はてなキーワード: 東海岸とは
=IF(AND(DATE(YEAR(A1),MONTH(DATE(0,3,1)),DAY(1))+7-WEEKDAY(DATE(YEAR(A1),MONTH(DATE(0,3,1)),DAY(1)),2)+7+TIME(2,0,0)<=A1,A1<DATE(YEAR(A1),MONTH(DATE(0,11,1)),DAY(1))+7-WEEKDAY(DATE(YEAR(A1),MONTH(DATE(0,11,1)),DAY(1)),2)+TIME(2,0,0)),A1-TIME(13,0,0),A1-TIME(14,0,0))
3月第2日曜日の午前2時から11月第1週の午前2時までがサマータイムらしいのでボソボソと書いてみた。
合ってるのか?
野暮ったいな。
海外在住経験のおかげで季節感を無視できるようになった思い出について
母が洋服が好きな人だった。私は料理に興味がないので洋服は母との数少ない共通の趣味だった。
母は季節感には厳しい人(この世代の方は基本そうだよね)で、3月なんだからもうこの素材は着ない、11月だから長袖といったルールを守る人だった。
私にもそのルールはしみついており、長い間そのルールを破ることに抵抗があった
一発目、南半球で生活したとき、季節逆。月と季節の感覚が掴めない。周りを見ながら洋服を選ぼうとするがそれぞれの服装がバッラバラ…。私困惑。
気温に合わせて好きな服着る。一人だし、それでいいと吹っ切る。でも厚手のマフラーは真冬にしか巻けなかった。
二発目、大陸が違う南半球生活。東海岸の湿気と気温で季節?それ何?おいしい?感覚に陥る。
緯度的には暖かいはずなのに、芯が冷える夏。庶民は初夏でも朝晩はダウンを着たりする。
服に関しての季節感ルール、完全突破。厚手のマフラーが夏の寒いときに効く生活実感。
三発目、アメリカでの生活。自由。The 自由。いついかなる時も彼らは自分がどう感じるかをメインに服装を選ぶ。
着飾ることが好きな人は艶やかに美しく、快適さを求める人は心地よさを。自分がどう感じるかで服を選ぶ。
薄着で厚手のマフラーを巻くファッション、すごく可愛いから好き。
日本のきちっとしたルールも今でも好き。この季節が始まるのだ!とぴりっとする感じに価値がある。
だからね、自分がいいなら真冬に裸足だっていいし、絶対にこの月にはこの服は着ない!と決めてもそれもいいのだと思いながら、この何を着ていいかわからん気温帯のこの季節を生き抜く。
無料版。シングルプレイヤー。マップは「The World」。時間は無制限。
ちょっと古びた住宅街。パッと見では日本かと思ったが、看板の文字が中国語。
標識に「育徳路」「新吉路」と書いてある。その交差点が初期地点だ。
とりあえず大きな建物が見えるほうに進んでみる。
大通りに出た。これが「樹考路」というらしい。
すぐ近くの店名に「香港」と付く店が2軒、「台中」と付く店も2軒。
この街が香港/台中なのか、それとも香港/台中に本店があるチェーンだったりするのか。
香港の道は「〜〜街」とか「〜〜道」という名前が多いかもしれない。
「〜〜路」が多いのは圧倒的に台中だ。というわけで台中市に絞ろう。
道の名前だけがヒントなので意外に手間取ったが、何とか「樹考路」を見つけた。
誤差は14.1m。5000ptだった。
わりと広い道の交差点。信号機のそばにアメリカ国旗が掲げられている。
国道番号として「201A」と「2」が書いてある。もう少し進むと高速道路番号「95」。
最北東部まで辿っていくと国道2号線と並走するようなところがあった。
その周辺を探ってみると「201A」も発見。
201A号線と2号線が交差する「ノリッジウォック」のあたりで解答ボタン。
誤差は144.5m。5000ptだった。
南北に真っ直ぐに伸びた閑静な並木道。どこまでも森の中という感じ。
なにかの建物(表札などはない)の門前が初期地点だが、その他に建物があるようには思えない。
とりあえず北に向かって進んでみよう。
最初の標識。出たぞ、キリル文字だ。「БОРОДИНСКОЕ」かな。
他の地名と照らし合わせて解読してみよう。
Бは「B」、Рが「R」、ゴルァの口が「D」、Иが「I」、Нが「N」、Сが「S」か。
というか「КОНДИНСКОЕ」という地名を見つけた。
これの読みが「コンジンスコエ」なので、БОРОДИНСКОЕは「ボロジンスコエ」と読むのだろう。
この「〜〜スコエ」という地名は他にも見られる。なにか「〜〜山」とか「〜〜川」みたいな意味なのかもしれない。
そしてロシアの中南部あたりに集中している気がするのでボロジンスコエもそのあたりにあるかもしれない。
でもそれ以上は分からん。
ロシア広すぎんよー。
北に進みまくっても何もなかったので出発点に戻って南へ行く。
あっさり小さな町(というか村?)があった。
その町の入口の看板に「ATTENTION! ZONE OF THE BORDER CONTROL!」と英語で書いてある。
ロシア国旗が掲げられているのでやはりロシアなんだろうと思うが。
Border Controlというのは国境かなにかだろうか。国境付近?
