「産地偽装」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 産地偽装とは

2024-07-03

アサリに続いて神戸ビーフ産地偽装

日本モラルはどうなっちゃってんだよこれぇ!

とんでもねぇ話だなぁこれぇ!

2024-05-12

anond:20240512122059

ブコメでも色々挙がってるけど

女性主人公じゃないニセモノ

少年誌発じゃない産地偽装

ヒットとは言えない雑魚

殆どで草

マジで女性主人公のヒット作は少年誌では無いんだな〜

2024-03-20

諫早市ふるさと納税返礼品の産地偽装

去年、諫早市ふるさと納税をして、返礼品にシャインマスカットをいただいた。だが、このシャインマスカットの産地が諫早市ではなかったとの連絡を11月もらった。

メールで、正しいものを送り直すように依頼したが、ただ謝るだけで、ご納得くださいとの始末。

色々とメールで聞いても要領を得ない。

調べると事業者であるSTART社が行ったよう。

この場合、市ではなくSTARTから正しいものの発送を行うべきではないのか?

他の例を見ると利尻町では食品表示法違反の疑いで事業者逮捕されている。

全うに取り合ってもらえないなら、刑事罰をうけてほしい。

2023-12-28

海産物って海外産でも十分美味しいのでは?

うなみっていう鰻屋中国産うなぎ三河産と偽って提供してたらしいけど

この店食べログ評価も悪くないし普通に人気店なんだよね

前にアサリ産地偽装が騒がれたけどあれも中国産だった

そしてこのアサリ産地偽装が判明する前はみんな何も問題なく食べてて評判も悪くなかった

中国産危険

原発汚染水が酷い!

って一部のネトウヨみたいなのは言ってた筈なのにね

こういうの見てると日本産っていうブランド海産物だともう大した事無いんじゃないの?って思う

味の違いちゃんと分かる人ってどれくらい居るんだろう

anond:20231226160753

オレは逆に好感度上がったけどな

名古屋県自治体うなぎ産地偽装してたぞ

海外だろうが国内だろうが、最低線を平気で突き破ってくるのが多い中で正直を貫くのは大変よ

2023-11-07

阪神タイガース日本一セール国産焼肉切り落とし390グラム1800円だけどさ

今日阪急オアシスで安いから買おうと思ったんだけど

ビックリしたのね

産地が明記されてなかったのよ

しか個体識別番号もないから産地を調べようがなかった

店員確認したら加工業者が別にあってそこから送られてくるから分からんって

じゃあその業者電話するやん

分からんねんて

どうなってるの?おかしいやん、どこの国内産なの?この焼き肉の切り落とし。

まさか福島産や東北産の放射能汚染牛肉が混ざってないよね?

個体識別番号も載せないのはおかしいよね

なのに阪神タイガース日本一セールでこれを出してくる阪急オアシスさんはすげえよ!

平気で産地偽装してくるんだから

国内産ってどこだよ?まさか中国産とか韓牛じゃないだろうな?

何か白けたわ

この商品を返した途端横からパーっと取っていったのは大阪のおばちゃんである

やっぱり生粋大阪人って馬鹿巣窟なんだな

普通産地見るよな。見ないw安ければ何でもええねんなw

2023-10-12

anond:20231012083705

産地偽装食品付加価値を不当な形で高めるからダメなんだろと考えて、創作も実話というていにすると価値が上がると考える人がいるってことかと思い至った。なんか知見を得た気もするし、ありがとうとも言いたい気もするが、知見を得られたのはおれが頭いいからで、おまえがしたのはただのクソリプ

2023-10-11

文春ってしゅごいよなぁ

バイトAKBラーメン評論家()と揉めて、その後産地偽装が発覚したラーメン屋9月夜逃げして店舗悪臭を放ってる、こと自体普通に近辺の人だったら知ってる話なんだけど、そこから裏取りしてバイトAKB過去交際関係にあった実質経営者の男が8月傷害逮捕されてたのが原因ってとこまでちゃん報道できるの、すごいがんばってるな―って思う。

