はてなキーワード: 高身長とは
昔マックで実際に見た光景なんだけど、キモくて金がなくて性格が悪くて犯罪者予備軍なおばさんが、生きるのに疲れ切ってマックシェイク片手にぼーっと虚空を見つめていたのだけど、たまたまそのおばさんの視線の先に高身長高学歴高収入イケメン医師力士が月見バーガー食ってて、しばらくしておばさんの視線に気づいた男が「おばさん、俺が魅力的すぎてついつい見たくなっちゃうのはよく分かるが、あなたみたいな人間に見られると人としての価値が下がるしキモいからやめてくれ。実際に気持ち悪すぎて月見バーガー吐いちゃったし、慰謝料諸々含めて30万円ぐらいくれよな。もしもあなたが俺にもっと払わせてくれって言うなら・・・
アニメを含むすべてのフィクション作品は登場人物を先に加工できる。それこそ女が好きな高身長高学歴高収入男だって生み出せるし、男が好きなスレンダー巨乳すけべ女だってすきなだけ生み出せる。
こんな(男にとって都合がいい)女いないとかこんな(女にとって都合がいい)男いないとかってドラマ作品とかはその時点で切られる。だからこそリアリティと魅力的の絶妙な狭間を突くことを重要としてる。
オタクコンテンツは視聴者がオタクしかないないので、男にとってどんなに都合がいい女が出てきたところでだれも止めない。だれも問題視しないし、視聴者が減るわけもない。
だから許容されてる!受け入れられてる!と思って表に出てくるんだよ。
そりゃ、嫌がる人もいるよ。
もう3年くらい前のことだけど、レズ風俗を利用したことがある。理由は単純で、今まで男の人を好きになったことがなくて、女の人に片思いばっかりして、自分がそっちなんじゃないかと不安に駆られたから。あと単純な好奇心。当時19歳で、彼氏がいたけどそんなこと伝えるはずもなく。風俗だから浮気じゃないでしょ的な軽い考えで、まあもしなんか言われたら別れればいいかとかクソみたいなこと思いながら予約を入れた。
最初はなんとなく、住んでいる都道府県内で検索をかけて、ラインから予約ができるお店で、なおかつ、男性向け風俗の片手間でレズ指名オーケーなものではなく、レズ特化型のものを探す。適当に指名ナンバーワンのお姉さんを2時間予約した。あんまり覚えてないけど、歳上高身長の女の人が好きだったので凄く楽しみだった。ちなみにお店の人とやりとりするためにわざわざ新しいラインアカウントを入手した。家族や友達と繋がっているラインでそういうやりとりするのは凄く気が引けた。確か一週間前くらいに予約を入れたので、そこから毎日ドキドキが止まらなかった。
当日は午後に友達と会う予定もあったので、午前中に念入りに髪の毛と体をいつもより高いシャンプーとボディソープで洗った。その後にお世話になる風俗店が所有しているマンションの一室みたいなところに向かってセックスする予定だった。ど変態なので「このあとセックスする」と思いながら仲のいい友人に会うのは凄く興奮した。
友達と別れて、マンションの最寄駅に着いた。予約の1時間前。事前に持ってきた歯磨きセットやリステリンで、これでもかというほど歯を磨く。ペットボトルの水500mlを無理やり喉に押し込んで、キシリトールガムを噛みまくる。とにかく口臭とかで引かれるのが怖かった。人生初のセックスだったので。
お店に電話をかけながら、道のりを支持してもらいつつマンションに向かう。インターフォンを鳴らすととても女性らしい安心する声で反応があり、緊張マックスになる喪女。
部屋に入ると作りは1Kで、大きなベッドが部屋の真ん中にあった。照明はオレンジがかっていてなんか落ち着く雰囲気だった。
ど緊張しながら、お金を払おうとすると、終わった後でいいと言われ、慣れていない緊張感丸出しで一緒にシャワーを浴びる。その時夏前で自分が全剃りだったことを思い出して気に病んだが、優しいお姉さんはそんなことはあまり気にしていない様子だった。慣れてらっしゃるのね。お姉さんの優しい手つきで胸や股を洗われると、腰が動きそうになるけど恥ずかしいので必死に耐えた。
シャワーを浴び終わって体を拭いてもらって、なにか特別なリクエストはあるか聞かれる。多分もうバレてると思うけど、男とも女ともセックスしたことがないから慣れさせてくださいというと、お姉さんは笑った。美人さんだ。