ここらへんで諦めてロシア最南部、オムスクのあたりで解答ボタンを押した。
うーん、ぜんぜん違った。
国境というのは合っていたが、南ではなく西、フィンランドとの国境付近だ。
サンクトペテルブルグの北西に「ボロジンスコエ」という町はあった。
残念。誤差は2675.1km。832ptだった。
ロシア広すぎんよー。
けっこう大きめの街。看板が多くて助かる。言語は英語っぽくない。
「MERCAMA'S DOMINICANA」という店があったのでドミニカなのかな。
道路標識があったが色褪せていてほぼ読めない。
大きな橋があった。やはり色褪せていて読みづらいが「REGRESA PRO…」と書かれた標識が見える。橋の名前だったらいいけど。
なんか大きめの胸像みたいなものが見えるな。「DR. JOSE FRANCISCO PEÑA GOMEZ」と書かれている。あとで調べてみるか。
うーん、だいぶ探したが案内標識のたぐいがない。街の名前がわからない。
看板の上のほうにちょろっと「SANTO DOMINGO ESTE」と書いてるんだよな。やはりドミニカなのか。
あと「SAN VICENTE DE PAUL」というのが道の名前らしい。
でもサント・ドミンゴ・エステ(サント・ドミンゴとは違う地区らしい?)に絞って探したけどそれらしい道や橋は見つからない…
諦めてサント・ドミンゴ・エステの真ん中で解答ボタンを押した。
誤差3.8km。4987pt。意外と惜しい。でもストビューの印象と地図がぜんぜん違うな。
「José Francisco Peña Gómez」さんはドミニカ共和国の有名な政治家で元サント・ドミンゴ市長だったらしい。
大通りに出てみる。なんか急に日本語で「ねぎらーめん」って書いてある店があるぞ。
あと「づぼらや」の写真。日本人の店なのか。「Negi Ramen Trang」とアルファベットで書いてある。
なんとなく東南アジアっぽいな。
ここのストリートビューは歩道視点なんだが。自転車で走ってる?
