それでいて乗車率は高いので基本的に席に余裕があるのは終点間際もしくは下り方面からの始発直後数液ぐらい。
先に乗って来た老人たちによって優先席埋まる→普通の人によって普通席埋まる→老人とか妊婦さん立ってる(普通席の人が譲らない)
普通席から埋まって行けば、あぶれた後乗りの人たちが座るチャンスが増えると思うんだよね。
普通席埋まる→一時的に普通の人が優先席に座る→老人とか妊婦さんが乗って来たタイミングで立つ→老人とか妊婦さん座る
もよく目にするし、自分もやるので、これがベストだなーと思ってた。
よくよく考えたら乗車率とか、優先席=普通の人は座っちゃダメって考えてる人にとっては
優先席ガラガラで普通席が埋まってる→でも優先席には座れない!→あのじーさんが優先席に座ってくれれば自分も座れるのに…!
っていう状況になるんだなー。
5年くらい中国で中国人達と働いた経験から、中国人の悪い特徴を上げていく。
※もちろんいいところもあるし、全員が当てはまるわけじゃない。
家族や友人にはとにかく優しい。引っ越するというと、必ずみんなが手伝う?といってくれる。
ただ、他人には相当厳しい。他人がどうなってもいい。まちなかで倒れても助けない人も多いし、
基本他人が不幸な目にあっても自分とは関係ないので、どうでもいい。
お金が優先的。家賃を1年分払ったら、途中で抜けても基本は戻ってこない。懐に入ったお金は絶対返さない。
お金を稼ぐことが優先なので、1円でも多い時給の仕事があればすぐそこに行く。
一、二週間に一度しか風呂に入らない人が大半。確かに気候が乾燥していて、環境的にも歴史的にも水が少ないという
状況なので仕方がないが、とにかく清潔感がない。街も汚いし、店も基本は床にゴミを捨てる。
とにかく面子を大事にする。中国人の面子は日本と少し違い、公共の場所で騒いでも恥ずかしいとは思わないが、
知り合いの前で恥をかくと、面子が潰されたと怒る。みんなに、「太っ腹」とか「知り合いが多い」とかとにかく
すごいと思われたい。そのため、中国人が中国人を罰するときは、「自己批判」させたり「罪人」と書いたカードを
首からかけて、辱めを受けさせる。
中国人を一言でいうと、これにつきる。とにかく自分目線でしか考えられない。相手の目線では考えられない。
中国人の行動を自己中心的に考えると理解ができる。相手のことを思ってあげられない。
こうして見ると、中国人の行動はこの5つの中から組み合わせて説明できる。
中国人と付き合う、中国に渡航する必要がある人は、この5つの特徴を前提に付き合う必要がある。
ちなみに、いいところも記載してフォローしておこう。。。
貞操観はユルくなるよな
昔は婚前交渉さえ駄目だったわけだけど
それはそれでいい時代な気もするが
結局、何をどう幸せと捉えるかは人それぞれなんだよな
http://anond.hatelabo.jp/20130328150751
配偶者控除は1940年に初めて認められてるんだけど、次の年の「生めよ殖やせよ運動」と連動してる
その頃は日本は戦争やってた時代で、大正デモクラシーで女性の人権と社会進出が叫ばれてる時代でもあった
もともと地元で彼氏がいたけど、遠距離になって連絡もあんまり返ってこないしさびしくて仕方なかった。
束縛が面倒になったと思ったら切る。そしてまた別の既婚男性と。
やっぱり独身男性にはない魅力がある。余裕というか包容力というか。
正社員だけど、いろんな会社に派遣されて働くスタイルだからきっかけはたくさんある。
女が少ない業界だから多少容姿が悪くても問題なし。めっちゃチヤホヤしてくれるし最高すぎるwww
一般的にはキレイ・カワイイタイプじゃなくて明らかにブスなんだけどもwww
まあひとつ面倒なことと言えば、女々しいなんて言葉あるけど、いざとなったら男のほうがよっぽど女々しいよねってところ。
「したい」かどうかはどうでもいいんだよ。
馬鹿の欲望なんか知るか。
現にこの馬鹿は過大な言葉を使ったせいで言ってることが正しいにも拘らず笑われ叩かれてる。
俺が同じことを語るならそういう論法は取らないと言っている。
毎日つまんねー仕事だの家庭のなんだので疲れきってるんだったら同じじゃね?
無理だなーその考え方。
やはり無理だということがわかった。
君たちは、若く見られることを喜んだり、自分から若者的センスが失われていくことを嘆くべきではない。
君たちは、正しくオッサンになるべきであり、オッサン臭くなることを恐れるべきではない。
まあ気持ちはわかるのだけれど。
20代とか他の30代からすると「若く見える30代」や「若者的センスのある30代」は褒められるから、そう思うのかもしれない。
でもよく考えてみてほしい。
君たちを支えてくれたカッコイイ40代とか50代のことを思い出してほしい。彼らはもっと「大人」じゃなかったか?