何の役に立つ情報やねんとはなるけど。

2023-09-13

anond:20230913105345

食ってるウナギ密漁かどうかなんてわかりようがないのにどうすればいいの

増田理屈なら安い偽国産牛、産地偽装野菜などすべて疑って何も買えなくなるんだが

2023-09-03

anond:20230903092511

アサリは今や高級食材からね。

熊本県産の安いアサリは美味くて良かった。国産だし。

っっていう時代は終わってしまった。

熊本県産の安いアサリ産地偽装で、本当は中国産だったという。

2023-07-20

ビックの不正の件、じつは業界には朗報

知り合いで反社スレスレな人がいるんだけど、リフォーム関係

雑談でたまに「〇〇な客にはもちろん高く請求する」みたいなことを言うことがある。

ニュアンス的にはわざと必要経費を高く見積もったりするようなイメージだ。

壁に傷をつけたりまではさすがに明かさないが、ヤツならありえるし、業界としてそれが普通なのだと思うと、やっぱり不健全だなと思う。

こういうのもAIや立体遠隔カメラ?とかの技術でいずれは無くなっていくといいね

ビックモーターのような最大手監査が入ったということは、業界浄化が進むのではないか

そういう点では雪印不正ホープミートのような産地偽装で、食品業界浄化されたような流れともいえる。

2023-07-12

anond:20230711222009

みんな食べ物産地偽装には怒るのに、

「気付かれてないトランスジェンダー」は持て囃す意味が分かんない

それって他人を騙してるって事じゃん

2023-06-06

付与価値」とは元々謙虚言葉だった

「単体でも存在できる価値」があって初めて「付与価値」は意味を成す。

つまる所は士農工商世界である

まず権利を主張できる土地存在し、そこで米が育ち、それを炊く釜が作られ、それらを売る人間がいる。

そうした権力構造がいつからか反転し、最終的に売る人間こそが市場原理を牛耳り始めた。

いつからかモノの値段は付与価値こそが本体となり、付与価値を稼げないものは畑でそのまま潰してしまった方が良いぐらいに価値が落ちていった。

いまや一次産業ですら付与価値によって商売をしている。

たとえばシャインマスカット畑で生まれたけれどシャインマスカットを名乗れなかったブドウ価値は著しく落ちる。

これはシャインマスカットという称号のものが強力な付与価値を持っていることの証左だ。

信用、ブランドイメージ雰囲気、様々な要素が実態としての味以上にブドウ商品価値を左右している。

そもそも食べ物は食べてみなければその味は分からず、それでいて値段は先払いでの取引時に決定される。

先払い中心の社会であることが商品価値実態よりも「予想される価値」によって決定される状況を作り出した。

そして「予想される価値」を決定する要素の多くが実態のない「付与価値であるが故に、商品価値の主戦場は「付与価値」となっていったのである

もちろんリピーターを見込むためには商品のもの品質はやはり大事だ。

だがそこで重要なのも「実際に良かったのか」ではなく、顧客が「また買ってみたいと感じたかなのだ

たとえばギャンブルなんかは結果的にハズレの方を多く引いているはずなのに「次こそはあてて見せる」という感情を呼び起こす。

ギャンブルはこうして実態乖離した付与価値を生み出し続けることで、そこに金を払わせることで商売を存続させることを可能としている。

こういった付与価値と実際の価値の不一致は今や当たり前のものとなり、如何にして幻想価値を生み出すかが重要となってしまった。

この状況において、付与価値こそが市場支配者となり、そこに謙虚意識なんて最早ない。

売れるものこそがいい商品であり、いい製品であることは二の次となっていく。

付与価値による市場支配は一次産業二次産業蔑ろにするどころか、一次産業二次産業が率先して幻想付与価値を生み出そうとする市場を組み上げていった。

たとえば産地偽装といった行為付与価値創造という意味においては手法違法性を除けば極めて効果的な一手だ。

付与価値というもの実態ではなく幻想を扱うからこそ成立するこれらの手法は、多くの業界において「真面目にやるだけ無駄」という空気を作り出していった。

現代付与価値に毒されている。

付与価値こそが至高であるといった価値観、生産性本質付与価値であるという発想を一度考え直した方がいい。

価値を生み出すということと、価値があるかのように見せかけるということの区別ほとんど全ての人が失っている。

価値に対して対価を払うのではなく、つけられた値札に対して対価を払うということを当たり前にしすぎてはいないだろうか?

それが当たり前のことではないという感覚をいまや人々が失っていることが恐ろしい。

2023-03-07

コオロギだと思ったらゴキブリだった件

流行りの昆虫食、遠くない未来に起きる事件

コオロギだと思ったら、実はゴキブリの粉末が使われていた。

販売側は「製造業者からコオロギだと聞いていた」と説明、「我々も被害者だ」と製造業者告訴する構え。

一方、製造者は「うちの国ではコオロギゴキブリも同じ昆虫」と反論名誉毀損を辞さない構え。

産地偽装ならぬ原料偽装

ありそうで怖い。

2022-09-13

漁獲量減については小売にも問題があると思う

小売で働いた経験がある人ならば分かると思うのだが、小売の従業員というのは陳列棚に隙間ができる事を極端に恐れる。

単に機会損失に対する恐怖もあるが、それ以上に「あそこは品揃えの悪い店」というイメージを客に持たれる事への恐怖が大きい。

これは魚売り場でも同様で、魚売り場の品揃えを充実させるという目的で多少それで損失が出たとしても棚(魚の場合冷蔵ケースだが)を埋めようとする訳だ。

例えば「土用の丑の日なのにうなぎが並んでない店」というイメージを客に持たれたくないから、大して売れないのに鰻の蒲焼を並べたりする。

はっきりいって無駄だ。

要は棚が寂しいから、あんまり売れない魚でも並べるって事になるからだ。

「棚にいっぱい商品がある店」という演出の為にやせ細ったサンマ産地偽装アサリが並んでる。

漁獲量制限の話をするなら、こういった小売の魚の売り方への規制必要なんじゃないかと思う。

魚捕りすぎ問題については、地方漁業者が都会に魚を大量に出荷して現金を得るという仕組みに依存し過ぎた事にもあると思うんだ。

都会の需要地方漁業者依存するという構図を断ち切る必要がある。

漁獲量問題真剣に考えるならば漁業関係者への規制だけでなく、流通業者特に流通の末端である小売への規制必要だ。

都会の小売から需要規制しない限り、漁業関係者を締め上げたところで密漁など別の形で問題が吹き出すだけだと思う。

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