看板に「ASIAN DELIGHT」「THAI TASTE」って書いてある。
標識に「Trang City Hall」とある。やはり「Trang」という街なのでは。
まっすぐ南北に走る広めの道から「ねぎらーめん」を探す…おお、見つけた。
解答ボタンを押す。誤差は5.7m。5000ptだった。
NHKや民放の特派員がNYやロサンゼルスだけで街の声を拾うのはよくわかんねえなって思う。
予算の問題なんかで大都市にしか人を出せないんだろうけど、やっぱアメリカは西海岸や東海岸の大都市と、中西部、南部で明らかに心情や空気が違うようだし。
個人的な心情でいうとトランプやキリスト教原理主義者、いわゆるプラウドボーイズのような過激主義の主張は共感しがたいが、「自分の心情」と「それと違う心情・信条の人が確かにいることがわからなくていいのか」というのは全然別問題だ。
それに、かなり頑固で過激な上記のような人だけでなく、「やっぱり共和党」という穏健なトランプ支持、というか共和党支持者が結構な数いるのでトランプは大統領なわけで(前回の選挙でも得票総数ではヒラリーに微妙に負けたが、それも僅差でなければさすがに当選はない)、大都市圏のいわゆる「リベラル」な民主党支持者の声だけ聞いていてはアメリカで何が起きようとしてるのかわからない。
改善するんだ!っていうサービスをやったりしてまぁ時たま社会問題を起こしている。
変えることを試みること自体はいいのだが、国家のシステム全体を問題だ!今ならどうこうできるんだ!みたいな主張は
ベンチャー単体でお前等が起こした社会問題を収集し、社会システムを維持出来るようになってから言え。
某宅配サービスのタクシーが日本でサービスが限定的なのも雇用を守るためであり雇用を守るっていうのは治安を守ることの一部である。
日本では過去に神風タクシーだのが色々あった結果として割と規制が厳しいしタクシーの運転手は比較的雇用としてはセーフティ的な位置にあるので規制自体は日本だけでなくイギリスなんかでも実施されている。
「海外では○○なのに!」っていうのもアメリカは西海岸、東海岸の発展している都市部だけの話を全体のように語っていう奴らもいるが
アメリカ中部の置き去りにされている工業地帯なんかもあってそこは旧態依然だったりしている。
最近でもコロナで東京都は未だにFAXをとかいっているが、アメリカのCDCでもFAXだったりしていることには目をつぶっている。不思議だね?アメリカではFAXは使われていないんじゃなかったのかな?
根本的にどいつもこいつも海外では~とか今ならこうできるじゃないか!とか規制でがんじがらめだとかいう奴は
まず、その海外ではが何故日本には適応出来ないのか?その国の全体が本当にそうなのか調べてから言え。
今ならこうできる?本当にそれは全てを解決出来るのかね?変えてダメなら戻せば良い?誰が責任を取るんだ?お前じゃないよな?
だったら、問題点を考えて潰せる方法を考えろ。お前が言うことにはメリットもデメリットもある。
メリットだけを言うのは詐欺師のやり方だ、お前は信用ならねぇ。
規制でがんじがらめ?日本は規制がなされるのは最終ライン、基本的に業界団体を作って自主規制を初めてダメなら初めて法的な規制が実施される。
本当かって?アメリカだとステマは既に違法行為(だから米系法人に雇われているTwitterの奴らは所属を明らかに語る)となっている。
>茂木外相、外国出身の記者に「日本語分かっていただけますか?」会見のやりとりに「差別的」などとの批判広がる
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/moga-motegi]
俺はアメリカの東海岸の北の方の大学で3年以上働いているんだけどさ、下記の茂木外相の発言を聞いてスゴイ胸がしめつけられる思いになったので初めて増田に投稿する。はっきり言って自分がこんなこと言われたら悔しくて悔しくてその場で泣くと思う。きちんとその場で馬鹿にしていることを指摘した記者は流石だと思った。彼女が良き同僚や友人達に囲まれて今後も日本で過ごしてくれることを願う。
はっきり言ってアメリカでこんなこと言われたことは一度も無い。大学にいる人達は辛抱強く話を聞いてくれるし聞き返してくれるし、あなたの言っていることが分からない言われたことなど一度もない(私がきちんと理解できているかわからないが~と言われることはあるが)。町中のコーヒーショップの店員でも、俺のターキーサンドウィッチ(アメリカだとタルキって感じで発音する)の発音が全く理解できない時は何度も聞き返してくれた。それでも分からない時は、メニューを持ってくるなり別の同僚を読んできてくれたりした。
、、、