君たちが目指すべきは、そこであり、過去にしがみつくべきではない。
数年後、できれば40歳くらいにカッコイイ大人になれるように努力をすべきだ。
更に言えば、「いま」君は若さが褒められる時期だから勘違いをしてしまうのだ。
そのまま40代になる準備をせずに年齢を重ねたときのことを想像してみてほしい。
30代では「えー30代なんですか、20代かと思いましたー」とか「若いっすねー」と言われるかもしれないが、
君たちが40代になるころには、そういうのは評価されないんだよ。
「そういうの許されるのは30代までだよねーキャハハハハ」
ってなるんだよwwwざまあwwwもう35過ぎてそれだと40代までに治らねーよww
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130328_593523.html
世界を守る善人を、悪い輩が攻撃した。この件はそういう単純な件では無いという事を書いておく。
この事件の背景はアメリカの非営利企業や只の民間企業が持つ、インターネットに対するあまりにも大きすぎる影響力への不平不満が爆発したことにある。
今回攻撃の対象に成ったspamhausはただの非営利団体であってインターネットを管理する公式機関では無い。しかしspamhausが一度ブラックリスト認定してしまえばその影響力は甚大である。そしてspamhausのブラックリスト認定は時にアメリカ以外の国の「事情」や「文化」を無視して強権的に発動されるため、これまでも何度かトラブルは起っている。
これはスパムメールだけの問題ではなく、さまざまなジャンルにおいて「不道徳」「アメリカ的にNO」という名目でwebサイトに閉鎖するよう求める非営利企業・民間企業がアメリカには多数存在する。もしその通告に従わなければ、レジストラを介してドメインを停止させる。もしレジストラが従わなければレジストラも犯罪者であるかの如くバッシングを浴びせる。これは現実に起っていることだ。以下、便宜上彼らのことを「アメリカの善人」と呼ぶ事にする。
例えばBloggerにおいて、児童ポルノやフィッシングサイトへの誘導など、違法なブログが多数存在するとしよう(事実存在する)。しかしBloggerに閉鎖通告を出すアメリカの善人などいるわけが無い。なぜならBloggerを運営してる企業のことを彼らはよく知っているからだ。Googleにサービス停止を求めるドンキホーテなどいないし、本当に閉鎖されれば大変な騒ぎになるとアメリカの善人は知っているから、何の働きかけもしない。
しかし、もし仮にこれがアジアの小国にあるweb企業が運営するブログサービスだったらどうだろう。仮にそのサービスがその国において大きなシェアを持つものだったとしても、アメリカの善人は躊躇せずブログサービスを閉鎖するように動く。具体的にはレジストラに働きかけてドメインごと使えなくする。その後起きる影響など彼らは知った事ではないわけだ。Bloggerへの態度とは大違いである。
これは作り話ではなく実際に起きている事だ。例えば日本においても、過去何度か疑わしい事例が起きている。
・お名前.comが管理する.infoドメインが2011年の年末に多数強制廃止された件(A)
・忍者ツールズ(株式会社サムライファクトリー)がレジストラによって一時的にドメインごと使えなくなった件(B)
Aの事例は、お名前.comで登録された.infoドメイン(修正: 記事執筆時は.netと記述していましたが.infoの間違いでした 指摘してくださった方感謝)がスパムメール発信源になっていたため、ドメイン名義を匿名(お名前が代理)で登録していた.infoが無差別に強制的に廃止された。Bの事例は、忍者ツールズCGMサービスを利用した一ユーザーが不法なコンテンツを掲載していたために、忍者ツールズ全体を不法コンテンツを発信する悪徳ドメインだと断定して、DNSごとシャットダウンされている。これはいずれもお名前.comを運営するGMOに、アメリカの善人が圧力をかけて起きたとされている。
アメリカの善人はもちろん100%善意で行動しているし、彼らが流した汗によってインターネットに多大な秩序をもたらされたのも事実だ。しかし、彼らはなぜそこまでの力を持っているのだろう?そんな権限を誰が与えたのだろう?その権限に正当性はあるのか?アメリカ以外の国の文化・法律・事情などをあまりにも蔑ろにし、ドメインやDNSを使って強権的にサービスを遮断する権限を、なぜ只のアメリカの民間企業・非営利企業が持ってしまっているのだろうか。
これはインターネットは誰のものなのか、という問いにつながる大変重大な問題だ。ICANNのような機関ではない、ただの民間企業・非営利企業がそこまでの力を持ってしまうことの正当性についてもっと我々は敏感になるべきだし、もっと議論をするべきである。これはアメリカが悪だとかそういう程度の低い陰謀論ではなく、現実にインターネットで起りつつある問題なのだ。
何歳ぐらいでそれを書いてるのかわからないんだけど