最初に2人でベッドに入って大人のキスをする。ディープキスは彼氏と何回も経験済みだったけど、好きでないにしても相手の性別が変わるだけでこんなに安心と興奮を覚えるのかと自分でもびっくりした。キスの後にぎゅーって抱きしめられて胸が当たる。お姉さんの胸は巨乳と会うわけではないけれど、美乳だった。
「自分がネコかタチかとかわかる?」って聞かれて、今日はネコを体験してみたいと伝える。お姉さんはちょっと性的に微笑むと、私を仰向けに寝かせて、胸を舐めながら耳を手で弄ってくれた。処女だったのでめちゃくちゃ気持ちいいというわけではないけれど、なんだかもぞもぞするけれど謎の安心感があった。
でも愛撫が本格的に耳になると、ゾクゾクするような気持ち良さで、自分でオナニーするときに耳なんていじらないから、気持ちよくてどうにかなりそうだった。「ん」って感じの喘ぎ声が自然と出たのにお姉さんは「気を遣って感じたフリはしなくても大丈夫よ」って笑っていたので本当に気持ちいいと伝える。そうするとしばらく耳を攻めてくれて、その間も性器のあたりを手で撫でられる。舐めても大丈夫かと聞かれて、嫌じゃなければお願いしても良いですか?とめちゃめちゃ下からになる喪女。
初めて舐められる感覚は、クリトリスがじわじわとした気持ち良さで、ずっとしていて欲しいような、物足りないような感じ。指を挿れてほしいけど、処女だから痛そうだと理性が止める。オナニーすることある?って股の間から聞かれてめちゃくちゃ恥ずかしかったけど、良くすることと、でも中になにも入れたことがないと伝えると、お姉さんはゆっくり穴の中に舌を入れてきた。そこから怖くなってこれ以上は無理だと思ってそのあとはずっとキスしたり裸で抱き合ったり、好きな女の子の話とかをして時間は終了した。服を着て、お金を払ってマンションを出る。
帰りの電車に乗ってる時もさっきの官能的な空間を忘れることができなくて、家に帰ったらパンツがえらいこと濡れてた。多分もう男の人とは付き合えない。彼氏とはすぐ別れ話をしてしまった。
ごめんなさい!
すっかり書き忘れていましたが会社以外の場(中高大、バイト先、趣味の場、日常生活)でも最初は異形のもの扱いなのでおそらく私の仕事の能力は関係ないと思います。
まあ、たぶんあなたはマイノリティにしても、この先ずっとその上澄みとしか関わらないだろうから、なぜ彼らが避けられるのかだってわからないかもしれないけどね
すみません、この部分がちょっと意味を理解する事が出来ませんでした…マイノリティとは性的マイノリティでしょうか?
もしそうであれば友人に男女共に何人か居ます。(同一グループではなくそれぞれ違う場所で知り合った)
これも自分でよく分からないのですがよくカミングアウトを受けます。
今まで付き合った人、結婚した人は全て自分と同じか私より身長の低い人しかいません。そもそも自分より大きな人にあまり出会った事はなくて…
身長って恋愛関係を発展させるにあたってあまり関係ないように思えます。
和歌山のドンファンと奥様のような、トロフィーワイフとして「高身長」だから私を手に入れたいという社会的に一定成功した男性から声がかかる事も多かったですけど…
あの世界、160cm以上のスラッとした女の子が多いのはとても好感が持てる(北斎があの見た目で160cm越えとかクソ興奮する)んだが、どうもその身長に比べて体重が釣り合ってないように思える。
武蔵の167cm56kgなんて実際に同じような女性モデルを調べてももっと食えと言いたくなるほどガリガリに近く、あの豊満なおっぱいと引き締まった筋肉を持つのなら70kg近くあっても何らおかしくないのだ。
昔の人間はもっと小柄だったとか、男女共高身長揃いはファンタジー過ぎるとか、そう言う前提の話をしてるのではない。
身長を定めるのであれば体重やスリーサイズももっと説得力のあるものにして欲しいと言うことなのだ。絵師の絵柄や体脂肪率にもよるだろうから厳密なものでなくてもいい。せめてBMIだけでも見た目と比較しておかしなものにならないようにして欲しい。
設定の作り込みが凄まじい型月世界において体重だけがガバガバなのは残念でならない。