何だか書いているうちに怒りが収まってきたので書く気力が無くなってきた。
何が言いたいんだ俺は。とにかく言いたいのは、日本でこんな差別発言する人が増えて欲しくないということだ。そして、これから日本で増えていくであろう日本語がちょっと通じない人に対する接し方というのを皆(特に上に立つ人)がもっと覚えて欲しいということだ。差別発言しまくるトランプが大統領のアメリカにいる自分がこんなこと言うのはあれだが、少なくとも教養がある多くのアメリカ人はこんな茂木外相みたいなことは言わないと信じている。
https://anond.hatelabo.jp/20200825185628
リモートワークの是非が話題になっているが、ロサンゼルス在住の俺から見たリモートワークの現実を書いてみたい。
元シリコンバレーベイエリア在住のテクニカルサポートエンジニア。コロナ禍直前の2020年年始に、シリコンバレーからロサンゼルスに引っ越してきた。
会社のオフィスはシリコンバレーにあるが、コロナとは関係なく全社的にリモートワークが認められている。人生初めてのフルリモートワークに不安がないわけでもなかったが、週数回試験的にリモートワークを実施していたし、シリコンバレーの物価高に辟易していたこともあり、ロサンゼルスへの引っ越しを決意した。
シリコンバレー在住時は通勤に1時間弱かけていたので、毎日2時間節約できることが最大のメリット。
朝7時からの東海岸(ニューヨークは午前10時)とのミーティングもパジャマで参加できるので、スケジュール調整が柔軟にできるようになった。
オフィス出勤時は、隣席からのスモールトークに毎朝30分ほど費やさなければならなかったが、それもなくなったので全体的に自分で自由に使える時間が増えた。
椅子もキーボードもモニターも自分の好みのものを好きなようにレイアウト可能。
会議や上司とのやり取りは従来からMS Teamsだったので全く変更なし。俺がラスベガスのホテルから会議に参加しても上司は気づかないと思う(これについては後述)
正直あまり思いつかない。長時間労働になる傾向がある、などの指摘もあるが自己管理と線引き(これについても後述)の問題ではないかと思う。
まあ俺もまだリモートワーク歴半年強くらいなのだが、これまでに得られた知見をまとめてみる。
リモートワークの会議で自分の存在を主張できるのは自分の音声だけ。自分の声がきれいに届くように、相手の声が確実に聞こえるように、マイクやスピーカーはいいものを選べ。
これができないと、深夜まで同僚のチャットに対応したり等で、長時間労働の引き金となる。「今日はここで仕事終わり!」と決めたらPCをシャットダウンしろ。どんなに急ぎの仕事も明日の朝対応できる。俺は大体朝7時半から業務を開始し、夕方4時~5時くらいで業務終了。よほどの緊急時でない限り、それ以降の時間にメール・チャット対応はしないし、それはお互い様なので同僚も夜間に連絡してくることはほとんどない。
人によってはリモートワークでもスーツを着て仕事をする人もいるらしい。パジャマのまま仕事を開始しだらだら仕事をするよりは、わざわざスーツに着替えることで気分の切り替えがはっきりできる効果があるとのことだ。
リモートワークをしていると確実に運動不足になる。意識的に運動をすることを心掛けないと、気づけば1週間外出してない、なんてことが平気で起こる。アップルウォッチのヘルスケア機能でも使って、最低1日30分は散歩やランニングをして体を動かすこと。ストレス解消にもつながる。
気づいた人もいるかもしれないが、俺がロサンゼルスで仕事しなければならない理由は1mmもない。必要な業務を遂行し、招待された会議に参加することができれば、俺が働く場所はラスベガスのホテルだろうが、ニューヨークのシェアハウスだろうがどこでも構わないし、上司や同僚に言わない限り(まあ言わない理由もないのだが)気づかれることもない。そんなわけなので、コロナが落ち着いたら、1~2週間旅行にでかけ、平日は通常業務、週末は観光、といったことも試してみたいと思っている。日本では「ワーケーション」という言い方で認識されているようだが、アメリカでも同じ「ワーケーション」で通じ、実際に実行している人々も少なからずいるらしいことは付け加えておく。そういえば俺のアトランタの同僚が3週間ほどサンディエゴの友人の家に泊まりながら仕事してたこともあったな。
でもまあ、ロサンゼルス近郊のビーチは最高。毎日夕方に夕陽を見ながらビーチを歩くような生活はシリコンバレー在住時にはできなかったので、引っ越してきて本当によかった!日本食の選択肢もこっちのほうが多いしね。引っ越し&フルリモートでQOLが大幅に向上したことは間違いない。
以下、憶測だよ!